リーガルVネタバレ|最終回結末は米倉涼子VS向井理の法廷戦争!?

米倉涼子主演ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』のネタバレあらすじと感想についてまとめています。
ある理由で弁護士資格を剥奪され、大手法律事務所を退所し、自ら新たな弁護士事務所を立ち上げた元弁護士・小鳥遊翔子。小日向文世演じるかつての上司や、向井理演じるかつての恋人とも法廷で争っていくことに・・・!?
最終回ラストまでネタバレしていきますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

登場人物&俳優キャスト

京極法律事務所

■ 小鳥遊翔子(米倉涼子)
管理人。自由奔放な言動で周囲を翻弄する元弁護士。かつて大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」に所属していたが、ある理由で弁護士資格を剥奪された。
  
■ 青島圭太(林遣都)
弁護士。極度のあがり症。中規模の弁護士事務所で「いそ弁(=居候弁護士)」として働いていた。
  
■ 伊藤理恵(安達祐実)
パラリーガル。隠れハイスペックの元女性銀行員。大手銀行に13年勤めたが、惚れた男のために1億円を横領。実刑判決を受け、3年服役していた。
  
■ 馬場雄一(荒川良々)
パラリーガル。元ストーカーのオタク事務員。警備会社に17年勤めていたが、2年前に一方的に好きになった部下からストーカー被害で訴えられ、服役していた。尾行調査が得意。
  
■ 茅野明(三浦翔平)
パラリーガル。現役ホスト。
  
■ 京極雅彦(高橋英樹)
代表弁護士。法学部を卒業後、大学に残り、法学者として教授になった。法律学教授経験者に対する認定制度で弁護士資格は持っているが、実務経験はゼロのペーパー弁護士。
  

■ 大鷹高志(勝村政信)
ヤメ検弁護士。大学時代の恩師・京極が小鳥遊にだまされているのではと疑い、小鳥遊を見張るために「京極法律事務所」に入り浸っている。

Felix & Temma法律事務所

■ 天馬壮一郎(小日向文世)
代表弁護士。弁護士会会長も務める、日本弁護士界のドン。小鳥遊翔子の元上司。
  
■ 海崎勇人(向井理)
エース弁護士。小鳥遊翔子の元同僚で、恋人かと噂された男。
  
■ 白鳥美奈子(菜々緒)
アソシエイト弁護士。キャリア2年目で、海崎勇人の下で働いている。物腰は柔らかいが、一皮むけば上昇志向の塊のような野心家。
  
■ 中沢淳美(宮本茉由)
天馬の秘書。
  

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『リーガルV』あらすじ・ネタバレをラスト結末まで

1話:元弁護士・小鳥遊翔子の緒戦!

マッキンリー証券スミス社長の葬儀が行われる教会へ、一人の女が現れた。女の名は元弁護士・小鳥遊翔子。

小鳥遊は弁護士資格を剥奪され、一年前に大手弁護士事務所「Felix & Temma法律事務所」をクビになっていた。「暴力団とつるんで恐喝していたらしい」など黒い噂もあるが、真相は謎に包まれていた。

一方、敗訴が原因で依頼人の母を自殺へ追い込む結果となり、失意の表情で断崖絶壁にたたずむ若手弁護士・青島圭太。そんな青島の腕を、喪服姿の小鳥遊が突如つかんだ。

小鳥遊「死んじゃダメ。勝つまで戦うの」

青島をスカウトしに来たという小鳥遊は、「弱者を救うための法律事務所で一緒に戦いましょう」と熱く語りかけ、翌朝訪ねてくるよう言い残して去っていく。

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ペーパー弁護士の大学教授・京極雅彦は退官の日を迎えていた。実は京極もまた、小鳥遊から「一緒に正義の法律事務所を始めてみませんか?」と誘われ、新たな人生を踏み出そうとしていたのだ。

ところが、肝心の翔子とは連絡がつかない状態だ。恩師である京極から事情を聞いたヤメ検弁護士・大鷹は詐欺ではないかとにらむ。しかも京極は事務所開設費用の500万円と実印を翔子に預けてしまったという。

大鷹は小鳥遊の居場所を徹底調査し、ようやく突き止めた住所を京極と共に訪ねると、そこには「京極法律事務所」と記された表札と看板がかかっていた。

大鷹はやけに調子のいい翔子を警戒するが、代表弁護士として迎えられた京極はすっかり舞い上がる。

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その頃、小鳥遊に指定された住所へ向かっていた青島は、駅のホームで痴漢騒動に出くわす。一流企業「君島化学」の社員・安田勉(児嶋一哉)が、若い女性・三島麻央(山谷花純)に「お尻を触られた」と糾弾され、必死で無実を主張していたのだ。見過ごすことができない青島は、安田の弁護を引き受ける。

その安田が後日、送検された。しかし、痴漢事件は圧倒的に被害者が有利。弱者救済を高らかに謳っていたはずの小鳥遊も、青島から話を聞くや「儲けも少ないし、売れない弁護士がやるクズ案件」とバッサリ切り捨てる。ところが、君島化学の特許の根幹部分の出したのが安田で、見込み利益が300億円と知ると、小鳥遊は目の色を変えた。

300億でスイッチが入った小鳥遊は、目撃証人の存否、被害者供述の信用性の精査、検察側立証の予測、弁護側立証の構築と、一気に動き始める。

だが安田は、常務の相原と顧問弁護士の海崎から、裁判をするなら退職するよう勧告されてしまう。

自暴自棄になった安田は、無罪主張を取り下げ、示談でいいと言い出しす。これに対し小鳥遊は、

小鳥遊「人生には意地でも踏ん張らなきゃいけない時があるの。白旗あげちゃいけない時があんの。今がその時よ。あなたにはまだ戦う権利が残されてる」

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小鳥遊は調査の結果、被害者の三島麻央がキャバクラで働いていたこと、さらにホストクラブに出入りしていたことを突き止める。

さらに三島麻央は小鳥遊が狙っていたブランド物のバッグを、痴漢事件の直後に購入していた。「ショックで家に引きこもるようになった」というのは明らかなウソだ。

第一回公判期日では、青島は事件当日安田が7年もの歳月を掛けた特許の出願を控えていたこと、さらに同僚とメールのやり取りをしており、被害者との立ち位置から、利き手でない左手で痴漢をするのは困難だと訴えるが、片山検事と榎本判事がズブズブの関係で、検察側の圧倒的有利で終わってしまう。

一期日増やしてもらった第二回公判を、小鳥遊は青島に代わって大鷹にやらせようとするが、担当が先輩の片山と榎本だと知った大鷹は、当日に弁護を降りてしまう。仕方なく青島が再び担当することに。

小鳥遊は公判前に三島麻央に直接接触し、偽証罪は3か月以上10年以下の懲役になると警告する。

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そして調書内容を検証するため、小鳥遊が鉄道の専門家として法廷に立った。小鳥遊は鉄道研究歴30年、「カリスマ鉄子」として数々の鉄道雑誌に掲載され、鉄道検定1級を持つ鉄道オタクだったのだ。

通い慣れた大学への通学なのに乗り換えに便利な1号車ではなく8号車に乗車したこと、乗車率200%以上の電車でドア口に乗車して痴漢被害にあったにもかかわらず、再び同じ加害者のそばに立ったことは不自然だと告げる。

さらに、トンネルで扉の窓で安田の顔を見たというのはあり得ない。ドアガラスにはテレビドラマ『現場百回 刑事鎧塚平八』の宣伝ポスターが一般成人の目線の高さに貼られており、乗客の姿が窓に反射するというのは不可能な状況だった。つまり、調書の記載は虚偽だ。

傍聴席にいた三島麻央が崩れ落ち、泣きながら「ごめんなさい」と謝罪した。三島麻央は被害届けを取り下げ、検察も控訴不能と判断、安田は無罪となった。

そして、実は安田の代わりに開発部長となった富樫が、キャバクラで知り合った三島麻央に50万円で安田を痴漢冤罪に陥れるよう頼んでいた、驚くべき事実も判明する。

君島化学あてに損害賠償請求の通知書を送り付けた。損害賠償は100億だ。法的に支払う必要がないと突っぱねようとする海崎だが、京極が君島化学に対する告発会見開催の通達に現れた。100億支払わねば君島化学の内情を告発するという脅迫に等しい。海崎は不本意だが和解交渉を進めるしかないと判断する。

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2話:敗訴確定のパワハラ訴訟!?

京極法律事務所」に、世界的企業「太陽製紙」の元取締役・永島美鈴(斉藤由貴)が弁護を依頼してきた。

女性初の役員として活躍していた美鈴だが、立て続けに3人の部下からパワーハラスメントを受けたと告発され、不当解任の憂き目にあっていた。納得がいかず、会社に損害賠償を請求する民事訴訟を起こしたものの、口頭弁論直前に担当弁護士が辞任してしまったのだという。

知的で奥ゆかしく、とてもパワハラをするようには見えない美鈴だが、小鳥遊は懐疑的だ。そもそも弁護士が降りたということは勝ち目のない案件だとにらみ、弁護を断ろうとする。

ところが、美鈴が要求している損害賠償額が3億円を上回ると知った翔子は、多額の成功報酬に目がくらみ、弁護を引き受けることに。

美鈴の指名で担当弁護士になった青島と京極は、さっそく「太陽製紙」を弁護する大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」を訪れる。

ところが、被告代理人の白鳥が2人に手渡した音声データを聴いた「京極法律事務所」の面々は、早くも敗訴を確信してしまう。そこにはほかでもない、美鈴が部下にビルから飛び降りるよう迫り、暴力を振るっている様子が録音されていたのだ。

しかし、ただひとり、どうにも釈然としない小鳥遊は、事務所のメンバーに調査を続行するよう指示。やがて、美鈴と一番親しかった「太陽製紙」の生産事業部長・城野優(平山浩行)を、証人として確保する。ところが、美鈴はなぜか城野の出廷を拒む。

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3話:

 

 

 

4話:

 

 

5話:

 

 

6話:

 

7話:

 

8話:

 

9話:

 

 

最終話(10話):

 

 

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『リーガルV』感想

1話

1話だけなら文句なしに今クールベストです。面白い。

『ドクターX』の設定をまんま法廷にスライドしただけの構成です。
ブランド好き設定といい、小鳥遊翔子はほぼ大門未知子
ラスト告発会見通知に来る高橋英樹は、メロン片手に高額請求に来る岸部一徳まんま、

・・・なんですけど、
やっぱ『ドクターX』が面白いから『リーガルV』も面白いんですよね(笑)なんだかんだ。

辞めさせられた元大手事務所との対立構造もわかりやすくていい。

痴漢冤罪とか、手垢べったべたの題材をキャラでここまで面白くできるんだな~っていう、新たな発見でした。

設定だけなら織田裕二&中島裕翔の『SUITS/スーツ』とモロかぶりじゃん、と思ってたんですが、
『リーガルV』の方が良くできてます。
一応ちゃんと法律に沿ってる。
弁護士資格失くしてる小鳥遊は裏でどれだけ戦略を立てようが、「弁護士」として法廷に立つことはないだろうし。
毎回証人として出てきたら笑いますけど・・・。
SUITS/スーツ』は原作あるのに、逆にその縛りによってズタボロに見えてきた・・・。
他人になりすまして弁護士資格捏造なんてもはやファンタジーですからね。

しかしあんなド派手な喪服女が葬儀に来たら目立つっつーの!!
葬式でピンヒールやめれ・・・。

「やってもないのにやったって嘘ついて、自分の人生自分の手で汚せっていうのか。俺は一生懸命努力して、一生懸命働いてきたんだぞ。一度自分にウソをついたら、この先ずっとあきらめて生きなきゃならなくなる気がするんだよ。そんなの今までの自分がかわいそうじゃないか」

これ、セリフだけ見たらめちゃくちゃいいこと言ってるんですが、
児島の棒演技のせいで1ミリも入ってこないっていうね(笑)
もったいなかった・・・。

そして小日向さんの時計盤面磨き超怖い・・・!!
エンドレスカチャ&キュキュ。

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