【最新】1分で簡単に！『アベンジャーズ/エンドゲーム』の相関図で予習＆復習

『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見に行きたいけど、今までの作品の相関図が曖昧だな～～という人のために最新の相関図を作りました！
シンプルごく簡単に、前作『インフィニティ・ウォー』のあらすじや登場人物をざっくりおさらい。これを見たら映画館へGO！

参考⇒エンドゲームをおさらいしたい人はまずこちらをチェック！

【最新】『アベンジャーズ/エンドゲーム』の相関図

めっちゃくちゃシンプルに最低限だけ図にまとめるとこんな感じ↓↓です。

『インフィニティ・ウォー』以外から合流してくるメンバー

『インフィニティ・ウォー』以外の作品を見ていない人がおさえておきたいのは2つ。

• 『インフィニティ・ウォー』ラストでフューリーがポケベルで救援信号を送っていたキャプテン・マーベルことキャロルが地球に帰って来た。
• 『アントマン＆ワスプ』ラストで量子世界に取り残されてしまったアントマンことスコットもアベンジャーズに合流。

とりあえずこれだけわかってれば『エンドゲーム』冒頭はOKです。

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『インフィニティ・ウォー』ラスト生き残ったヒーローと死んだヒーロー一覧

結局『インフィニティ・ウォー』のラストって誰が生き残って誰が死んだんだっけ・・・？？？
一覧でサラッと気になるキャラを見ておきましょう。
誰やねんコイツと思うキャラがいても、相関図で紹介したキャラ以外はまあほっといてOKです。

引用元：https://marvel.disney.co.jp

引用元：https://marvel.disney.co.jp

もっと詳しく知りたい！⇒『インフィニティ・ウォー』死んだヒーロー（消えた）＆生き残り（生存）一覧まとめ

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前作『インフィニティ・ウォー』のあらすじを簡単に復習

インフィニティ・ストーンについておさらい

インフィニティ・ストーンって何だったっけ？
という人のために簡単におさらいしましょう。

簡単に言うと集めると願いが叶う、ドラゴンボールみたいなものです。
ドラゴンボールは7つですが、宇宙にちらばるインフィニティ・ストーンは全部で6つ。

サノスが手に入れていった順番に図で並べるとこんな感じ↓↓です。

それぞれ単体でも恐るべき力を持っています。
そもそも普通の人間が持ったらチリと化します。
パワー・ストーンはガーディアンズが全員で何とかパワーを制御できたほど。

こんなもん6つも持ててる時点でサノスヤバイだろ、なんですが、
6つをそろえたサノスが指パッチン。
全宇宙の人口が半分になってしまいました。
地球の人口も35億に・・・。

ちなみにここがちょっと混乱するポイントで、
インフィニティ・ストーンって6つそろったら人口半分になるアイテムなの？
と思ってる人がいるかもですが、違います。
単にサノスの野望がそれだっただけです。サノスは宇宙の均衡を保つため、増えすぎた人口を半分にして宇宙を守るのを大儀だと考えていましたから。

つまり、アベンジャーズサイドがインフィニティ・ストーンを6つそろえれば、失われた命を取り戻すことも可能です。

が、ソーのストームブレイカーの一撃を食らい、重傷を追ったサノスはそのままスペース・ストーンを使ってどこかの星へ逃亡してしまい、行方知れず。

失われた命を取り戻すには、インフィニティ・ストーンをサノスから奪うしかない。
アベンジャーズはサノスと再び戦う決意をします。

インフィニティ・ストーンについてもっと詳しく⇒インフィニティ・ストーンの種類・色・能力まとめ

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『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見る前に

見忘れた作品、見ておきたい作品がないか？
こちらの図でさっとチェックしてみてください。

『インフィニティ・ウォー』を見ていれば、『キャプテン・マーベル』はまだDVD化されていないので特に準備は必要ありません。
映画館へGO！です。

『キャプテン・マーベル』の内容が気になる人は⇒『キャプテン・マーベル』ネタバレとあらすじ エンドロール後四次元キューブはどうなった？

ではでは！『エンドゲーム』楽しんできてください！！

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