桂文枝週刊文春スクープ全文！紫艶が書かせた愛人契約書!?桂文枝髪型の謎！

本日2月25日発売の週刊文春で、桂文枝と紫艶の不倫関係をリークしたネタ元が報じられています。
タレコミは謎の女性団体からだったとか・・・！？紫艶が師匠に書かせた「愛人契約書」の内容とは！？週刊文春スクープ全文レポートです！
会見では注目を集めた、師匠の髪型にも迫ります。

1 謎の女性団体がタレコミ！？
- 1.1 桂文枝直筆の契約書
2 2人の間に揉め事！？
3 紫艶の過去
- 3.1 紫艶の母親
4 師匠の髪型
5 あなたへのおすすめ

謎の女性団体がタレコミ！？

フライデーが桂文枝と紫艶の不倫関係を報じましたが、
⇒桂文枝と紫艶のﾌﾗｲﾃﾞｰ画像!!不倫疑惑は売名行為!?
実はリークしたのは「女性を支援する団体のメンバー」だとか・・・！？

2月中旬、「女性を支援する団体のメンバー」を名乗る人物から電話が入ったそうです。

出版関係者
「タレコミがあったのは2月14日。桂文枝と紫艶の不倫関係を告発するメモでした」

情報提供者の女性は、名前を名乗らず「主婦です」と言うばかり。

「紫艶のフェイスブックを見れば証拠があるから」

桂文枝直筆の契約書

紫艶のフェイスブックの、誰でも閲覧可能なページに、2月12日付で複数の物証がアップされていました。

ホテルニューオータニのメモ用紙に綴られた”愛の契り”。

中江様以外他の女性とはお付き合い致しません
遊びもなし　電話もなし
河村静也

「中江ひろ子」は紫艶の本名、「河村静也」は師匠の本名です。

完全に「愛人契約書」だろこれ・・・！！
怖い・・・！！

ホテルニューオータニが2人の密会場所だったのでしょうか？

2人の間に揉め事！？

桂文枝「2年前落語会出会ったのが最後で、それ以前も12年ぐらい会っていなかった」

と過去のことで処理しようとする師匠に対し、

紫艶「最後に師匠に会ったのは2か月前」

と言い分の食い違う2人。

20年も蜜月の続いていた2人には、実は揉め事があったようで・・・？

吉本関係者「年末年始、2人の間に何らかの揉め事が生じ、今回の”大炎上”に至ったようです」

どうやら師匠が愛人手当てを渋ったというウワサは本当かもしれませんね。

紫艶の過去

兵庫県尼崎市のタバコ屋の次女として生まれた紫艶。
1997年にデビューし、2年後に上京。

作曲家・聖川湧「非常に上手なこぶしの使い手だった。一方で、プロポーションは”洋風”。まさに“艶な歌い手”で、僕は多大な期待を込めて曲を作りました」

しかし、2007年に当時の所属事務所、アクターズプロモーションの阿波座社長が自殺したことで、風向きが変わり始めたようです。
⇒桂文枝と紫艶のﾌﾗｲﾃﾞｰ画像!!不倫疑惑は売名行為!?

当時のレコード会社社長「最愛の社長に死なれ、寂しかったのだと思う。上京前、世話になった文枝さんのところに再び身を寄せたのもその頃ではないか」

紫艶の母親

紫艶の母親が週刊文春のインタビューに応じています。

紫艶の母親「あの子は2歳の頃から民謡を習って、そのうち演歌を始めた。『和田アキ子さんを目指す』といって毎日練習に励んでいました。ここ数年は健康ランドなどで歌ってたんやけど」

和田アキ子になりたかったの・・・？

母親は桂文枝との”20年不倫”については全く知らなかったといいます。

紫艶の母親「（芸能界の）酸いも甘いも知りすぎた。『これからは普通の女の子として働きたい』って思っているようです。人の噂も75日。あの子は体調が悪くて2年前に歌手を休業。パソコン教室に通いながら秘書検定を受けたりして、第二の人生を歩み始めています」

「普通の女の子」ってトシじゃないだろ・・・！

普通に働きたいと言いながら、「20年間交際してきたのは事実です」と不倫関係を暴露する発言をしている紫艶。
どーにもギャップがキツいですね・・・。
どっちが本心なんだ・・・。

師匠の髪型

2月22日、大阪市内で「創作落語の会」の会見を開催し、
その席で紫艶との”20年不倫疑惑”に

桂文枝「私の考えが浅はかだった。もっと将来を考えて身を引き締めてやらなければならなかった」

と謝罪した師匠。

不倫関係を認めたことより・・・
髪型が気になって仕様がないんですけど・・・！！

モヒカン刈り？大五郎カット？
謎な髪型は反省して頭を丸めたんでしょうか・・・？

桂文枝「ドラマで千利休の役をやらせていただくんですが、（頭部の）下の方をお坊さんのようにそり上げてくれ、と」

師匠はNHK大河ドラマ『真田丸』に、千利休役で出演が決まっています。

いや・・・利休としても変だろその頭！！
茶人帽かぶるにしても、中そんな髪型っておかしくない！？

いっそそってしまえばよかったのに・・・。
変に残したせいで髪型でも注目を集めてしまった師匠。

人間国宝を狙っている時期に、とんでもない痛手で、周囲は「身体チェックに引っかかる」とヤキモキしているとか・・・。
『真田丸』にも変なケチがつかないといいですね・・・。