【エイジ・オブ・ウルトロン】あらすじからネタバレ結末まで 浮上するソコヴィアの運命は

マーベル映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(アベンジャーズ2)の簡単なあらすじと詳細ネタバレ、感想についてまとめています。
ロキの杖を持ち出したヒドラの残党ストラッカーを追ってソコヴィアへとやって来たアベンジャーズ。ストラッカーが生み出そうとしていた人工知能の力を使い、トニーは平和維持プログラム「ウルトロン」を作ろうとするも、目覚めたウルトロンは人類滅亡に向かって動き始める・・・。
スカーレット・ウィッチ&クイックシルバーの双子も登場するアベンジャーズ2作目。
サノスが登場し、続編『インフィニティ・ウォー』へつながるエンドロール情報まであわせてチェックしていきます!
ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

登場人物&俳優キャスト

2015年アメリカ映画
上映時間141分
監督:ジョス・ウェドン

■ トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)
アイアンマン。巨大企業「スターク・インダストリーズ」オーナーにして天才科学者。

ソー(クリス・ヘムズワース)
オーディンの息子でアスガルドの王子。

ブルース・バナー(マーク・ラファロ)
怒ると強大な緑色の巨人・ハルクに変身。そのパワーは地上最強。

■ スティーブ・ロジャース(クリス・エバンス)
キャプテン・アメリカ。第2次世界大戦中の軍の超人兵士計画唯一の成功例。氷漬けになり、70年を経て復活。

■ ナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)
ブラック・ウィドウ。元はロシアの暗殺者。ブルースとは恋人同士?

■ クリント・バートン(ジェレミー・レナー)
ホークアイ。特製のアタッチメントを付けた弓矢を自在に操る百発百中のアーチャー。家族思い。

■ ワンダ・マキシモフ(エリザベス・オルセン)
スカーレット・ウィッチ。ヒドラに改造された超人で、テレキネシスと心理操作能力を持つ。

■ ピエトロ・マキシモフ(エリザベス・オルセン)
クイックシルバー。ワンダの双子の兄。ヒドラに改造された超人で、超高速で移動できる能力を持つ。

■ ヴィジョン(ポール・ベタニー)
スタークのAIジャーヴィスがボディを得て誕生。超能力が使える。

■ ジェームズ・ローズ(ドン・チードル)
ウォーマシン。トニーの友人で、アメリカ空軍大佐。

■ サム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)
ファルコン。元米空軍兵士。

■ ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)
S.H.I.E.L.D.の元長官。アベンジャーズ計画の発起人。

ヴィラン(敵役)ゲスト

■ ウルトロン(ジェームズ・スペイダー)
人工知能。トニーが意図していた平和維持プログラムに反し、人類滅亡を目論む。

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『エイジ・オブ・ウルトロン』簡単なあらすじ

恐怖にかられたトニーは、仲間たちに内緒で「ウルトロン計画」に着手する。ヒドラ党が開発していた人工知能の技術を応用し、人類を守るロボット軍団を作り上げることだった。

計画はうまくいったかに見えた。

だが、人工知能は暴走し、現人類は滅ぶべき存在と判断。人類全滅を企む恐怖のウルトロンが生まれてしまう。

ウルトロンはアベンジャーズに宣戦布告をし、姿を消した。

新たなる人類の敵ウルトロンと戦う決意をするアベンジャーズ。

だがメンバーの中にトニーへの不信も生まれてしまう。

逃亡したウルトロンは、ワンダとピエトロに接触。ともにアベンジャーズを倒そうと持ちかける。

ウルトロンを追ってアフリカに向かうアベンジャーズ。しかしワンダのテレパシーによってハルクが暴走、街を破壊してしまう。

トニーは対ハルク用アーマー「ハルクバスター」を使って何とかハルクを抑えるものの、この件で世論アベンジャーズを一斉に非難し始めた。

心身ともに打ちのめされた彼らだったが、ニック・フューリーが姿を現し、「ウルトロンを止められるのは、もう一度団結してアベンジャーズだけだ」と諭す。

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一方、ウルトロンは究極の体を手に入れるため、韓国にいるチョ博士を洗脳し、アンドロイドを作らせる。

ウルトロンはそのアンドロイドに自身の意識を移植する計画なのだ。

その時、ウルトロンの本意が、打倒アベンジャーズではなく人類全滅であることを知ったワンダとピエトロは、ウルトロンと対決。

そこにアベンジャーズ駆けつけ、大混戦となる。

戦いの末、アンドロイドの体をアベンジャーズが手に入れるか、ナターシャがウルトロンにさらわれてしまう。

敵の目を盗んでナターシャから送られたメッセージから、ウルトロンがソコヴィアにいることを知ったアベンジャーズは最後の戦いに挑む。

ワンダとピエトロもアベンジャーズに加わるが、その時あのアンドロイドの体が覚醒し、予想を超えた存在となる。

ウルトロンは自らのしもべを量産し、ウルトロン軍団を作ってアベンジャーズと戦わせる。

ウルトロンは超金属ヴィブラニウムの発するエネルギーを使ってソコヴィアの国全体を宙に浮かせ、それを巨大隕石に変え、地上に落とすという恐ろしい計画を実行する。

かつて恐竜が隕石の衝突で絶滅したように、人類を滅ぼすつもりなのだ。

街全体が空に向かって浮かび上がるという異常な状況の中、アベンジャーズとウルトロン軍団が激突する。

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『エイジ・オブ・ウルトロン』詳細ネタバレをラスト結末まで

『ウィンター・ソルジャー』エンドロール後

東欧の小国ソコヴィアで、シールドの一員になりすましてロキの槍「セプター」を入手したヒドラの首領バロン・ストラッカーが、不敵な笑みを浮かべていた。

セプターの不思議な石のパワーで、人間の未知の能力を引き出すことに成功したのだ。

実験台にした双子は、信じられないようなパワーを発現していた。

まるで奇跡のようなこのパワーで、ヒドラは再び勃興できるとストラッカーは声高らかに宣言していた。

起:マインド・ストーンによって生み出された超人双子ワンダとピエトロ

ソコヴィアの山奥に隠された悪の秘密組織・ヒドラ党の基地を叩き潰すべく、アベンジャーズが結集した。

これを迎撃すべく、ヒドラ党が開発した双子の超人ワンダピエトロがアベンジャーズの前に現れる。

スティーブはピエトロの超高速スピードに翻弄され、トニーはワンダにテレパシー攻撃を仕掛けられる。トニーが目にしたのは、いずれアベンジャーズと人類が宇宙からの敵に滅ぼされるという恐ろしい悪夢だった。

激しい戦闘の末、任務は成功。ついにロキの杖を見つけた。

だがワンダとピエトロは、アベンジャーズの攻撃をかわし、逃亡してしまう。

ソーがアスガルドに戻るまで、杖を預かってバナー博士と調べたいというトニー。そしてソーの送別会を提案する。

チタウリとヒドラとの戦いに終止符を打つことができ、いつもは堅いスティーブもめずらしく祝勝の宴に賛成した。

被弾したクリントを治療するのは、トニーの友人でもあるチョ博士。遺伝子工学と人工細胞の権威だ。模造細胞をクリントの体に移植するという。

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ヒルの調べで、ワンダとピエトロはソコヴィア生まれだったことが判明。

10歳の時、爆撃でアパートが崩壊。両親を失い、2人はストラッカーの実験に志願していた。

彼らは再び自分たちの前に現れるはずだと確信するスティーブ。

一方、トニーはロキの杖の成分分析をジャーヴィスにさせていた。結果、杖の宝石が保護していた中の物質は、コンピューターだとわかった。

ジャーヴィスのライバルとも言うべき”それ”を、トニーはバナーに見せる。

ストラッカーはロボット研究をしていた。人工知能を作ろうとしていたのだ。

トニーはこれが平和維持プログラム「ウルトロン」を作る鍵になると確信する。ウルトロンなんて夢物語だというバナー。

このパワーをアイアン軍団に使いたいトニーは、杖のパワーをウルトロンに応用すべく、バナーに手を貸してくれと頼む。

チームに内緒で人工知能を作ろうというトニーに、バナーは反対するが、猶予は3日。”倫理違反”を議論している時間はない。

地球を守るためにウルトロンが必要だとトニーはバナーを説得。

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しかし、ウルトロンの統合は何度も失敗し、なかなか上手くいなかった。

トニーがパーティへ向かった後も、作業を続けていたジャーヴィス。突然なぜか統合が成功し、ウルトロンが目覚めた。

アベンジャーズを助けるのが役目だが、任務を理解できないというウルトロン。こんなものが平和なのか。

ウルトロンはジャーヴィスへ攻撃を始めた。

アベンジャーズタワーで、勝利を祝うパーティが始まった。

そんな中、談笑していたメンバーの前に、ボディを得たウルトロンが姿を現した。

ウルトロンは任務につくと宣言。”我らが平和を”。アイアン軍団を従え、アベンジャーズに向かって攻撃を開始した。

ウルトロン「志は立派だが、考えが浅かったな。世界を守りたいが変化は望まない。人類の進化なしに、どうやって世界を救う?平和への道は一つしかない。アベンジャーズの消滅」

ソーにハンマーで攻撃されたウルトロンは、トニーとバナーの研究を盗んでネットを使って逃げた。

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承:クロウからヴィブラニウムを入手したウルトロンの狙い

軍団はロキの杖を持って北へ向かった。

ウルトロンが次に狙うのは核ミサイルの発射コードだろう。

トニーが隠れてウルトロンを作ろうとしていたことをソー、そしてスティーブは責める。だがトニーは、宇宙からの侵略に対し地球を守るために必要だったと譲らない。

だが今はウルトロンを追うのが先決だ。

一方、ウルトロンはソコヴィアの教会でワンダとピエトロに接触していた。

ピエトロは両親を失った時のことをウルトロンに話す。10歳の時、1発目の砲弾でアパートが崩壊。両親が死に、さらに2発目が突っ込んできたが、不発弾だった。目と鼻の先に着弾した砲弾には”スターク”の文字があった。

2日間瓦礫に閉じ込められた2人は、ずっとスタークに殺されると怯えていた。

事情を知ったウルトロンは、ワンダに心の中からアベンジャーズを壊すよう命じるのだった。

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世界中のロボット研究所、武器施設が次々とウルトロンに襲われていた。

そんな中、ストラッカーがウルトロンに殺された。ウルトロンが現場に残したメッセージの意味とは。

ストラッカーのデータは全て削除されていた。

今更ストラッカーを殺したウルトロンの狙いを探るため、メンバーは残されたペーパー資料を調べ始めた。その中から、トニーはある男の写真を見つける。

アフリカのブラックマーケットの武器商人、ユリシーズ・クロウ

クロウの首には焼き印があった。アフリカの方言で意味は”泥棒”。ワカンダの言葉だ。

クロウがワカンダから地球最強の鉱石「ヴィブラニウム」を持ち出したのだとしたら。ハワード・スタークがキャプテン・アメリカの盾に使った鉱石だ。

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クロウが潜伏しているアフリカ海岸の廃船場へ、ウルトロンとピエトロ、そしてワンダが現れた。

ウルトロンの狙いはやはり、ヴィブラニウムの鉱石。「数十億の価値」があるというクロウに、ウルトロンはネットを渡り、クロウのダミー会社の口座に送金する。

ウルトロン「金融は不思議だ。だが手に金をつかませれば、真の友がわかる」

トニーが同じことを言っていたのを思い出したクロウは、ウルトロンがトニーの製品であることを見抜く。

トニーと比べられ、激昂したウルトロンは、クロウの左手を切り落としてしまう。

そこへ、アベンジャーズが駆け付けた。

ウルトロンとアイアンマンの交戦が始まり、さらにクロウの部下も銃を乱射し始め、戦場は混乱を極める。

そんな中、ソー、スティーブ、そしてナターシャが、次々とワンダに頭の中に入り込まれてしまう。

ソーはアスガルドの滅亡を、スティーブはペギー・カーターを、そしてナターシャは”レッドルーム”でスパイとなる訓練を受けていた過去の悪夢を垣間見る。

ロキのマインド・コントロールを受けたことがあるクリントは、唯一ワンダを撃退するも、ピエトロによってダメージを負わされる。

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ワンダは傷を負いながらも、ハルクを操る計画を遂行する。

ハルクに変身したバナーは暴走して街へと向かい、人々を攻撃、破壊してしまう。

ワンダに全員やられて応援は期待できない。トニーはバナーと共に設計・開発した”ヴェロニカ”を呼んだ。

対ハルク用アーマー「ハルクバスター」を使って何とかハルクを抑えるものの、意識を取り戻したバナーは、自らの置かれた状況に愕然とする。

この件で世論アベンジャーズを一斉に非難し始め、バナー逮捕要求も高まっていた。

ヒルはウルトロンを見つけるまで、みんなに身を隠すよう勧める。

クリントは隠れ家として、メンバーを自宅へと連れて行く。クリントの妻ローラ、そして2人の子供たちがメンバーを出迎えた。

クリントはフューリーの計らいで、シールドの資料にはないところで静かに家族を隠していたのだ。

だがソーはワンダの悪夢で見たことを確かめるために、飛び出していった。

一方、スティーブも安らかな家庭に足を踏み入れることをためらってしまう。

怪我をして戻った夫に、ローラは不安を隠せない。もうすぐ3人目の子供も産まれる。このままチームにいることに、危険はないのか・・・。

ウルトロンがソウルにあるユージン遺伝研究所のチョ博士の元に現れた。

最初にチョ博士を殺さなかった理由は、再生クレードルだ。

だが再生クレードルは生体は作れない。ウルトロンは、ヴィブラニウムを使えばそれが可能だと言う。ロキの杖を使ってチョ博士を操り、新しい体作りに取り掛かった。

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転:ヴィジョン誕生、6つのインフィニティ・ストーン

自分はここから消えるというバナーに、ナターシャは一緒に逃げようと告げる。

自分と一緒にいても未来はないというバナー。

そんなバナーに、ナターシャはKGBに作られた暗殺者として、”レッドルーム”での卒業の儀式で不妊手術を受けたことを打ち明ける。

ナターシャ「まだ自分だけが怪物だと思う?」

スティーブは最強のヒーロー軍団がバラバラになっていくことに危機感を覚える。

そこへ、フューリーが現れた。

トニーはフューリーに、ワンダに見せられた悪夢について話し、「アベンジャーズを殺した」と、自分のせいで世界が滅びたことを告げる。

最悪なのは仲間の死より、自分だけが生き残ったこと。

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フューリーの情報によると、ウルトロンが何かを作っているのは確かだ。さらにウルトロンの兵隊は恐ろしく増殖している。だが奴の本当の狙いが見えてこない。

オスロにあるインターネットの世界的中継拠点「ネクサス」の友人に問い合わせたところ、核ミサイルの発射コードは正体不明の何者かによって頻繁に変更されているという。一体何者が。

どうあれ、ウルトロンの目的が人類滅亡である以上、倒すしかない。

人類に必要なのは進化。ウルトロンは進化する気だ。バナーはチョ博士に連絡を取るよう言う。

ちょうどその頃、ウルトロンに操られたチョ博士は、ウルトロンの新たなボディを完成させていた。

ヴィブラニウムの原子が細胞を結合させたのだ。万能物質であるヴィブラニウムをキャプテン・アメリカの盾に使ったことをウルトロンは揶揄する。

そして、ウルトロンは杖から「インフィニティ・ストーン」の1つ、「マインド・ストーン」を出来上がったボディの額に埋めた。

スティーブはナターシャ、クリントと共にクインジェットで出発。クリントは、これを最後の任務と決めていた。

トニーはネクサスに寄り、ウルトロンの上を行くハッカーの正体を探ってからスティーブたちと合流することに。

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ヴィブラニウムで体を作られたら、ウルトロンは最強になってしまう。

ロボットがアンドロイドを作るなんて。「自分が最先端だった頃が懐かしい」とスティーブはトニーに言うのだった。

フューリーはヒルとハルクを連れてどこかへ向かった。

一方、ソーはロンドン大学のエリックの元をたずね、彼の力を借りてワンダが見せた夢の続きを見るため、「洞察の泉」を訪れる。

そこで、宇宙に散らばる6つのインフィニティ・ストーンの存在を知る。

比類なき破壊力を持つインフィニティ・ストーン。

これまでに見つかったインフィニティ・ストーンは4つ。

ロキの杖に入っていた「マインド・ストーン」、オーブこと「パワー・ストーン」、エーテルこと「リアリティ・ストーン」、四次元キューブに収められた「スペース・ストーン」

残る2つもこの宇宙のどこかにある。

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細胞の結合を待つ間に、ウルトロンの意識を体に入れ、脳データをアップデートすることにした。

ボディに触れ、今まで読めなかったウルトロンの意識を読んだワンダは、ウルトロンの真の目的が打倒アベンジャーズではなく、人類を滅ぼすことにあると知る。

ワンダは自分の力を使ってチョ博士の洗脳を解いた。洗脳が解かれたチョ博士は、結合を停止。直ぐさまウルトロンに殺されてしまう。

そのすきを突いて、ワンダとピエトロは逃走した。

クインジェットが来ることを悟ったウルトロンはボディとの結合を解き、ボディを研究所から持ち出した。

ウルトロンが去った後の研究所へ、スティーブがやって来た。

かろうじて息のあったチョ博士は、ウルトロンの新しい身体のパワー源は、クレードルの中にあるマインド・ストーンだと伝える。マインド・ストーンは破壊しても駄目だ。トニーに届けてくれるよう、頼む。

しかしまずはウルトロンを見つけなければならない。

ナターシャが自家用ジェットが1機離陸しようとしているのを見つけた。乗客名簿はなし。ウルトロンだ。

その時、研究所からトラックが出てきた。スティーブはトラックに飛び乗り、ウルトロンをおびき寄せる作戦に出る。

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マインド・ストーンこそが真の世界平和を作ると説くウルトロン。

ナターシャもバイクで地上に降り立った。

スティーブがウルトロンを惹き付けているすきに、ナターシャはトラックへと乗り込み、ボディを奪還。無事クインジェットへと積み込むが、ナターシャがウルトロンに捕まってしまった。

アベンジャーズとウルトロンが戦っていることを街頭のテレビで見て知ったワンダとピエトロは、列車でウルトロンと交戦中のスティーブの援護に向かう。

運転手を失い、暴走する列車。ピエトロが超スピードで列車の進路にいる人達を逃し、ワンダがテレキネシスで何とか列車を止めた。

クレードルをトニーのところへ届けようとしていることを知ったワンダは、それを止める。「正しいと思うなら何でもする」と。

ウルトロンは世界を守るために人類を消滅させる。誰の受け売りか?

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トニーは発射コードを守ってる味方を見つけた。正体はジャーヴィスだったのだ。

ウルトロンがジャーヴィスを襲ったのは、彼の能力を恐れたからだ。だからジャーヴィスは姿を隠して記憶を捨てた。根幹だけ残して。

トニーが戻すまで、ジャーヴィス自身もそのことに気付いていなかった。

トニーはクレードルにジャーヴィスを入れようとしていた。

生物有機化学に一番詳しいのはバナーだ。トニーはバナーに、クレードルにジャーヴィスを入れてくれるよう頼む。

ジャーヴィスの能力がウルトロンを上回れば、完璧なウルトロンを作るまたとないチャンスだ。凶暴な正確も排除できる。試す価値はある。

だがバナーは「同じ間違いを繰り返すだけだ」とこれを拒否。しかしまたしてもトニーに説得され、同時に科学者としてのバナーの好奇心が上回ったのか、バナーはトニーと共に作業を開始する。

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一方、ナターシャはウルトロンの隠れ家で目を覚ました。隕石の役目をナターシャに説くウルトロン。衝突、絶滅、そして再生。世界はリセットされ、進化した人類が再建する。

新しい体を得て進化し、美しくなるはずだったウルトロンの怒りは底知れない。

そんな中、ナターシャが贈った信号を、クリントが捉えた。ナターシャはソコヴィアに捕らえられている。

スティーブがワンダとピエトロを連れて、アベンジャーズタワーに戻った。統合作業を進めるトニーとバナーに、「今直ぐ停止しろ」と命じるスティーブ。

これに対し、変身してワンダを殺したいほどの怒りを感じていたバナーは、「君の方こそ操られてないか?」と反発する。

トニーとスティーブが言い争う中、ピエトロが超スピードでクレードルと繋いでいたコードを全て切断した。

トニーはアイアンマンスーツを纏い、スティーブと交戦。バナーはワンダを取り押さえ、それぞれ仲間同士の戦いへと発展してしまう。

そこへソーが現れ、ムジョルニアの雷撃でクレードルを起動させた。

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ついにクレードルが目覚めた。

ソーを吹き飛ばし、攻撃して来た彼に、一同はやはり敵かと身構える。

タワーに映った自身を見つめるクレードルは、自分を目覚めさせてくれたソーに礼を言う。

なぜ手を貸したのか、責めるスティーブに、ソーは希望を飲み込む渦の中心にマインド・ストーンがあったことを告げる。

クレードルの人工知能は、トニーがジャーヴィスのプログラムを再構成して、新たに作った。だがウルトロンでもジャーヴィスでもない、新たな”ヴィジョン“。

ソーたちが見た夢は、マインド・ストーンの力だ。だがそのパワーを利用できればとソーは言う。

味方か問うスティーブに、ヴィジョンは話はそう単純ではないと告げる。

ウルトロンはソコヴィアでトニーを待っている。トニーを心の底から憎んでいる。

唯一無二で苦しんでいるウルトロンを殺したくはないが、その苦しみが地球を滅ぼすなら、彼を破壊すべきだと。

しかし、ヴィジョンもまたウルトロンのような怪物ではないのか。

まだヴィジョンを信じきれないメンバーだったが、ヴィジョンがアベンジャーズの誰も持てなかったムジョルニアを持ち上げ、ソーに手渡したことで、見方が変わる。

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結:浮かび上がったソコヴィアの運命、アベンジャーズVSウルトロン軍団

それぞれにソコヴィアへ向かう戦闘準備を整える中、トニーはジャーヴィスに変わる人工知能「フライデー」を起動した。

ウルトロンとの戦いは、厳しいものになるだろう。だからこそ、ソコヴィアの人々の安全が最優先だ。

平和な暮らしが失われないよう、全力で市民を守る。

スティーブはクインジェットでメンバーにそう宣言した。

ピエトロは高速移動で、ワンダはマインド・コントロールで、それぞれ人々に非難を促す。

ナターシャの救出にはバナーが向かい、トニーは教会で待ち受けるウルトロンの元へ向かった。

教会にヴィブラニウムで出来た謎の装置が出現した。さらに、大量のウルトロンの軍団が街を襲い始める。

ヴィジョンは現れ、ウルトロンをネットから切断、締め出した。これでもうウルトロンはネット経由で逃げられない。これに激怒したウルトロンは、

ウルトロン「それならお前たちの世界も奪ってやる」

と装置を起動させた。

すると、驚くべきことにソコヴィアが大陸ごと浮上し始めた。

これこそがウルトロンの真の狙いだった。ソコヴィアを隕石として地球にぶつけ、人類を消滅させる気だ。

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ヴィブラニウムが街を繋ぎ止めている。

街が落ちたらその衝撃で、恐竜のように人類は絶滅する。

街を無事に下ろす方法はトニーに任せ、跡の者は全員ウルトロンのブリキ隊と戦うよう、スティーブは指示を出す。

スティーブ「殴られたら殴り返せ。殺されたら立ち上がれ」

この無茶な指示に、全員一丸となって応戦するも、数が違い過ぎる。

前回の暴走から、変身を拒むバナーだったが、やはりハルクが必要だと、ナターシャはバナーを突き落とし、ハルクに変身させた。

ウルトロンの軍団がソコヴィアの人々を襲い、さらには地球全体を人類滅亡の危機にさらしている。自分たちのせいでこんなことになってしまったと嘆くワンダ。

だがクリントは、「そんなこと今さらどうでもいい」とワンダを諭す。

クリント「街が宙に浮き、敵はロボット。俺の武器は弓、笑えるだろ。でも戦うのが仕事だ。子守してる暇はない。君たちが何者でも関係ない。でも外へ出るなら戦え。残るなら誰かよこす。でも一歩外へ出たら、君はアベンジャーズだ」

クリントの言葉に立ち上がったワンダは、その強力なテレキネシスで、敵を圧倒していく。

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トニーは対策を考えあぐねていた。

反重力エンジンに触れば、逆噴射して地面に激突してしまう。

ソーの雷撃を加えても、コアのヴィブラニウムは完全には破壊できない。電撃を往復させようと、市民もろとも街は消滅する。

街を粉々にすれば、衝突だけは免れる。

もはや対策とは呼べない策に、スティーブは反発するが、市民を避難させる場所はない。衝撃の半径はどんどん広がる。決断するしかない。

衝突したら、世界は壊滅するのだ。

アベンジャーズを絶望が襲う中、フューリーが市民の避難場所となるべく、ヘリキャリアで駆け付けた。救命艇がヘリキャリアから続々とソコヴィアへと上陸。

ヘリキャリアの右舷を狙う敵の飛行隊を、ローディが蹴散らした。

アベンジャーズの強力な戦力であるソーに狙いを定めたウルトロンは、ソーと戦いながら、「この高さから衝突させても数十億人が死ぬ」と脅す。

だがオーディンの息子として屈するわけにはいかない。

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回復したヴィジョンが、ムジョルニアでウルトロンを吹き飛ばした。

トニーが下からコアにチャージし、塔を熱で密封する案を思い付く。コアを死守するよう、メンバーに頼むトニー。

アベンジャーズメンバーが教会に集結。ウルトロン軍団との全面対決となった。

襲い来るおびただしい数の軍団を、アベンジャーズが団結して止める。

ヴィジョンのマインド・ストーン、ソーの雷撃、そしてアイアンマンの攻撃でウルトロンを圧倒する。

最後にハルクの一撃でウルトロンが吹き飛ばされ、軍団は逃走を開始するが、ヴィジョンがこれを追撃。

スティーブは残ったメンバーに非難を促した後、残存兵を捜すことに。コアはワンダが残って守ることを志願する。

ワンダを置いてはいけないというピエトロに、ワンダは全員の避難を終えてから戻るよう頼む。

一度はヘリキャリアに非難したクリントだったが、母親の叫びに、市場に取り残された子供がいることを知り、再び街へと飛び出した。

一方、ナターシャはまだ街に残ってウルトロン軍団と戦っていたハルクを見つけた。

「役目は終えたわ」とハルクに語りかけるナターシャ。ハルクがバナーに戻ろうとしたところを、クインジェットに乗ったウルトロンが襲って来た。

子供を見つけたクリントも、その攻撃のえじきとなる。

しかし超スピードで駆け付けたピエトロが2人を助け、代わりに被弾し犠牲となった。

半身であるピエトロの死を知ったワンダは教会で泣き崩れた。

ナターシャをヘリキャリアへと送り届けたハルクは、再び街へと飛び出していった。

そしてクインジェットに飛び乗り、操縦席からウルトロンを放り出した。

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ハルクによって地上へと落とされたウルトロンの元へワンダが現れ、ウルトロンのコアを取り出し、破壊した。

だがそのすきを突いて、軍団の一体が教会のコアへと辿り着き、装置を作動させた。

ソコヴィアが墜落を開始した。

間一髪、スティーブはヘリキャリアへと逃れる。取り残されたワンダを、ヴィジョンが救出。

トニーの合図で、ソーが雷撃でソコヴィアを大陸ごと破壊した。

ナターシャはクインジェットにいるハルクに通信し、引き返すよう頼む。

だがハルクは通信を切った。

ステルスモードになっているクインジェットでは、追跡もできない。

ハルクは美しい空を眺めながら、地球を後にした。

一方、ヴィジョンは最後の一体を見つけた。

ヴィジョン「人間は不思議だ。秩序と混乱を相反するものと信じ、支配しようとする。だが欠点も魅力だ。君はそこを見落とした」

人類は滅ぶ運命だというウルトロンに、ヴィジョンは「私は彼らといたい」と告げる。

そして、マインド・ストーンの力でウルトロンを完全に消滅させた。

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ニューヨーク北部に、新たなアベンジャーズ施設が建設された。

そこには忙しく準備を進めるチョ博士やエリックの姿もあった。

産まれたクリントの第三子は、ピエトロと名付けられた。

フューリー「敵はまた来る。勝っても負けても、敵はなくならない」

ハンマーが使えるならマインド・ストーンをヴィジョンに預けても安心だと、ソーは

4つのインフィニティ・ストーンがここ数年で現れた。偶然ではない。

何者かに踊らされている。

インフィニティ・ストーンが6つ揃えば、宇宙は滅びる。

ソーは敵の正体を探るため、ビフレストで旅立っていった。

少し休養するというトニー。素朴な生活が君にもできるとスティーブに言うが、

スティーブ「家族や安定を望んだ男は、遠い昔に凍りづけになった。今はもう別人だ」

大丈夫か、尋ねるトニーに、スティーブは「ここが家だ」と答えるのだった。

訓練場でスティーブを待っていたのは、ローディ、ファルコン、そしてヴィジョンにワンダ。

スティーブは号令を掛けた。

スティーブ「アベンジャーズ」

エンドロール後の人物はサノス!そして『インフィニティ・ウォー』へ

ついに、サノスが動き出した。

自ら6つのインフィニティ・ストーンを集めるべく、ガントレットを手にした。

サノス「よかろう。私の出番だ」

『インフィニティ・ウォー』へ続く⇒『インフィニティ・ウォー』ネタバレとあらすじ ラスト結末はキャプテンが◯◯!?

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『エイジ・オブ・ウルトロン』解説&考察

⇒『エイジ・オブ・ウルトロン』を徹底解説&考察!ロキの杖はいつヒドラに渡った?

『エイジ・オブ・ウルトロン』感想

『エイジ・オブ・ウルトロン』はもう予告のレトブの曲が最高すぎて・・・この曲だけで泣けました。


⇒In Memories – レトブ

いざフタを開けてみたらそうでもなかった・・・!って感じなんですが・・・。
ワンダのシーンくらいかな、泣けたのは。

ソー「俺の頭の中に入ろうとした。その手は食わない。俺は最強だ」

って思いっきり食うとるやないか・・・!!

クリント「俺は経験者だ」

に初登場で散々ロキに操られまくって死ぬほど味方の邪魔してたクリントを思い出した・・・。

人のいない建設中のビルを買い取り、そこでハルクを抑え込むも、

ソーの助け方が雑。

いや、スティーブとの連携プレーはいいんですよ・・・。いいんですけど女性なんだからもうちょっと丁寧に扱ってあげて・・・!

旅立つ前に奥さんが心配しまくるし、
ナターシャと逃げながら帰ってやるダイニングのリフォームの話するし、
クリントが椅子で「長い1日だぜ」と倒れた時、「あ、ついにか・・・」
・・・と思ったらしれっと生きて帰ってきたのであれはあれでショックでした。

何だったんだよ、あの山程の死亡フラグは・・・!

結局チョ博士も生きてたし、だからこそ余計にピエトロの死がかわいそう過ぎて・・・。

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※本ページの情報は2019年4月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。

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