【最新2023】アベンジャーズ最強キャラランキングトップ13!敵&女性最強は!?

総勢60人位上のマーベルキャラが登場する、マーベル映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』。
ぶっちゃけアベンジャーズで一番強いキャラって誰なのか?気になりますよね~。
そこで今回は個人的な独断と偏見による最強キャラランキングを作ってみました!
敵キャラ&女性キャラで最強は!?

参考⇒インフィニティ・ウォーをおさらいしたい人はまずこちらをチェック!

【最新2023】アベンジャーズ最強キャラランキング

1位:ソー

雷神にしてアスガルドの王。

オーディンとジョオド(ヨルズ)の間に生まれたソー。
神✕神で生まれた神様なので次元が違います。DCのワンダーウーマン的存在。
『バトルロイヤル』で真の雷神として覚醒し、向かうところ敵なし。

インフィニティ・ウォー』ではムジョルニアに変わる新たな武器「ストームブレイカー」を手にし、雷鳴を操りサノス軍を相手に恐るべき強さを発揮。
ボコボコサノス軍の艦隊を墜落させていきます。

そしてラスト、インフィニティ・ストーン6つ揃えた状態のサノスにストームブレイカーで一撃を食らわせるなど、その強さはアベンジャーズ屈指です。

っていうかストームブレイカーがエグい。
あんなもんを作れるニダベリア、ヤバイです。
破壊しておいたサノス、正解。

マイティ・ソー バトルロイヤル』で姉ヘラに奪われた右目も、ロケットのおかげで難なく復活。
さらにストームブレイカーには雷鳴に加え、虹の橋(ビフレスト)の力も備わっており、宇宙の移動が自由自在です。無敵過ぎる・・・!

ハンマーはちょっとリーチ短いのが弱点でしたが、
ストームブレイカーはグルートのおかげで柄が長くリーチも長いし。

『エンドゲーム』の情けない姿に順位をはたき落としたいのは山々なんですが、
父オーディン、母フリッガ、姉ヘラ、そして義弟ロキ。次々と家族を失い、友を失い、民を失い、それでもサノスに向かっていって地球を守ろうとしてくれた神に敬意を表し・・・。
1500年生きててもメンタル弱々なのはソーの魅力でもあるので。

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2位:キャプテン・マーベル(キャロル・ダンヴァース)

女性キャラナンバー1はもちろんキャロル!!

インフィニティ・ウォー』エンドロール後、初めてマークのみ登場した女性スーパーヒーロー。
ニック・フューリーが通信機で救援信号を送信していた相手です。

フォトンブラストを操る彼女。
間違いなく『エンドゲーム』の主力です。

っていうかインフィニティ・ストーン揃える前のサノスなら、
一人でサノス倒せそう・・・。

マリアがテンパるのはわかる。
死んだと思ってたら生きてた親友が手から炎出してケトル沸かすし。

『キャプテン・マーベル』を見る限り、ソーと同率1位でも良いんじゃないかと思ってます。
宇宙空間もOKだし、
空も飛べるし、
普通にソーと殴り合える気がする。
キャロルが地球にいたら絶対サノスに勝てたと思う。

あとクリーにいたので、キャロルはフューリーのポケベルを改造できたり、技術力も非常に高いですね。
スターフォースのコスチュームのまま、ネットカフェでパソコンいじるのは笑えた・・・(笑)

『キャプテン・マーベル』ラストでフューリーに改造したポケベルを渡して、「信号を送っていいのは緊急事態だけよ」と言い残し、キャロルは宇宙へ飛び立ちます。
チタウリの襲来やウルトロンの危機にさえキャロルに連絡しなかったフューリーが、『インフィニティ・ウォー』ラストでキャロルに連絡。
つまりこれぞいよいよの緊急事態。

フューリーを演じるサミュエル・L・ジャクソンが

サミュエル・L・ジャクソン「地球の誰にも立ち向かえない。つまり、彼女の出番だ。インフィニティ・ストーンを全部集めた銀河の敵には助っ人が必要」

と語っている通り、
フューリーもソーを除いてアベンジャーズではナンバー1と認めている彼女。

ソーは地球人ではないですからね。あくまでホームはアスガルド。

フューリーの期待通り、『エンドゲーム』で八面六臂の活躍を見せてくれます。
マジ最強すぎる・・・!!!

ソーも「I like this one.」で気に入る強さ。

結局サノスとタイマンでやったらどっちが強かったのか??気になるところではありますが、
普通のサノス≦キャロル<6つのインフィニティ・ストーンを持ったサノス
って感じかなあ・・・。

VSサノス考察⇒『エンドゲーム』を見てキャプテン・マーベル最強説を考察!サノスより強い?強すぎる強さの源は

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3位:ドクター・ストレンジ(スティーヴン・ストレンジ)

魔術が使えて浮遊マントで空も飛べる。

どのジャンルにおいても時間系の魔法は最強ですが、特にストレンジは時間を戻せるのでまさに敵なし。つーかセコい。
マントが勝手に支援してくれるのもセコい。

そういうガジェットを別にしても、ストレンジ自身、『ドクター・ストレンジ』ラスト、ドルマムゥを無限ループに追い込んで倒したように、非常に頭が切れます。
博士号を同時に2つ取った天才でもあります。

最初カマー・タージを訪れた時は「魂なんてものはない!」と魔術の存在を全く信用していなかったのが、エンシェント・ワンに師事し、

エンシェント・ワン「人のためにあれ」

という彼女の教えに従い、魔術の才能を開花させたストレンジ。

『インフィニティ・ウォー』では天才的な成長を遂げ、様々な魔術を駆使して戦います。

ワンダと同じく『インフィニティ・ウォー』でチートっぷりを見せつけてくれました。
石4つのサノス相手に互角って・・・!

パワー・ストーンの攻撃はミラー次元で無効化。
スペース・ストーンで返された攻撃もこれまた無効化。

しかもストレンジはタイム・ストーン使わず。
サノスもドルマムゥと同じ無限ループに追い込んでやれば良かったのに・・・。

サノス「芸が豊富だな。だが最強の武器を使わない」

とサノスが揶揄する通り、
ストレンジがタイム・ストーンを使わなかった理由は1400万605の未来を見てきたからだと思われますが、
それにしてもクソ強かった・・・。

近距離、遠距離、ミドル、ありとあらゆる距離からの攻撃が可能で、アイアンマンがちょっとかわいそうになってくるほどの強さでした・・・。

カマー・タージ至上、歴代最高の魔術師なのはまず間違いない。

出会う前からストレンジに対するエンシェント・ワンの信頼が半端なかったのも泣けます。

トニーを相手にした時は「クソ野郎」とか、チラチラ傲慢だった頃の名残が出るのもまたいいですね。

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4位:スカーレット・ウィッチ(ワンダ・マキシモフ)

ヒドラによる人体実験でテレキネシスとマインドコントロールの特殊能力を得たワンダ。
間違いなくアベンジャーズの女性キャラ最強。

というかクソチート。

『エイジ・オブ・ウルトロン』『シビル・ウォー』『インフィニティ・ウォー』と徐々に力の威力が増し、『インフィニティ・ウォー』では石5つ持ったサノスを相手に片手で戦うという芸当を見せます。

能力のアッパーがないのでとにかく強いです。特にテレキネシス。
あとは体術さえ身に着ければ言うことなし。
キャップにもっと鍛えてもらうといいよ。

ちなみに原作コミックでは、ワンダはミュータント設定で、マグニートーの娘です。
ヴィジョンと結婚し、現実改変能力によって、不可能なはずの子供まで作ってしまう・・・というチートっぷり。

アベンジャーズシリーズでも能力は『X-MEN』のミュータントっぽく描かれていますね。

しかし『エイジ・オブ・ウルトロン』では戦えなくて震えてたワンダが、本当に成長したなあ・・・。
臆病だった彼女が、どんどん強く成長し、強敵に立ち向かっていく様は見ていて本当に楽しかったです。
アベンジャーズ史上最も成長したキャラクターだと思います。

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5位:ハルク(ブルース・バナー)

怒ると巨大な緑色の巨人に変身するバナー博士。

アイアンマンことトニー・スタークがアベンジャーズで唯一同レベルで話せると思っている、天才頭脳の持ち主でもあります。
『エイジ・オブ・ウルトロン』で共に開発したハルクバスターは、『インフィニティ・ウォー』でも登場します。

弱点らしい弱点は見当たりません。
唯一の難点といえば飛べないことくらいでしょうか。ただそれを補って余りある跳躍力があります。

残念ながら『インフィニティ・ウォー』で大した活躍がなかったので、ちょっとランクを下げています。ハルクに変身できないとやはり生身の人間ですしね。

『エンドゲーム』のあれはどう判断していいのか、ちょっと不明なのでこの位置で。
パワーは現状維持??なのか・・・??

アベンジャーズメンバーでは、海外で大人気のハルク。
緑のビジュアルが受けないのは日本だけなのだろうか・・・。

6位:アイアンマン(トニー・スターク)

空も飛べるし銃弾だって弾けるし、
『エイジ・オブ・ウルトロン』では巨大化してハルクも止めたし、
パワードスーツさえあれば最強。

スーツ着てるからセコいとか、ハルクバスター・アーマーなんかもう原型ないじゃんとかいうツッコミは総スルー。

だって人類最高の頭脳は間違いなくトニー・スタークだから。

インフィニティ・ウォー』ではさらにパワードスーツがバージョンアップされ、もはやえげつないくらいの改造がなされていました。
アーク・リアクターをタップするとスーツが出てくる仕様が超クール!ナノテクにはさすがのブルースもビックリです。
そして手がロックマンのバスターみたいになるよ・・・!

スパイダーマンことピーターのことは非常にかわいがっており、唯我独尊男のトニーが彼の前ではとても大人な対応を見せます。『インフィニティ・ウォー』ではトニーの精神面での成長を感じますね・・・。

そしてラスト、『エンドゲーム』
もう、涙しかない。

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7位:ヴィジョン

アイアンマンのAIジャーヴィスがボディを得て誕生したヴィジョン。
再生クレードルをヴィブラニウムで結合させてできたボディの性能など、未知数な部分が多いものの、額に埋め込まれたマインド・ストーンの力が圧倒的。

『エイジ・オブ・ウルトロン』でソーのハンマーを持ち上げたり、
ウルトロンを圧倒的な強さで抑え込み、
正直アベンジャーズ最強じゃないかと思っていたんですが、
『シビル・ウォー』で盛大に狙いを外し、まさかの誤爆。
さらに『インフィニティ・ウォー』でクソほども役に立たなかったので、この位置にしておきます。

せっかく人型になれたのに活躍シーンがほとんどなかったのは残念・・・!
あれはサノス側の武器が優秀なのか、それともヴィジョンが弱いのか・・・。

8位:スパイダーマン(ピーター・パーカー)

「良き隣人でありたいんだ!」

という信念のもと、ニューヨークを守る高校生。

『スパイダーマン:ホームカミング』として再リブートしてから、アイアンマンとは師弟関係のようなスパイダーマン。

原作や旧映画シリーズと同様、
特殊なクモに噛まれたことでスーパーパワーや吸着能力、超感覚を得ており、
作中で描かれない事前能力値が高い。

ピーター自身はまだ15歳なので、メンタルはまだまだ幼いですが、これからの成長に期待大。

インフィニティ・ウォー』で登場する、トニーが改良した新しいスーツをまとったアイアン・スパイダーが激カッコいい!
背中からクモの足みたいなパーツが出てきます。
当のピーターは

ピーター「新車みたいな匂いがする!」

と相変わらず天然炸裂ですが(笑)

しかしアイアンマンスーツ着たらますますブラックパンサーとキャラがかぶる・・・。

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9位:アントマン(スコット・ラング)

ピム博士から受け継いだスーツで、身体をアリのような極小サイズまで縮めることができます。
さらにアリと交信し、自在に操ることでアリに乗って飛んだり、アリの大群を操って攻撃することも可能です。

『アントマン』では量子レベルまで縮んでしまうも、何とか生還。

シビル・ウォー』で初めて巨大化も披露しました。巨大化の難点は、スコット自身に負担がかかり、戻った際に意識を失ってしまうこと。
巨大化のコントロールさえができれば、言うことなしです。

スーツ系は中に入り込まれてシステムをダウンさせられてしまうため、トニーの天敵です。

10位:ブラックパンサー(ティ・チャラ)

『ブラックパンサー』でワカンダの国王を先代のティ・チャカから継ぎ、
儀式で得たハート型のハーブの力と、
ヴィブラニウム製のブラックパンサースーツのコンボは最強。

唯一の弱点は空を飛べないことくらい。
でもティ・チャラはロイヤル・タロン・ファイター持ってるからなあ・・・。

あ、メンタルちょっと弱いですね。ティ・チャラ。

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11位:キャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース)

超人兵士血清で強化したといえど、
いかんせん生身の人間。

超人達に交じると人間の限界を如実に感じさせる、
DCのバットマンと同じ悲哀を感じるキャラ。

ヴィヴラニウム製の盾を持っているが、
盾でガードしてないところ攻撃されたら終わりやん、と思っていたら案の定、
『ウィンター・ソルジャー』でバッキーにガードしていない部分を的確に突かれた。

盾を投げると盾の回収に行かねばならないのが難点。
『エイジ・オブ・ウルトロン』ではナターシャが届けてくれたり、キャップを慕ってやまない仲間たちが毎度拾ってキャップのもとに届けてくれる。

そしてついに『シビル・ウォー』で頼みの綱の盾を失ったが、なぜか『インフィニティ・ウォー』では過去最高の動きを見せたキャップ。
放浪の2年間が彼を強くしたのだろうか・・・。

サノスに最後まで立ち向かう姿は、まさに人類の矜持でした。
でも陛下、もうちょい大きめの盾スティーブにあげてよ・・・。あれ小っさすぎ・・・。

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12位:ブラック・ウィドウ(ナターシャ・ロマノフ)

はい、ここから完全にただの人です。
パソコン技術も含めればキャプテン・アメリカより上でもいいんじゃないかとも思うんですが、女性なので体術はちょっとパワー負けする部分もあるので・・・。

いつの間にハルクことブルースと恋人になったのかは謎すぎる・・・。

13位:ホークアイ(クリント・バートン)

いよいよただの人。

『エイジ・オブ・ウルトロン』で完全に死亡フラグが立ってたのに生き残った、強運の人。

ジェレミー・レナー大好きなんですが、
超人軍団に交じるとクリントが普通の人過ぎて泣けてきます。

武器弓て・・・・・・!!!!

『エイジ・オブ・ウルトロン』での

クリント「街が宙に浮き、敵はロボット。俺の武器は弓、笑えるだろ。でも戦うのが仕事だ。子守してる暇はない。君たちが何者でも関係ない。でも外へ出るなら戦え。残るなら誰かよこす。でも一歩外へ出たら、君はアベンジャーズだ」

は最強の名言。

『エイジ・オブ・ウルトロン』での任務を最後に引退を決意するも、『シビル・ウォー』でキャップの危機に現場に舞い戻り、『インフィニティ・ウォー』ではロス長官と司法取引の末、自宅軟禁に。

『エンドゲーム』ではローニンとなるも、戦闘力の変動はほぼなさげ。
日本刀使いたかっただけやーん。

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番外編:スター・ロード(ピーター・クイル)

厳密に言うとピーター・クイルは宇宙を舞台に戦うガーディアンズ・オブ・ギャラクシーなので、地球を守るアベンジャーズではないのですが、『インフィニティ・ウォー』で共演が実現したので番外編で入れておきます。

特殊能力はないですが、地球人と宇宙種族セレスティアルのハーフで、身体能力、記憶力、判断力は地球人トップレベルです。

ぶっちゃけクイルの強さはどのくらいなのか?測るのがすごく難しいですね。
体術と銃の腕はもちろんですが、クイルの本当の強さは他者を受け入れるメンタルの強さにあると思います。
サノスの養女だったガモーラも、クイルに救われましたし。

インフィニティ・ウォー』では愛するガモーラを守るため、サノスに臆することなく銃を突き付けます。

サノスにインフィニティ・ストーンとられたのはクイルのせいだけども・・・!!

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最強敵キャラ(ヴィラン)は?

インフィニティ・ウォー』で登場する敵キャラ、サノス。
マーベル敵キャラ中最強とも名高いヴィランです。

世界をいとも簡単に滅ぼす力をもった、6つのインフィニティ・ストーンすべてを我が物にしようと目論んでいます。
サノスが6つのインフィニティ・ストーン全て手にした時、指をパチンと鳴らしただけで宇宙の半分の人口を消し去ることができます。

ソー役のクリス・ヘムズワースが

クリス・ヘムズワース「彼は、僕らが今までに戦った最も強い敵だよ」

と断言するサノス。

『アベンジャーズ』でジ・アザーを通じて、チタウリ軍とマインド・ストーンの入った杖を貸し出す代わりに、四次元キューブを入手する契約をロキと結び、ニューヨークを襲撃するも、失敗。

『エイジ・オブ・ウルトロン』のエンドロール後、ガントレットを手に

サノス「よかろう。私の出番だ」

と、ついに自ら6つのインフィニティ・ストーンを集めるべく動き出しました。

部下に収集にいかせるも一向に集まらないので自ら回収に乗り出したわけですが、そしたら一瞬で集まったっていう・・・。
なんでもっと早く自分で行かなかったのか、謎すぎるほどにとにかく腰が重い。
ロキに杖としてマインド・ストーンを貸し出したせいで余計な手間増えただろ・・・。

その腰の重さを除けば、マジで最強です。

アイアンマンを殴り飛ばし、抵抗するスパイダーマンをいとも簡単に地面に押さえつけてしまうほどの力の持ち主です。

インフィニティ・ウォー』を見ればサノスの強さが痛いほどわかります。
1つでも制御するのが困難なインフィニティ・ストーンを同時に6つ所持し、その力を自在に操る肉体的強さと、何を犠牲にしても己の信念、大義を貫く精神的強さを併せ持っています。

ビジュアルも最強。とにかくデカイです。
キャプテン・アメリカが両手でサノスの片手を防ぐサイズ。
そしてデカイのに俊敏。

そしてムキムキキャラなのに頭脳も最強。頭の回転がとにかく速い。

トニーに

サノス「お前も知識に呪われた男」

って言ってましたが、この「も」は自分も入ってるんじゃないかなあ・・・。
それが余計切ない。

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