リーガルVネタバレ|最終回結末は米倉涼子VS向井理の法廷戦争!?謎の鍵が示す真相

米倉涼子主演ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』のネタバレあらすじと感想についてまとめています。
ある理由で弁護士資格を剥奪され、大手法律事務所を退所し、自ら新たな弁護士事務所を立ち上げた元弁護士・小鳥遊翔子。小日向文世演じるかつての上司や、向井理演じるかつての恋人とも法廷で争っていくことに・・・!?
最終回ラストまでネタバレしていきますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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登場人物&俳優キャスト

京極法律事務所

■ 小鳥遊翔子(米倉涼子)
管理人。自由奔放な言動で周囲を翻弄する元弁護士。かつて大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」に所属していたが、ある理由で弁護士資格を剥奪された。
  
■ 青島圭太(林遣都)
弁護士。極度のあがり症。中規模の弁護士事務所で「いそ弁(=居候弁護士)」として働いていた。
  
■ 伊藤理恵(安達祐実)
パラリーガル。隠れハイスペックの元女性銀行員。大手銀行に13年勤めたが、惚れた男のために1億円を横領。実刑判決を受け、3年服役していた。
  
■ 馬場雄一(荒川良々)
パラリーガル。元ストーカーのオタク事務員。警備会社に17年勤めていたが、2年前に一方的に好きになった部下からストーカー被害で訴えられ、服役していた。尾行調査が得意。
  
■ 茅野明(三浦翔平)
パラリーガル。現役ホスト。
  
■ 京極雅彦(高橋英樹)
代表弁護士。法学部を卒業後、大学に残り、法学者として教授になった。法律学教授経験者に対する認定制度で弁護士資格は持っているが、実務経験はゼロのペーパー弁護士。
  

■ 大鷹高志(勝村政信)
ヤメ検弁護士。大学時代の恩師・京極が小鳥遊にだまされているのではと疑い、小鳥遊を見張るために「京極法律事務所」に入り浸っている。

Felix & Temma法律事務所

■ 天馬壮一郎(小日向文世)
代表弁護士。弁護士会会長も務める、日本弁護士界のドン。小鳥遊翔子の元上司。
  
■ 海崎勇人(向井理)
エース弁護士。小鳥遊翔子の元同僚で、恋人かと噂された男。
  
■ 白鳥美奈子(菜々緒)
アソシエイト弁護士。キャリア2年目で、海崎勇人の下で働いている。物腰は柔らかいが、一皮むけば上昇志向の塊のような野心家。
  
■ 中沢淳美(宮本茉由)
天馬の秘書。
  

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『リーガルV』あらすじ・ネタバレをラスト結末まで

1話:元弁護士・小鳥遊翔子の緒戦!

マッキンリー証券スミス社長の葬儀が行われる教会へ、一人の女が現れた。女の名は元弁護士・小鳥遊翔子。

小鳥遊は弁護士資格を剥奪され、一年前に大手弁護士事務所「Felix & Temma法律事務所」をクビになっていた。「暴力団とつるんで恐喝していたらしい」など黒い噂もあるが、真相は謎に包まれていた。

一方、敗訴が原因で依頼人の母を自殺へ追い込む結果となり、失意の表情で断崖絶壁にたたずむ若手弁護士・青島圭太。そんな青島の腕を、喪服姿の小鳥遊が突如つかんだ。

小鳥遊「死んじゃダメ。勝つまで戦うの」

青島をスカウトしに来たという小鳥遊は、「弱者を救うための法律事務所で一緒に戦いましょう」と熱く語りかけ、翌朝訪ねてくるよう言い残して去っていく。

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ペーパー弁護士の大学教授・京極雅彦は退官の日を迎えていた。実は京極もまた、小鳥遊から「一緒に正義の法律事務所を始めてみませんか?」と誘われ、新たな人生を踏み出そうとしていたのだ。

ところが、肝心の翔子とは連絡がつかない状態だ。恩師である京極から事情を聞いたヤメ検弁護士・大鷹は詐欺ではないかとにらむ。しかも京極は事務所開設費用の500万円と実印を翔子に預けてしまったという。

大鷹は小鳥遊の居場所を徹底調査し、ようやく突き止めた住所を京極と共に訪ねると、そこには「京極法律事務所」と記された表札と看板がかかっていた。

大鷹はやけに調子のいい翔子を警戒するが、代表弁護士として迎えられた京極はすっかり舞い上がる。

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その頃、小鳥遊に指定された住所へ向かっていた青島は、駅のホームで痴漢騒動に出くわす。一流企業「君島化学」の社員・安田勉(児嶋一哉)が、若い女性・三島麻央(山谷花純)に「お尻を触られた」と糾弾され、必死で無実を主張していたのだ。見過ごすことができない青島は、安田の弁護を引き受ける。

その安田が後日、送検された。しかし、痴漢事件は圧倒的に被害者が有利。弱者救済を高らかに謳っていたはずの小鳥遊も、青島から話を聞くや「儲けも少ないし、売れない弁護士がやるクズ案件」とバッサリ切り捨てる。ところが、君島化学の特許の根幹部分の出したのが安田で、見込み利益が300億円と知ると、小鳥遊は目の色を変えた。

300億でスイッチが入った小鳥遊は、目撃証人の存否、被害者供述の信用性の精査、検察側立証の予測、弁護側立証の構築と、一気に動き始める。

だが安田は、常務の相原と顧問弁護士の海崎から、裁判をするなら退職するよう勧告されてしまう。

自暴自棄になった安田は、無罪主張を取り下げ、示談でいいと言い出しす。これに対し小鳥遊は、

小鳥遊「人生には意地でも踏ん張らなきゃいけない時があるの。白旗あげちゃいけない時があんの。今がその時よ。あなたにはまだ戦う権利が残されてる」

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小鳥遊は調査の結果、被害者の三島麻央がキャバクラで働いていたこと、さらにホストクラブに出入りしていたことを突き止める。

さらに三島麻央は小鳥遊が狙っていたブランド物のバッグを、痴漢事件の直後に購入していた。「ショックで家に引きこもるようになった」というのは明らかなウソだ。

第一回公判期日では、青島は事件当日安田が7年もの歳月を掛けた特許の出願を控えていたこと、さらに同僚とメールのやり取りをしており、被害者との立ち位置から、利き手でない左手で痴漢をするのは困難だと訴えるが、片山検事と榎本判事がズブズブの関係で、検察側の圧倒的有利で終わってしまう。

一期日増やしてもらった第二回公判を、小鳥遊は青島に代わって大鷹にやらせようとするが、担当が先輩の片山と榎本だと知った大鷹は、当日に弁護を降りてしまう。仕方なく青島が再び担当することに。

小鳥遊は公判前に三島麻央に直接接触し、偽証罪は3か月以上10年以下の懲役になると警告する。

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そして調書内容を検証するため、小鳥遊が鉄道の専門家として法廷に立った。小鳥遊は鉄道研究歴30年、「カリスマ鉄子」として数々の鉄道雑誌に掲載され、鉄道検定1級を持つ鉄道オタクだったのだ。

通い慣れた大学への通学なのに乗り換えに便利な1号車ではなく8号車に乗車したこと、乗車率200%以上の電車でドア口に乗車して痴漢被害にあったにもかかわらず、再び同じ加害者のそばに立ったことは不自然だと告げる。

さらに、トンネルで扉の窓で安田の顔を見たというのはあり得ない。ドアガラスにはテレビドラマ『現場百回 刑事鎧塚平八』の宣伝ポスターが一般成人の目線の高さに貼られており、乗客の姿が窓に反射するというのは不可能な状況だった。つまり、調書の記載は虚偽だ。

傍聴席にいた三島麻央が崩れ落ち、泣きながら「ごめんなさい」と謝罪した。三島麻央は被害届けを取り下げ、検察も控訴不能と判断、安田は無罪となった。

そして、実は安田の代わりに開発部長となった富樫が、キャバクラで知り合った三島麻央に50万円で安田を痴漢冤罪に陥れるよう頼んでいた、驚くべき事実も判明する。

君島化学あてに損害賠償請求の通知書を送り付けた。損害賠償は100億だ。法的に支払う必要がないと突っぱねようとする海崎だが、京極が君島化学に対する告発会見開催の通達に現れた。100億支払わねば君島化学の内情を告発するという脅迫に等しい。海崎は不本意だが和解交渉を進めるしかないと判断する。

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2話:敗訴確定のパワハラ訴訟!?パワハラは事実か、でっち上げか

「京極法律事務所」に、世界的企業「太陽製紙」の元取締役・永島美鈴(斉藤由貴)が弁護を依頼してきた。

女性初の役員として活躍していた永島だが、立て続けに3人の部下からパワーハラスメントを受けたと告発され、不当解任の憂き目にあっていた。納得がいかず、会社に損害賠償を請求する民事訴訟を起こしたものの、口頭弁論直前に担当弁護士が辞任してしまったのだという。

知的で奥ゆかしく、とてもパワハラをするようには見えない永島だが、小鳥遊は懐疑的だ。そもそも弁護士が降りたということは勝ち目のない案件だとにらみ、弁護を断ろうとする。

ところが、美鈴が要求している損害賠償額が3億円を上回ると知った小鳥遊は、多額の成功報酬に目がくらみ、弁護を引き受けることに。

永島の指名で担当弁護士になった青島と京極は、さっそく「太陽製紙」を弁護する大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」を訪れる。

ところが、被告代理人の白鳥が2人に手渡した音声データを聴いた「京極法律事務所」の面々は、早くも敗訴を確信してしまう。そこにはほかでもない、永島が部下のにビルから飛び降りるよう迫り、暴力を振るっている様子が録音されていたのだ。

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どうにも釈然としない小鳥遊は、事務所のメンバーに調査を続行するよう指示。青島は、永島の直属の部下だった生産事業部長・城野優(平山浩行)の証言を取り付けるも、城野は第一回口頭弁論当日に出廷してこず、永島は窮地に立たされてしまう。

小鳥遊は、松尾、角野、里崎による3件のパワハラ被害報告が同じ週に集中していたことに目をつける。この3人は全員昇進しており、人事担当は大垣専務で、3人共専務派の人間だった。

「太陽製紙」では社長と専務が対立しており、大垣は派閥争いの主導権を握るため、社長の推薦で役員になった永島を追い出す罠を仕掛けたのだ。

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京極は永島が解任された途端、「太陽製紙」から取引を打ち切られた下請け会社・「大松加工」を訪れる。社長の大松は証言台に立つことを約束してくれるが、彼もまた第二回口頭弁論当日、出廷してこなかった。

原因は京極が日付を一日間違えて伝えていたためだったが、青島がこちらの手の内をベラベラと法廷で明かしてしまったせいで、大松社長も「Felix & Temma法律事務所」に抱き込まれてしまう。さらに、城野も会社側の証人として法廷に立つことに。

完全に手詰まりとなった状況で、「やられたらやり返す」と証人を奪い返すと宣言する小鳥遊。

ターゲットはパワハラの証拠とされる録音データを録った松尾係長だ。小鳥遊は馬場に松尾に尾行して弱みを握るよう指示。松尾にハニートラップを仕掛け、その証拠写真を撮り、松尾を被告側の証人として出廷させた。

当日、城野は被害を訴えた男性社員3人への永島のパワハラを否定。そして、松尾の録音データの前後の音声が法廷で公開された。すると、松尾が永島を怒らせて暴言を誘導し、さらに叩かれてもいないのに暴力を想起させる言葉も使ったことを認めた。「大垣専務の命令には逆らえなかった」と。

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後日、小鳥遊は永島と真岡鐵道SLもおか号に乗り、ある場所へと向かっていた。実は、録音データには続きがあったのだ。

城野には社内に中山茜という婚約者がいたが、1年前に永島のパワハラにより退社し、実家に引きこもるようになっていた。永島は本当のパワハラが法廷で明らかになることを恐れていたのだ。

法廷に度々足を運び、永島の裁判を傍聴していたサングラスの女性こそ、中山茜だった。ずっと苦しんできて、「ただ、謝ってほしい」という中山茜に、永島は「謝らない。お金で解決させてもらうわ」と告げ、小鳥遊に示談交渉を頼んだ。

城野が証言したのは、永島が会社から勝ち取った和解金を、中山茜に示談金として支払わせるという約束を小鳥遊としていたからだったのだ。弁護士資格がない小鳥遊だからこその戦略だった。

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3話:目撃証言の穴!ウソをついているのは誰だ

親睦会でキャンプ場にやって来た「京極法律事務所」の面々は、大鷹と出くわす。

実は、このキャンプ場を流れる川は、2カ月前に女性の撲殺体が見つかった場所だった。その後、事件当日に被害女性と夫・浅野洋平(桐山漣)が一緒に現場にいたことが判明したばかりか、浅野には愛人がおり、妻に多額の生命保険を掛けていたことまで発覚した。

浅野は世間から“女の敵”と袋叩きにされ、殺人容疑で逮捕された。しかも、ただでさえ情状酌量の余地がないというのに、浅野はなんと「自分は先に帰り、犯行時刻には愛人と会うために新宿にいた」と、無罪を主張していた。

大鷹はそんな無謀ともいえる、浅野の弁護を引き受けたのだという。

話を聞いた小鳥遊は、裁判で勝った場合は「京極法律事務所」の手柄だと大々的に宣伝するという条件で、調査協力を約束。さっそく事務所のメンバーに、事件当日の目撃証言を洗い直させる。

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だが肝心の浅野の態度も記憶もいい加減だ。どの供述も嘘としか思えないほど、まったく裏付けを取ることができなかった。

そんな中、浅野がやっと無実証明のカギとなりそうなことを思い出した。新宿で高校時代の美術教師・蟹江光晴(岡本信人)夫妻を見かけ、会釈したという。小鳥遊と大鷹はすぐさま、蟹江夫妻が暮らす静岡へ向かった。

だが、蟹江も妻の光代(原日出子)も新宿へは行っていないという。アリバイ証言ゼロの状態に、頭を抱える大鷹。

そんな中で迎えた公判の日、「いい加減にしなさいよ嘘つき」とたしなめる小鳥遊に、浅野は

浅野「ウソじゃないって!俺は会ったんだよ!キレイな若い奥さんも会釈してくれたんだよ!」

と叫ぶ。

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迎えた第2回公判。
弁護側証人尋問で、大鷹はSNSに浅野の画像を投稿した真壁秀一を証人として呼ぶ。

真壁はその写真を午後4時30分に撮影したと言うが、大鷹が再現した写真とは影の長さが違っていた。

日の傾く夕方には影が長く伸びるはずだが、真壁の撮った写真は影が昼間のように短い。本当は真昼に撮った写真ではないのか。専門家に鑑定を依頼したところ、時計は画像が修正されていたことが判明する。

つまり真壁は、証拠を捏造したのだ。

そして犯行時刻の4時過ぎ、真壁は現場で写真を撮っていたのではなく、実際は犯行現場から車で10分ほどの距離にあるシマクロで買い物をしていた。真壁が浅野と同じ、赤いパーカー、靴、ジーンズを買っていったと店員が証言している。

真壁の靴のサイズは26cm。犯行後に御嶽山駅で撮影された赤いパーカーを着た服の男の靴のサイズも、画像の床板の幅から解析すると26cmだ。しかし浅野の靴のサイズは28cm。

つまり、駅の画像に写っていたのは浅野ではなく、真壁自身だったのだ。

真壁は殺害時刻後に、自ら浅野と同じ服装に着替えて現場を歩き、誤った目撃証言を誘発させた。真壁こそが真犯人だ。

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しかし、これだけ証拠を並べたにもかかわらず、片山は「あり得ない作り話で証人を困惑させている」と異議を申し立て、榎本も片山の異議を認め、力ずくで潰してきた。

さらに検察側の証人として蟹江が出廷して来た。事件当日新宿で浅野とは会っていないという蟹江だったが、傍聴席に妻の光代と同僚の高校教師・杉田麻美が来ていたことで、風向きが変わる。

実は、蟹江は同僚の高校教師・杉田麻美と吉沢恵と不倫関係にあった。

事件当日、蟹江は杉田麻美と新宿にいたのだ。ラブホテルから出てきたところを浅野に見られたため、証言を偽証していたのだった。

蟹江は自身の不貞を隠すために嘘をついたことを認め、午後4時に浅野と会ったことを証言した。犯行時刻に浅野が殺害現場にはいなかったことが証明され、逆転無罪となった。

この結果に天馬は「失望した」と激怒。片山は失脚されられることとなった。

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4話:時給25億の花嫁に隠された秘密

放送日時変更
11月1日の放送は「日本シリーズ2018 第5戦 ソフトバンク×広島」の延長により休止されました。
第4話の放送は11月8日です。

入院先の病院で深夜、「峰島興業」の会長・峰島恭介(竜雷太)が病死した。その遺産は200億円にものぼる。

峰島会長は妻と離婚し、遺言書もなかったため、一人息子の社長・峰島正太郎(袴田吉彦)が全額を相続するという方向で話は落ち着こうとしていた。

ところが斎場に突如、遺族も見知らぬ女性・峰島玲奈(島崎遥香)が現れたことで、状況は一変する。

昼間は看護師、夜は銀座の高級クラブでホステスをしているという玲奈は、自分は峰島会長の妻で、遺産相続の権利があると主張したのだ。

玲奈によれば、峰島会長が亡くなる前日、正確にはわずか4時間前に婚姻届を提出したのだという。

法律上、半分の100億円を相続する権利がある玲奈の出現に、正太郎は大慌てだ。峰島会長に結婚の意志はなかったとして、婚姻の無効と相続権の不在を争点に、玲奈を訴える。

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玲奈はお金目当てで付き合っていたわけではなく、結婚に関しても峰島会長から「遺産を譲りたいので結婚しよう」と言われたと断言。

一歩も譲らない構えで、友達の茅野を通し、小鳥遊率いる「京極法律事務所」に弁護を依頼する。

裁判当日。
玲奈の指名で担当弁護士になった京極は、人生初の証人尋問に大はりきりだ。ところが、なぜか茅野が原告側の証人として出廷した。

さらに、入院患者仲間の横山が、峰島が「遺産のことは遺言書に書いた」と言っていたと証言し、なかったはずの遺言書が存在することも露見してしまう。

最悪の展開が続発する中、なぜ玲奈がそんなにも金を欲しがるのか、疑問に思い始める小鳥遊。峰島宅で見つかったアルバムを手掛かりに玲奈の過去を調べたところ、玲奈は峰島の遺産で、今はなき高崎牧場を買い戻そうとしていたことがわかる。

10年前、高崎牧場に現れた峰島は、表向き馬を寄付して慈善事業家と見せかけ、裏では牧場の地主たちに金をばらまいていた。そして牧場のほとんどは工場用地として人手に渡るも、工場建設は頓挫し、住民は生活のために村を出ざるを得なくなっていた。

牧場長だった玲奈の祖父は、失意のうちに牧場で首をつって自殺した。

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そんな中、信用金庫の貸し金庫に保管されていた遺言書を正太郎が見つけた。

遺言書には全ての財産を正太郎に相続させると記されていたが、京極は遺言書が偽造ではないかと疑い、独自で鑑定を行うことに。

その結果、京極が依頼した100名の鑑定人全てが、遺言書の署名は偽造であると鑑定した。さらに鑑定人が、金銭と引き換えに真実ではない鑑定書を依頼されたことを認め、謝罪文を提出。

正太郎は有印私文書偽造罪により相続欠格者となり、相続権を失った。

これで玲奈が200億満額相続できるかに思われたが、原告側を弁護する「Felix & Temma法律事務所」の海崎は、秘密裏に怪しい動きを見せていた。

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海崎は死亡診断書を作成した島谷医師に接触。島谷医師は法廷で、峰島は10月26日午後10時の時点は死亡していたが、玲奈に頼まれ、三千万円で10月27日午前3時に死亡時刻を書き換えたことを証言した。

玲奈が区役所に婚姻届を提出したのは26日午後11時だ。

これにより玲奈の敗訴となり、婚姻は不成立、玲奈に財産の相続権はなくなった。そして、峰島の遺産200億は、国庫へ。

「国に取られるぐらいだったらあの子にあげたって良かったのに」という小鳥遊。だが海崎は「君は真実よりも感情を優先する時がある」と一蹴する。

玲奈に頼まれた通り峰島の墓に花を供えに行った際、小鳥遊は峰島の運転手から峰島がビデオカメラに遺言を残していたことが判明する。そして、遺言書が車のダッシュボードから見つかった。

峰島は高崎牧場を潰したことをずっと後悔しており、遺産のすべてを高崎牧場に寄付すると宣言していた。

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5話:勝つまで戦う、暴行事件の逆転無罪へ

「勝つまで戦うの」という小鳥遊の言葉に背中を押された青島は、以前から抱えていた案件を逆転勝訴に導くため立ち上がる。

その案件とは、人気学生ベンチャー企業で代表を務める大学生・町村誠(瀬戸利樹)が激しい暴行を受け、重傷を負った事件だった。

凶器から指紋が検出されたため、町村の幼なじみで同級生の武藤正洋(戸塚純貴)が傷害容疑で起訴され、青島が弁護することになったのだ。

ところが、事件前に町村が企業の解散を提案していたことから、検察側は「異を唱える武藤が暴力行為をエスカレートさせた」と主張。さらに、町村自身が「武藤から暴行を受けた」と証言したため、武藤は一審で実刑判決を受けることに。

その後、ネットの誹謗中傷にも耐えながら息子の無実を証明しようと戦っていた母・武藤望(片岡礼子)が自殺するという悲劇までも招き、青島はずっと胸を痛めていたのだった。

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青島は控訴審に向け、翔子率いる「京極法律事務所」のメンバーにも協力を仰ぎ、有利となる証拠を集めようと駆け回る。

だが、武藤の父・紘一(志垣太郎)は「お前らなんかに息子は救えない」と一刀両断。あれほど無実を主張していた武藤自身もすっかり自暴自棄に陥り、青島に背を向け続け始めていた。

そんな苦しい状況下でも諦めず、青島を鼓舞し続ける小鳥遊。

一方、伊藤は謎に包まれていた小鳥遊の過去を突き止める。

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6話:結婚詐欺師VS小鳥遊翔子!

「京極法律事務所」に不動産トラブルを抱えた男性・塩見一郎(矢部太郎)が相談に訪れた。

婚約者に超お得だと言われ、3000万円一括払いで土地を購入したものの、後から陽当たりが悪くて騒音もひどい土地だったことが判明。だが、土地はすでに引き渡し済みで、契約解除は不可能だった。しかも、名義人が婚約者であるため、塩見が仲介業者を訴えることも厳しい状況だ。

そこで、小鳥遊はすぐ婚約者に連絡するよう、塩見に指示するが、いざ連絡を試みると婚約者の携帯も勤務先の番号も現在使われていなかった。

これは結婚詐欺に違いないと確信する小鳥遊たち。よくよく問い質せば、塩見は相田栞(東ちづる)が代表を務める高級婚活相談所「ローズブライダル」に、30万円も支払って入会し、婚約者を紹介してもらったのだという。

さらに、つい先日、馬場が失恋した相手・藤原夏純(逢沢りな)と、塩見の婚約者が同一人物だったことが発覚した。 しかも、馬場も例に漏れず、夏純に大金を注ぎ込んでいたらしい。

小鳥遊らは夏純を訴えようと立ち上がるが、唯一の情報源である「ローズブライダル」は個人情報の提供を拒否。そこで、伊藤が婚活中を装い、潜入捜査を試みる。

巡り巡って、翔子らは夏純との接触に漕ぎつけるが、相手は想像以上にふてぶてしくて用意周到だ。翔子たちは彼女をやり込めるつもりが、逆に窮地に追い込まれてしまう。

その頃、青島は小鳥遊が以前弁護していた受刑者・守屋至(寛一郎)と面会していた。小鳥遊は自身が弁護士資格を失ったため、青島に頼むしかないと話す。「もう時間がない」という小鳥遊。

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7話:集団訴訟開始!ローズブライダルの詐欺証明なるか

代表の相田栞が中心となり、会員を相手に婚活詐欺を繰り返していた高級婚活相談所「ローズブライダル」。

小鳥遊率いる「京極法律事務所」は被害者の塩見を弁護し、「ローズブライダル」を訴えるも、被告代理人である「Felix & Temma法律事務所」の海崎に急所を突かれ、第一審で破れてしまう。

だが、小鳥遊はすでに次の手を考えていた。なんと塩見の控訴審と並行し、全国の被害者を集めて集団訴訟を起こすというのだ。しかし、肝心の被害者たちは二の足を踏み、なかなか立ち上がってくれない。

そんな中、青島とともに各地で集団訴訟の説明会を開いた小鳥遊は、原告団集めの切り札になりそうな情報を手に入れる。なんでも、社会学者・高市哲也(野間口徹)もかつて「ローズブライダル」にだまされた一人らしいのだ。

人気コメンテーターでもある高市が声を上げれば、世の流れは一気に変わるはずだ。小鳥遊と青島はさっそく高市を訪ねるが、現在既に結婚している高市は自分がだまされた事実を認めようとはしなかった。

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早くも暗礁に乗り上げる集団訴訟。だが、小鳥遊たちはあきらめず、第一審で立証できなかった詐欺マニュアルの存在を突き止めようと奔走していた。

その矢先、茅野が白鳥もローズブライダルの会員だったという情報を掴む。

そもそもなぜ「Felix & Temma法律事務所」がローズブライダルを守るのか?

小鳥遊はローズブライダル代表・相田栞のバックに、国内最大のコンピューター企業「ミカド通信」の会長・我妻憲史郎(国広富之)がついていると踏んでいた。我妻会長は最大のクライアントで、政財界からも一目置かれる人物。

小鳥遊はその裏を白鳥から取ろうとするも、白鳥は口を割らない。

一方、「Felix & Temma法律事務所」では、代表の天馬が小鳥遊を徹底的に潰すため暗躍していた。天馬の差金で週間スコープに「無謀な集団訴訟」と記事が出て、ネットでも大炎上。これに怖気づいた男性5人は、原告をおりてしまう。残された原告はたった5人だ。

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そんな中、塩見の母が倒れ入院した。だがそんな母親に十分な治療を施せるかも不安な状態だ。その苦境を証人尋問で訴えるも、海崎は塩見が原告団結成に協力したのは自身の控訴審を有利に戦うためではないかと反論。会員同士のトラブルは個人の責任だと意に介さない。

さらに海崎は伊藤の証人尋問で、伊藤が過去に銀行から1億円を横領して実刑判決を受け、服役していたことを暴露し、伊藤の証言の信憑性を疑っていると言う。

伊藤「過去に過ちを犯した人間の証言は信用に値しないと言いたいんですか。前科のある人間は、司法の正当な判断をあおぐことができないと言いたいんですか」

伊藤は、過去に横領した経緯を打ち明ける。1億円さえあればマニラの事業が成功すると言われ、銀行から横領したこと。二人分のマニラ行きの航空券を手配して男のマンションを訪ねると、もぬけの殻だった。

伊藤「でも罪は償ったんです。私にだって幸せを望む権利はあるでしょう?ローズブライダルは、そんな私をまた騙したんです」

裁判を傍聴していた高市が、伊藤の話に心を動かされたと、自身も原告団に加わることをブログで発表。さらに他の被害者たちも続々と立ち上がった。

これで原告団は50名だ。

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我妻会長をマークしていた馬場に、かつてローズブライダル創設時の副代表をしていた藪谷清文が接触してきた。

藪谷によると、ローズブライダルは最初は健全な婚活相談所だったが、相田が会員からお金を引き出すシステムを次々と提案してきたという。サクラの会員を入れ、相手をその気にさせてセミナーに誘導したり、高額なプレゼントを買わせて転売するというものだ。

藪谷は詐欺ではないかと反対するも、相田は自身のプランを強行していく。

しかしやはり詐欺マニュアルは存在しなかった。相田はサクラの指導は口頭で直接行うという念の入れようで、マニュアルはペーパーの2冊のみで既に処分されており、作成したコンピューターも初期化するという徹底ぶりだ。

和解を提案する。和解金総額は27億2千万円、塩見に対する和解金は1億3300万円。実質的な勝訴に近い金額だ。当然海崎は反発するも、ローズブライダルの口座を迂回して、ミカド通信が払えばいいという小鳥遊。だがそこへ天馬代表が現れた。

さらに青島は和解金の支払期限を来月末とし、速やかに支払いを終えること、ローズブライダルも速やかに解体すること、相田栞代表は原告団に対し謝罪することを条件として提示する。

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これに対し、天馬は詐欺マニュアルを見せるよう要求する。そしてこのマニュアルを元に、実際にサクラ会員に指導した記録がなければ証拠にならないと告げる。

青島は詐欺マニュアルの存在がブラフだとバレたことで焦って動揺してしまう。和解は無理かと思われたが、馬場のスマホにとんでもない映像が写っていたことが判明する。

我妻会長と相田のキスシーンだ。その動画を突きつけられ、天馬は和解に応じるよう海崎に指示するのだった。

我妻会長に切り捨てられた相田は、原告団に土下座して謝罪した。

青島が足繁く通った結果、守屋は「久しぶりに小鳥遊に会いたい」と口にする。そして小鳥遊は1年ぶりに守屋との面会に向かうが、小鳥遊と入れ替わりで、天馬が面会室から出てきた。

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8話:小鳥遊が弁護士資格を失った事件、守屋至の殺人の真相

集団訴訟で勝訴したのを機に、「京極法律事務所」は相談者が次々と詰めかけて大繁盛していた。

そんな中、青島は小鳥遊が弁護士資格を剥奪されるきっかけとなった事件についてメンバーに話し始める。

それは昨年の2月に、鶯谷の公園で、台東区在住の市瀬徹(夙川アトム)が守屋至に殺害された事件だった。

当時仕事で悩んでいた至は、ベンチで隣り合わせた初対面の市瀬に「悩む価値もない無能な人間だ」と馬鹿にされ、カッとなって犯行にいたり、懲役9年の実刑判決を受け、受刑中だ。

だが小鳥遊はその事件の奥に、隠された何かがあると考えていた。

被害者の市瀬は、NPO法人「貧困を救う会」の幹部職員として、貧困児童の救済活動に従事していた。一見立派な仕事に見えるが、NPOの一部は暴力団の資金稼ぎの隠れみのになっているところもある。だから小鳥遊も暴力団を調べていたのだ。「貧困を救う会」も調べたが、箝口令をしかれたように、誰も事件のことは一切話さなかった。

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青島から事情を聴いた「京極法律事務所」の面々は、小鳥遊のために一肌脱ごうと決意。一丸となって、事件の背景を洗い直そうとする。

ところがその矢先、天馬の差し金で、弁護士会から「京極法律事務所」に業務停止処分の可能性を記載した警告書が届いた。

一方、海崎は弁護士資格を剥奪された小鳥遊から守屋の事件を引き継いだ白鳥に、当時のことを再確認していた。

小鳥遊は事件の情報を手に入れようとして、暴力団「竜桜会」幹部の花田尊に接触していた。弁護士が反社会的勢力に接触するのは危険だと天馬は咎めたが、小鳥遊は情報が欲しくてやめなかった。

しかも、小鳥遊は花田に渡した封筒に金を入れていた。その場面を写真に取られ、週刊誌に掲載されてしまったのだ。

偽証の依頼を疑われても反論できない行為だった。そして、小鳥遊は弁護士資格を失い、一年間行方をくらました。

海崎がなぜこの事件を気にするのか、訝しむ白鳥。

海崎「僕の野望のためだ。そう言ったら、君は協力してくれるのかな?それとも、天馬先生に告げ口するのかな?」

そんな折、海崎は「貧困を救う会」の代表・大峰聡(速水もこみち)に、天馬が歩み寄る姿を目撃する。

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小鳥遊が「暫く旅に出ます。探さないでください」と書き置きを残し、こつ然と姿を消してしまった。

小鳥遊を失った「京極法律事務所」のメンバーは一人、また一人と去り、とうとう青島だけが残るという最悪の事態に追い込まれる。

青島が一人で調査を続ける中、他のメンバーも「貧困を救う会」へと潜入。それぞれに情報を持ち帰って来た。

市瀬はNPOを渡り歩いて食い物にする、悪質なゴロだった。貧困児童の出生にまつわる秘密の公表をちらつかせては、募金を着服していた。

また、幼い頃に両親を亡くし、妹と施設で暮らしていた至は、「貧困を救う会」のボランティアに積極的に参加していた。

つまり、至は「貧困を救う会」を食い物にする市瀬が許せなくて殺したのだ。

施設を出た後、仕事も見つからず途方に暮れていた至と妹は、「貧困を救う会」を訪れ、働き口を世話してもらっていた。その時の受付用紙の担当者が市瀬だった。

至と市瀬は初対面ではなかったのだ。行きずりの犯行という至の供述が崩れた。

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一体なぜ守屋は嘘の供述をしたのか。徐々に浮き彫りになっていく、とんでもない真実。

さらに、大鷹が古巣の検察で仕入れた情報によると、半年前「貧困を救う会」のイベントでチンピラが暴れる事件があり、それを収めたのが花田尊だった。

「貧困を救う会」と暴力団は接点があったのだ。

一方、東京を離れた小鳥遊は、至の妹・未久(久保田紗友)の元を訪ねていた。未久は至が起こした事件の影響で、バイトを辞め、大学にも居づらくなって退学。恋人とも泣く泣く別れていた。

現在は偽名を使い、田舎にある温泉宿で仲居見習いとして働いていた。

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幸せに暮らしていると思っていたはずの妹の現在の状況を小鳥遊から聞かされた至は、ついに事件の真実を語り始める。

大峰に出会って、妹の未久は夢を持て、大学にも通うことができた。だから時間が許す限り、至は「貧困を救う会」のために働いた。そんな至に、大峰は声を掛けてきた。

至は大峰に脅され、市瀬を殺したのだった。

大峰は花田を連れてきて、至を暴行させ、市瀬を殺せと命じた。妹を人質に取られ、至は大峰の命令に従うしかなかった。

大峰には殺人罪の共謀共同正犯が成立する。脅迫されて、妹を守るために罪を犯した至は、加害者であるが被害者でもある。至の刑期は、もっと短くなるはずだった。小鳥遊は悔しさを口にすると共に、

小鳥遊「私と一緒に戦わない?あなたみたいな犠牲者がまた生まれないためにも、あなたの妹さんに生きる勇気を与えるためにも、あなたがこの先生きていく未来のためにも、本当に悪い奴と戦いましょう」

と守屋に呼び掛けるのだった。

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厚生労働大臣の丸山をバックにつけ、国政への進出を目論む大峰。大峰を天馬も全面的にバックアップしていた。

そんな天馬の元に、天馬を被告とした訴状が届いた。小鳥遊が弁護士資格剥奪の件で、民事訴訟で天馬を訴えるというのだ。損害賠償請求額は1円。小鳥遊が法廷で至の事件の真相を暴こうとしているのは明らかだ。

動揺する天馬に、海崎は自分が被告代理人となることを提案する。海崎はあるネタで天馬を脅し始める。

実は、海崎が密かに行ったDNA鑑定の結果、天馬と大峰の間に親子関係が判明していた。

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最終話(9話):小鳥遊翔子VS天馬!最後の法廷

ようやくあぶり出された至の事件の真実を法廷で明らかにするため、小鳥遊に残された切り札は、至から託された謎の鍵のみ。

至が殺害した被害者が所持していたというその鍵は、わざと鍵番号も削り取られており、どこのものかも分からない代物だ。だが、もしかしたら事件の全貌を解く、重要な手がかりになる可能性もあった。

京極が調べたところ、鍵はスポーツジム用に作られたロッカーキーだった。だがメーカーは既に倒産しており、市瀬がジムに入会していた記録もない。

小鳥遊らは一縷の望みをかけて、関東エリアで該当する378か所のジムをしらみつぶしに当たることにした。

そして、実は小鳥遊は花田に調査資料と手紙を渡しただけで、金を入れてはいなかった。つまりハメられたのだ。

花田に金銭を渡したことが罠であったと証明するため、花田と記事を書いた週間スコープの記者・内藤聖の周辺を探ることに。

内藤はギャンブル好きの借金苦で、家庭崩壊寸前。花田は組長の愛人と禁断の恋愛中だ。弱みを掴めば交渉できるかも知れない。

ところがその矢先、「京極法律事務所」は思わぬ窮地に立たされる。天馬が先手を打ってきたのだ。

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内藤を尾行していた際、京極と伊藤は内藤の罠で違法カジノに足を踏み入れ、逮捕されてしまう。

一方、花田を尾行していた馬場と茅野も逆に返り討ちにあい、暴力団に襲われて病院送りの身となってしまった。

途方に暮れる小鳥遊と青島、大鷹。

天馬が裏で手を回したに違いないとにらんだ小鳥遊は、単身「Felix & Temma法律事務所」へと乗り込む。ところが、その行く手に海崎が立ちはだかった。

「たった一人で立ち向かって勝てるほど権力者は甘くない」と言い放つ海崎に、「一人じゃないわ。仲間がいるもの」と返す小鳥遊。だがもう4人も潰されたことを海崎は知っていた。

海崎「君一人では絶対に勝てない」

「悔しい」と諦めかけた小鳥遊を、青島は

青島「小鳥遊さん言いましたよね僕に。それを何とかするのが弁護士だって。至くんや妹さんは小鳥遊さんの何倍も何十倍も苦しい思いをしてきたのに、簡単に悔しいとか言わないでくださいよ。これは小鳥遊さんの裁判ですよね。勝たなきゃいけないんですよね。何白旗挙げちゃってんですか」

と叱咤する。

青島の言葉に再び奮起した小鳥遊は、ロッカー捜しに戻る。途中、小鳥遊が憧れるドラマ『鎧塚刑事』の鎧塚を演じる俳優からの励ましもあり、小鳥遊はついにそのロッカーを見つけた。

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市瀬がお宝と言っていたのは、「貧困を救う会」の裏帳簿だった。

そこへ、やっと釈放された京極と伊藤が戻ってきた。裏帳簿を徹底的に調べにかかる京極と伊藤。

退院した茅野と馬場も重要な証拠を持って駆け付けた。馬場は暴行される前に、花田の車のドライブレコーダーから、ちゃっかりSDカードを抜き取っていたのだ。

ドライブレコーダーの録画時間はせいぜい3~4時間。だが解析作業で過去の映像が復元できるという。

いよいよ反撃の準備は整った。

ドライブレコーダーに映っていたのは、花田が組長の愛人に手を出している証拠映像だった。

映像をネットで拡散させない代わりに、小鳥遊は花田に記事がインチキだと裁判で証言するよう言う。こうして花田は原告側の承認として出廷することとなった。

さらに小鳥遊は大峰にも接触。だが大峰は逆にその映像を小鳥遊の脅迫の証拠として天馬に渡す。

海崎は映像を小鳥遊が天馬と大峰の親子関係に言及してきた場合の封じ手とすることを提案する。

一方、ホストクラブに忍び込み、小鳥遊が天馬の車のドライブレコーダーも狙っていることを知った白鳥は、天馬に忠告。天馬は念のためSDカードをを焼却処分した。

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多くの報道陣が見守る中、裁判が始まった。

花田は小鳥遊からの金銭の授受はなかったが、封筒に金を仕込んで週間スコープの内藤記者にスクープを取らせたこと、さらに小鳥遊が担当していた事件の調査をやめさせるため大峰に頼まれて小鳥遊を罠にはめたことも証言した。

だが裁判官は全員天馬の息が掛かっていた。至の事件に踏み込むことはできず、青島は撤退を余儀なくされる。

次は至の証人尋問だ。至は大峰に脅されて妹を守るために市瀬を殺害したと告げ、1年前の裁判で嘘をついていたことを認めた。

被告側の証人尋問で大峰が出廷。花田と至の証言は全て嘘だと告げる。

だが、市瀬が握っていた裏帳簿から、救う会の募金の一部はペーパーカンパニーを経由して海外の大峰の個人口座に入れられていたことが明らかになった。大峰には市瀬を殺す動機がある。

続く海崎の証人尋問で、小鳥遊は天馬が大峰の父親であることを暴露した。父親として息子の罪を隠したかった天馬にとって、小鳥遊は邪魔だった。だから強引に小鳥遊の弁護士資格を剥奪したのだ。

だが天馬は「根拠のない作り話だ」と切って捨て、「父親である証拠はあるのか」と尋ねる。逆に小鳥遊は、「では天馬先生は私が嘘をついているという証拠でもお持ちですか?」と返す。天馬は望むなら小鳥遊自身が小鳥遊の言葉を嘘だと認めた映像を出すという。

躊躇する小鳥遊に、海崎は

海崎「法廷は真実を明らかにする場所だ。そう言ったのは君だ。理想を忘れて汚れてしまった男でも、法律家の端くれとして真実のために生きてきたつもりだ。これを拒むとしたら、一生君を軽蔑するよ」

と告げる。

小鳥遊はこの挑戦を受けて立った。

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公開されたのは、天馬と大峰が車中で話す、ドライブレコーダーの映像だった。海崎がSDカードをすり替えたのだ。

市瀬が救う会の不正経理の秘密を握っているのだとすれば、始末するよう命じる天馬。「弁護士会会長として必ずお前を守り通す」という天馬に、大峰は「わかりました、父さん」と返す。

これで勝負は決した。

「まさか君に裏切られるとはね」と机を叩きつける天馬に、大峰は傍聴席から「もうやめましょう父さん」と叫ぶ。それでもなお「私に息子などいない」と大峰を自分の息子だとは認めようとせず、天馬は法廷を去った。

裁判後、小鳥遊と共に未久は至の元を訪れ、もう一度大学を目指して頑張ってみると伝えるのだった。

海崎は代表に就任し、事務所は「Felix & Kaizaki法律事務所」として生まれ変わった。

礼を言う小鳥遊に、海崎は「自分の野心がたまたま君のためにもなっただけだ」と告げる。そして、白鳥が狙い通りに動いてくれて良かったという小鳥遊。

実は、ホストクラブでわざわざ大声でドライブレコーダーの話をしたのは、白鳥に聞かせるためだったのだ。そしてその後海崎がどう動くかは小鳥遊にもわからなかったが、

小鳥遊「あなたの中に、まだ理想の欠片が残ってる。私はそっちに賭けた。そしてその賭けに勝った。ありがとう」

「京極法律事務所」で勝訴を祝って乾杯した後、小鳥遊はどこへともなく旅立つのだった。

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『リーガルV』感想

1話

1話だけなら文句なしに今クールベストです。面白い。

『ドクターX』の設定をまんま法廷にスライドしただけの構成です。
ブランド好き設定といい、小鳥遊翔子はほぼ大門未知子
ラスト告発会見通知に来る高橋英樹は、メロン片手に高額請求に来る岸部一徳まんま、

・・・なんですけど、
やっぱ『ドクターX』が面白いから『リーガルV』も面白いんですよね(笑)なんだかんだ。

辞めさせられた元大手事務所との対立構造もわかりやすくていい。

痴漢冤罪とか、手垢べったべたの題材をキャラでここまで面白くできるんだな~っていう、新たな発見でした。

設定だけなら織田裕二&中島裕翔の『SUITS/スーツ』とモロかぶりじゃん、と思ってたんですが、
『リーガルV』の方が良くできてます。
一応ちゃんと法律に沿ってる。
弁護士資格失くしてる小鳥遊は裏でどれだけ戦略を立てようが、「弁護士」として法廷に立つことはないだろうし。
毎回証人として出てきたら笑いますけど・・・。
SUITS/スーツ』は原作あるのに、逆にその縛りによってズタボロに見えてきた・・・。
他人になりすまして弁護士資格捏造なんてもはやファンタジーですからね。

しかしあんなド派手な喪服女が葬儀に来たら目立つっつーの!!
葬式でピンヒールやめれ・・・。

「やってもないのにやったって嘘ついて、自分の人生自分の手で汚せっていうのか。俺は一生懸命努力して、一生懸命働いてきたんだぞ。一度自分にウソをついたら、この先ずっとあきらめて生きなきゃならなくなる気がするんだよ。そんなの今までの自分がかわいそうじゃないか」

これ、セリフだけ見たらめちゃくちゃいいこと言ってるんですが、
児島の棒演技のせいで1ミリも入ってこないっていうね(笑)
もったいなかった・・・。

そして小日向さんの時計盤面磨き超怖い・・・!!
エンドレスカチャ&キュキュ。

鎧塚刑事の正体が高橋英樹って言ってる人、『十津川警部』シリーズ見て。
高橋英樹の白コート羽織った時のサイズ感、もとい存在感すげえから。
鎧塚刑事細身でしょ。

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2話

パワハラは題材的に100%面白くならない、苦痛しかないので、2話はちょっと失速したな~・・・。
された側からすると、パワハラという言葉自体もう辛い・・・。

彼女はお金取れたからいいけど、お金も取れず、それなのに病院への通院費と薬代だけがかさみ、恐怖で働けないのが現状。
そもそもちょいちょい電車乗ってて裁判傍聴に来れてる時点で引きこもりじゃないし。
なんかでも、被害女性があんまり同情できる感じじゃなかったのが残念・・・。演技下手なのか?コレは・・・。

被害女性になお「謝らない」と言う、斉藤由貴のキャスティングは合ってたんじゃないかと思います。

しかしFelix & Temma法律事務所が向井理といい菜々緒といい揃いも揃って小鳥遊にいいようにされるポンコツなのに、
なぜあれほど巨大な自社ビルが建つ大手法律事務所に成長できたのか謎過ぎる・・・!
よほど小日向社長がやり手なのか・・・!?

そして今週も怖い小日向所長。
秘書に頭からワインぶっかけ・・・!!
これぞ究極のパワハラ・・・。

5話

『鎧塚刑事』こと鎧塚平八の正体は勝野洋でしたっ。

7話

東ちづるの頭のロールパンが気になって裁判の内容が全然頭に入ってこない件・・。
あの頭はギャグなの?

高市ってモロモデル古市憲寿やん・・・。
『ブラックスキャンダル』よりゲスいわ・・・。
でも久しぶりに野間口徹さん見れて良かった。もっとゲスくても良かったのよ。
やっぱり古市憲寿が唯一無二だと実感。

7話のMVPは間違いなく安達祐実ですね!!そして菜々緒・・・!!

伊藤の告白は泣けました・・・。
一度誤ちを犯した人間は、司法の正当な判断をあおぐことすら許されないのか。
例え裁判に勝つための常套とはいえ、海崎のやったことは人間として許されないでしょう。

そんでもって菜々緒。
伊藤に心打たれたのはおそらく高市だけではなく白鳥もで、「土下座しろや!」はカッコよかったですね。

しかし菜々緒が「男性経験0」って設定もどうかと思うけど、それを心底バカにしたように言う米倉涼子がもうね・・・。

『ドクターX』もそうですが、米倉涼子が出張ってくるとマジうぜー・・・なので、
とりあえずキレイな服着ることと人を上から見下すしかできないマネキンは黙っててほしい。

そして『ドクターX』の時から思ってたけど、食べ方汚いよね・・・!
美人キャラが豪快に食べるのでギャップを演出したいのはわかるけど、
食に興味のない人間が食べてるのってホント、すんげえいいもの食べてるのに何も響いてこない。
鉄設定もそうだけど、
アレ、これ、
要は演技下手なんじゃあ・・・。

海崎はSを装ってて実は青島よりはるかにMなんじゃないかと思う。

8話

『リーガルV』の視聴者って基本女性だと思うんですが、
なぜにこうも米倉涼子のサービスシーンが多いのか・・・??
いくら女に飢えてても43歳のババアの肌見て目の保養になるかっつーんだ。

温泉シーンも全力で要らなくない?

あんなシーン挟むくらいなら林遣都か向井理か速水もこみちの無意味なシャワーシーンでも流しとけばいいのに・・・。
林遣都は『善悪の屑』に向けて身体鍛えてんじゃないのかあ・・・。

ストーリーはやっと面白くなってきましたね!
高橋英樹と小日向さんの直接対決が見たかったんだ!

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9話

原告と被告が自ら証人尋問しあう裁判。
裁判中に被告が勝手に出ていく裁判。

斬新すぎだろ!!
そして面白すぎだろ・・・!!!

最後の裁判なのに、逆に物証はほとんどと言っていいほどお互い出さないんですよね。
ガチの駆け引き法廷なんやでえ・・・。

あんだけやったのに最後は海崎先生がオイシイところを全部持ってっちゃいましたね~。
『帰れま10』出てた時は一言も発さずにただの影とかしてたくせに・・・。
天馬のドライブレコーダーに手を掛けた時からすり替えは気付いたよ。ああ気付いたとも!
君はやる男だよ、海崎先生。

向井理の「やめれ」の破壊力・・・。
震える・・・。

菜々緒の目線怖っ!

鎧塚刑事のセリフは微塵も響かなかったけど、青島くんのセリフは良かった・・・!
「小鳥遊に似てきた」って言われて喜ぶなっ!

天馬先生と大峰代表は、ストレス掛かると時計の盤面キュッキュするところが間違いなく親子だよ。
どうでもいいけどもこみち頭盛りすぎじゃね・・・?

そしてついに来た、
秘書から逆襲のワインぶっかけ~!!

裏でもっと暗躍してるのかと思いきや、ガチでパワハラされてただけだったのか・・・。
でもワインぶっかけられた小日向さんが哀愁漂いまくりで、とても素敵でした。惚れる・・・。

しかし小鳥遊の駅弁より、天馬先生こそおいしそうなの食べてたよね。
最終回のお寿司めちゃくちゃ旨そう。

『ドクターX』の時も毎度そうだけど、続編あったら小鳥遊はすぐに「京極法律事務所」に戻ってくるから大丈夫!

このメンバーがもう一度みたいので、続編期待してます。
次回のボスが天馬先生じゃないのが残念すぎるけども・・・!

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