宮沢磨由が仕掛けた恐怖のハニートラップの黒幕は週刊文春!?

2月12日の謝罪会見で、辞職を表明した宮崎謙介議員ですが、当初、宮崎議員はハニートラップに引っかかったと釈明していたそうです。
宮沢磨由が仕掛けた恐怖のハニートラップとは！？
それとも仕掛けた黒幕は週刊文春・・・！？

1 ハニートラップって？
- 1.1 ハニートラップにひっかかった！？
- 1.2 東国原もひっかかった！？
2 まとめ

ハニートラップって？

女性スパイが対象男性を誘惑し、性的関係を利用して懐柔するかこれを相手の弱みとして脅迫し機密情報を要求する諜報活動。
スキを見せた標的を、その場で殺害する事もある。

ハニートラップは、必ずしも女性スパイが仕掛けるものとは限らず、
東ドイツ国家保安省（シュタージ）の「ロミオ諜報員」のように男性スパイによって対象となる女性を罠にかけることもあるそうです。

いわば「色仕掛け」による諜報活動といえます。

最初宮崎議員は、このハニートラップにひっかかったと説明していたそうですが・・・！？

ハニートラップにひっかかった！？

政治部記者
「本人は当初、党の事情聴取に『ハニートラップにひっかかった』と説明していました。官邸も甘利明大臣の時と同じく、一時は『文春』のハニートラップだという話を流して、なんとか世論の同情を買おうとしていた。しかし、その後の調査で本人の方から誘っていたことなどが判明し、他にも関係を持った女性の名前が次々と出てきたため、引導を渡したということらしい」

なんというふてぶてしい・・・！！
許せませんね・・・！！

文春の報道でも、ハニートラップでないことは一目瞭然です。
→宮崎謙介週間文春スクープ全文!宮沢磨由と妻出産前に自宅で”臨ゲス不倫密会”!?

いずれにせよ、そんな安いハニートラップに引っかかる人間に、政治家は務まらないと思いますけどね。

東国原もひっかかった！？

一時広がったこのハニートラップ説を元宮崎県知事の東国原英夫が後押ししていました。

2月5日放送の『バイキング』で

引用元：fujitv.co.jp

東国原英夫「『週刊文春』は大嫌いなんだけど、2年前に訴訟したんですよ。『文春』は、甘利さんのこれに、ベッキー、もうすごいんですよ。で、聞いたらね、僕も体験したんだけど、『文春』の記者はね、根性が違いますよ。他の新潮社とかはね、比較にならない。敵ながらあっぱれだと思いますよ。知事時代にね、ハニートラップっていうのがあるんですよ。他社はね、女性を雇ってハニートラップに向かわせるんです。『文春』はね、自社ですよ。自社の記者、女性の契約記者が当事者でハニートラップにかけてくるんですよ。だから、嘘偽りがないんです。本人なんだから。本人が録音もしてるし、記憶もしてるし、写真も撮ってるし」