【天気の子】プリキュアのコスプレで夏コミ成功は監督から参加者へのエール!?

新海誠監督の映画『天気の子』で、初代プリキュア、キュアブラックとキュアホワイトのコスプレをした二人が登場し、話題になっています。
原作小説の裏設定では、ブラックバイトを掛け持ちしながら、夏のコミックマーケット(通称夏コミ)でのコスプレ成功を目標にしていた二人。
プリキュアのコスプレシーンには新海監督から夏コミ参加者へのエールが込められていた・・・!?

プリキュアのコスプレ成功は監督から夏コミ参加者へのエール!?

帆高と陽菜が始めたお天気ビジネスへの依頼の一つで、
ブラックバイトで頑張って、夏コミでのコスプレを楽しみにしていた二人。

二人は初代プリキュア、キュアブラックとキュアホワイトのコスプレをしていました。

原作小説ではコスプレ設定なんですけど、

映画で見るともうまんま、なぎさとほのかでしたね(笑)
めちゃくちゃ懐かしい。

エンドクレジットの「ロケーション・プロダクト協力」に「東映アニメーション」が入っていたので、つまり東映公認で、あえてまんまのビジュアルになったのだと思われます。

たぶん新海監督ならではのお遊びでしょうが、
前作『君の名は。』に引き続き、『天気の子』が世界で封切られれば、世界中の人がプリキュアを目にするわけで。
日本のアニメを応援しようという意図もあったんじゃないかな~と。

そしてもう一つ。
これって「夏コミが晴れたらいいね」っていう、新海監督からのエールじゃないかと思うんです。

スポンサーリンク

原作小説でわかるプリキュアコスプレの裏設定

実は原作小説ではもう少し彼女たちについて詳しく描かれていて、


⇒原作小説『天気の子』

陽菜に依頼してきたのは
アルバイトをしながらコスプレイヤーをしているK美・27歳。

居酒屋とコールセンターのバイトを掛け持ちして、コスプレに懸けています。

もうとにかくブラックなの、うちの居酒屋。やりがい搾取っていうの?非合理的でアンフェアで、職場での幸せと自己実現をリンクさせようとするのよね。
それからね、もう一個のバイト先もクソ客がとにかく苦痛。カスタマーサポートって、ただ話し相手が欲しいだけの寂しい人とか、誰でもいいから文句を言ったり説教をして偉ぶりたいってだけの人が電話かけてきたりするのよ。私たちって絶対口答えできないからさ。
でもね、そんなふうにバイトを掛け持ちするのも、コスプレが楽しいから。

K美と一緒にプリキュアのコスプレをしていたのは、ずっと一緒にやってる、mixiの時代からの趣味友です。
すごく時代を感じる設定・・・!

私たちバイトでお金と時間を確保して、後は趣味に全振りなの。材料から買って、手作りで衣装縫って。この夏の目標はコミケなの。
だから、やっぱり晴れて欲しいじゃない。
夏コミは青空の下の会場でさ、笑顔でみんなに囲まれたいじゃない。

う~ん、新海監督は自分のファン層をよくわかってらっしゃる(笑)
『天気の子』を観に来ている観客の中には、夏コミを楽しみにしてる層もたくさんいます。

もちろん東京ビッグサイトの建物内だから、雨でも開催はされるんですけど、
やっぱり天気で気分は変わるし、並ぶのも傘持ってだと本当に大変なんですよね。
特に夏コミは暑くて熱中症対策にも気を遣うのに、雨だとさらにゆううつ・・・。

今年は梅雨入りが遅かったですから、8月に入っても雨の可能性は高いんですよね。
それで夏コミ晴れたら良いな~って思ってる人は多いはず。

陽菜に晴れにしてもらい、
K美は友達とプリキュア初代の衣装に身を包み、たくさんのレンズに囲まれて大喜びでした。

規定の料金じゃなんだかぜんぜん足りない気がしたから、朝から並んで買ったレア本も一緒にあげました。

陽菜がもらったのはプリキュアのレア本かなあ・・・。

帆高は5,000円で「高すぎるかなあ・・・」って悩んでたけど、晴れにしてもらって税込み3,400円はかなり安いよ・・・!

晴れ女のあの子と、いつか一緒にコスプレしたいな。華奢でちょっと気が強そうな大きな瞳で肌なんかまっ白で、きっと何を着ても似合うと思うのよね。

確かにひなは浴衣もかわいかったもんな~!
この夏は早速陽菜のコスプレをするレイヤーが現れるかもですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。