1月21日発売の週刊文春でベッキー&「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音のスクープ第3弾で、新たにベッキーの謝罪会見前後のLINE(ライン)の内容が明らかになりました。
「ありがとう文春!」とまさかの文春に感謝すらし出した2人・・・。止まらない不倫愛はどこまで暴走するのでしょうか・・・。
LINE(ライン)全文をご紹介します!!
謝罪会見前日のLINE(ライン)
今回文春に掲載されたのはベッキーの謝罪会見前日、1月5日のベッキーと川谷絵音のラインでした。
ベッキー「友達で押し通す予定!笑」
川谷「逆に堂々とできるキッカケになるかも」
ベッキー「私はそう思ってるよ!」
川谷「よし!」
ベッキー「そうとしか思えない。」
川谷「ありがとう文春!」
ベッキー「オフィシャルになるだけ!ありがとう文春!」
川谷「感謝しよう」
ベッキー「うん!それに不倫じゃありません!」
川谷「うん!」
ベッキー「略奪でもありません!」
川谷「うん!」
ベッキー「センテンス スプリング!」
「センテンス(=文) スプリング(=春)」というギャグを言うまでのこの余裕・・・。
何なんだ!?
あの謝罪会見は何だったの!?
全く反省の色がないベッキーです。
本当にスポンサー対策のためだけの会見だったんですね・・・。
「オフシャル=公認」になれると文春に感謝さえする始末。
「不倫じゃありません」って・・・どっからどう見ても不倫ですけど・・・!?
やばい、もうこの人達は病気としか思えません・・・。
お互いしか見えない病気です・・・。
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1月6日夜のLINE(ライン)
謝罪会見後のラインでは・・・
川谷「長崎手繋ぎデート」
ベッキー「長崎不倫旅行。天才だね!文春!」
文春を褒めまくり。
逆にスクープされてラッキーとすら思っている様子。
ベッキー「楽しい春と夏になるよ」
川谷「遠恋だと思って過ごす」
ベッキー「えんれん」
双方の事務所の話し合いにより、離婚届を出すまで会わせないということが決まってからは、2人は”遠恋”のつもりで楽しんでいるようです。
えんれんだと・・・。
「ロマンスがありあまる」2人・・・。というかありあまり過ぎですね。
もはや誰にも止められないのかもしれません・・・。
なぜ「楽しい春と夏になる」かというと、離婚の時期をベッキーは長引いても5月だと見ているからのようです。
ベッキー「けんちゃんの思いを強く伝えれば、2、3月にいける」
真偽は定かではありませんが、ベッキーは「練習しといてね」と川谷に離婚届の書き方を載せたサイトを教えているとか。
婚姻届書けたんだから、”卒論”も書き方は大丈夫だと思いますよ?
そもそも離婚届に「練習」いるのか・・・?
川谷母はベッキー「ママ」
ベッキーは長崎の川谷絵音の実家に行った際、川谷のお母さんから美容液をもらったのだとか。
ベッキー「ママの美容液は最高。ママの肌がきれいな秘密がわかった」
もはや家族の一員のような言い方です。
“卒論”さえ提出すれば、晴れて”家族”になれると思っているのでしょうか・・・。
いずれにせよ、奥さんの存在を完全に無視した2人の発言が、見ているだけで腹立たしいです。
そして周りの迷惑もこうなったら全く顧みないんだな・・・。
この不倫愛はどこまでいってしまうのか・・・。
とんでもないアプリも出ました。
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