宮崎謙介の長男画像!!子供を使った売名行為に「人としてゲス」と非難殺到!!

妻の金子議員の出産6日前に、宮沢磨由と京都のマンションで不倫していたくせに、ブログには息子の写真までのせてイクメンアピールの宮崎議員。
実は党内から子供を使った売名行為だとまで言われていました。
宮崎議員の”超絶ゲス”の裏の顔に、気づかなかった安倍首相はじめ自民党議員の面々を見ていきます。

1 ブログに長男の画像
2 子供を使った売名行為
- 2.1 応援した議員達
3 人として”ゲス”

ブログに長男の画像

宮崎議員は2月5日のブログで長男誕生を報告しています。

本日、2月5日午前8時19分、無事に男児が誕生しました。

昨日の夕方から陣痛が始まりましたが、私は陣痛に苦しむ妻（この時は23時頃に出産予定と診断）を東京の病院に送り届けて京都市長選の応援にいきました。皆様のご配慮で演説の順番を繰り上げていただき、早い新幹線で病院に戻ることができました。

陣痛に苦しむ妻を送り届けて、京都で再び宮沢磨由と不倫ですか？
→宮崎謙介週間文春スクープ全文!宮沢磨由と妻出産前に自宅で”臨ゲス不倫密会”!?

この男よくまあのうのうと・・・！！

何とか23:30に到着しましたが、まだ先が長そうでした。

もうちょっと不倫してくりゃ良かったと言いたげですね？

立ち会いに間に合い安堵していたのですが、妻の戦いはそこから始まりました。定期的に陣痛の波がくるのですが、私はひたすら妻の腰をさすりました（今日は軽く筋肉痛）。

筋肉痛なのは下半身でしょ？？

その他にも勉強した陣痛を軽減させるテクニックを駆使してサポートをしたつもりですが、本当に辛そうでした。壮絶ですね、出産は。

壮大なドラマを経て、

長男が出てきてくれました。

これから2人で大切に育てていきたいと思います。

皆様のご指導ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
※出産直後にフィンランド大使館を訪問しました。子育て支援策についての意見交換をいたしました。子供が産み育てやすい環境を日本でも整えていきたいですよね。

引用元：ameblo.jp/miyazaki-kensuke

子育て支援策じゃなくて不倫支援策でも考えてたんじゃないのか・・・？

ガッツリ息子の写真まで載せてます。

なんかもう、こんな男が父親で赤ちゃんがかわいそうだ・・・。
裏で妻を、国民を裏切っておきながら、よくのうのうとこんなことが書けますね・・・。

子供を使った売名行為

宮崎議員は、妊娠中の金子議員が切迫流産の危機で絶対安静状態となった事態に直面し、積極的な育児参加を決めたのだとか。

宮崎議員「一億総活躍のため、国会議員の立場から男性の育児参加を推進する」

しかしこれは野党だけでなく、党内からも反発の声が上がりました。

宮崎議員のお目付け役の二階派・伊藤忠彦国対副委員長は大激怒。

伊藤副委員長「子供を使って売名行為をするのか！面倒見切れない！」

と怒鳴りつけたそうです。

まさに伊藤議員の言う通り、売名行為以外の何物でもなかったですね。
裏で”臨ゲス不倫密会”をしていたのですから・・・。

応援した議員達

一方で安倍首相は宮崎議員を激励。

安倍首相「それでこそ政治家だ」

菅義偉（すがよしひで）官房長官は

菅官房長官「育休の議員立法を超党派で作ったらいいのでは」

と前向き。

塩崎恭久（しおざきやすひさ）厚労相も

塩崎厚労相「子育てを支援するのが安倍内閣。イクメンをやってもらわないと、厚労相として困る」

と後押し。

野田聖子前総務会長も、

野田議員「上の人たちがブツブツ言っているが、親の自覚を持って育休を男性自身が作ってもらいたい」

とエール。

野田聖子前総務会長は国会議員が育休を取った場合、歳費の一部返納を可能にする法律の整備まで提案してました。

結局はこの人達も全員騙されましたね。
というか全員バカ。

全部宮崎議員のパフォーマンスでしかなかったわけですから。
ある意味伊藤副委員長が一番見る目があったんじゃ？と思います。

人として”ゲス”

政治家として以前に、人としてあまりに”ゲス”なふるまいの宮崎議員。
日本の希望うんぬんより、お前の下半身をどうにかしろよ！！

宮崎議員「宣言してみると、想像以上の逆風だった。パフォーマンスとの批判もあったが、それは否定しない。もともと育児に積極的な『イクメン』を意識していたわけではなかった。でもここまで批判があるなら、絶対に折れる訳にはいかない。女性だけに産め、働け、育てろなんて不可能だ。男性の育児参加がなければ、女性活躍と少子化対策の一方はあきらめなくてはならなくなる。議員の育児参加が無理なら、政策決定の場に育児や両立の当事者がいなくなってしまう。男性国会議員が育休を取ることは、働き方の見直しや少子化対策にも密接に関係している」