【速報】ベッキー週刊新潮スクープ全文！LINEダダ漏れの真相！？流出を防ぐ方法とは？

本日2月4日発売の「週刊新潮2月11日号」に、ベッキー＆「ゲスの極み乙女。」ボーカル川谷絵音の不倫騒動のLINE流出に関する記事が掲載されました！
なぜ、どうやってLINEの内容がばれたのか？誰が漏らしたのか？不倫の証拠を握られないために有効な方法とは！？
全文レポートしていきます！

LINE情報はどうやって漏れた？

同じく本日2月4日発売の「週刊文春2月11日号」は完全にネタ切れで、ベッキー＆川谷絵音のスクープ第5弾は掲載されずという残念な結果に終わりましたが、
→【悲報】ベッキー『週刊文春』第5弾本日発売内容全文・・・はやっぱりなかった！？

代わりに週刊新潮に記事が出ました！

文春ではなく新潮です（笑）
ITジャーナリスト三上洋氏が、LINE流出に関して、詳しく分析しています。

当初は、川谷絵音に近しい人物が端末を直接見たとも疑われました。
一番可能性が高いのは奥さんですね。

問題箇所を保存し、その画像をパソコンなどに送付する方法です。

ただ、一度見られたと知ればスマホを不用意に放置したりはしないでしょうから、その可能性は低いといえます。

ただ、普通は第一報が出たら、もうちょっと警戒するだろ・・・と思うのですが、
LINEそのものを盗み見られているという発想はやはりなかったのでしょうね。

そこで、もっとも可能性が高いとされるのが「LINEクローン」です。
以前当ブログでも取り上げたクローンiPhoneですね。
→ベッキーの『週刊文春』スクープ第4弾はついにキス写真流出か！？

これはアンドロイドのスマホには起きず、iPhoneにだけ発生する弱点です。

機種変更でパソコンを通じてデータを引き継ぐ際、iPhoneでは旧機種にはデータが残ったままになります。

初期化しないかぎり、2つの電話からLINEが閲覧できる状況が生まれるのです。

パスコードを突破するなどいくつか条件はありますが、
先日テレビでやっていたのが、

・妻は大体夫のパスコードの推測がつく
・寝ている間に夫の指を使って指紋認証→解錠

いや、これマジです。
見てておっそろしかったですね。
ここまでやるかと。

全国の旦那さん、妻はここまでやってるんですよ・・・。

何を書いてるんだ新潮って感じですが（笑）

まあこんな簡単に他人にLINEを見られては、たまったもんではありませんからね。

『Snapchat』というアプリを使うと、
受信したメッセージが閲覧後に消えてしまうため、補足は困難とのことです。

引用元：itunes.apple.com

3年前、当時のCIA長官が実際に使っていた手法です。
不倫が発覚した折、長官は愛人と2人で1つのGmailアカウントを共有していたそうです。

伝えたいことがあれば、メールの交換ではなく、「下書き」としてメッセージを保存します。
送受信の痕跡が残らない点で巧妙ですね～。

さすが、情報戦の専門家、CIA。
っていうか無駄な能力の使い方だな！！（笑）

この不倫関係は、結局当事者がさらに横恋慕し、司直の手が及んだ結果、露見するに至りました。

次は確実にないでしょうね（笑）
同じ手は使えません。

やはりベッキーと川谷絵音のLINEの流出は、「クローンLINE」の可能性が高いようです。
ただ、手法としては犯罪とも言えそうですが・・・。

※3月10日週刊文春第6弾！！
→ベッキー『週刊文春』第6弾内容全文！ゲス極川谷絵音の独占激白!!