「ブラックスキャンダル」ネタバレ最終回結末 山口紗弥加と松井玲奈の真の目的は

山口紗弥加主演ドラマ『ブラックスキャンダル』ネタバレあらすじと感想についてまとめています。
見に覚えのない不倫スキャンダルで芸能界から抹殺された女優・藤崎紗羅。仕組まれた謝罪会見の真相を知った沙羅は、顔と声を変え、自分を陥れた人間たちに復讐を誓う。
最終回結末は松井玲奈演じる唯菜の衝撃の真実が明かされる・・・!?
ラストまでネタバレしていきますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

登場人物&俳優キャスト

■ 矢神 亜梨沙(山口紗弥加)
敏腕マネージャー。元々は『藤崎紗羅』という名前の「フローライト」に所属する女優だったが、5年前に見に覚えのない不倫スキャンダルが原因で芸能界から抹殺される。
藤崎紗羅を演じているのは松本まりか。

■ 阿久津 唯菜(松井玲奈)
フローライト芸能1部所属の女優。憧れの先輩だった亜梨沙のスキャンダルが、ねつ造されたものだったと知り、亜梨沙にその事を伝える。復讐に燃える亜梨沙を心配しつつも協力をする唯一の理解者。しかし唯菜にもこの復讐に加担する別の衝撃の真相があり・・・。

芸能事務所「フローライト」

■ 勅使河原 友和(片岡鶴太郎)
フローライト社長。あらゆる手を尽くして売り込む手腕は本物で、10年でフローライトを芸能界のトップに押し上げた。亜梨沙のスキャンダルをねつ造し、陥れた元凶と思われている。  
■ 勅使河原 純矢(安藤政信)
フローライト芸能1部チーフマネージャーで亜梨沙の元恋人。フローライトの社長・勅使河原友和の一人息子。
  

フローライト芸能2部
■ 花園 由祐子(平岩紙)
チーフマネージャー。元亜梨沙の現場担当マネージャーで、亜梨沙のスキャンダルをねつ造し、陥れた元凶のひとり。
  
■ 犬飼 遊真(森田甘路)
マネージャー。3年前にアイドルグループ「ミルキーロード」を結成させる。
  
■ 水谷 快人(若葉竜也)
フローライトの新人マネージャー。
  
■ 長谷川 浩文(谷川昭一朗)
マネージャー。
  
■ 田澤 真樹(野村麻純)
マネージャー。
  
■ 小嶋 夏恋(小川紗良)
フローライト芸能2部に所属する若手女優。
  
■ ソフィア・ミハイロビッチ(瑛茉ジャスミン)
水谷にスカウトされてフローライトに所属する事になる外国出身の美人モデル。フローライトに入るとすぐに人気商品のCMが決まるなど、破竹の勢いで出世していく。
亜梨沙を陥れた者たち
■ 五色沼 仁(袴田吉彦)
全日テレビのプロデューサー。5年前。勅使河原と花園と結託し、亜梨沙のスキャンダルを印象操作してテレビ中継した。以降フローライトとは蜜月な関係で、若い女優やアイドルを食い物にしている。
  
■ 棚城 健二郎(波岡一喜)
元フローライト所属俳優。ねつ造されたスキャンダルの『亜梨沙の不倫相手』として報道された男。騒動後、父親である大御所俳優・棚城正則の事務所『棚城プロダクション』に移籍。1年の謹慎期間を経て、復帰して現在も役者として活動している。
  
■ 巻田 健吾(片桐仁)
写真週刊誌「週刊星流」の記者。

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「ブラックスキャンダル」ネタバレ・あらすじをラスト結末まで

1話:復讐の幕開け、顔も声も変えた女優

5年前。
写真週刊誌「週刊星流」に女優の藤崎紗羅は、俳優の棚城健二郎との不倫スキャンダルをスクープされた。

全く身に覚えのない不倫に、紗羅は釈明会見を開くことになった。しかしその記者会見場に、突然棚城健二郎が現れ、紗羅との不倫は事実だと激白。「申し訳ありませんでした!」と涙ながらに土下座した。

藤崎紗羅「え?ちょっと待ってください!どうしてそんな嘘を!」

と傍にいた紗羅は驚愕して叫んだ。だが報道陣は「彼のご家族に申し訳ないと思わないんですか!」と紗羅を糾弾し始める。

「不倫なんかしていません!」という紗羅の訴えがかき消されていくのを、隅で、所属事務所の社長・勅使河原友和、マネージャーの花園由祐子、テレビプロデューサーの五色沼仁が冷ややかに見つめていた。

そしてその様子を嬉々として写真に収める「週刊星流」のカメラマン、巻田健吾

世間は激しく紗羅をバッシングし、報道陣は紗羅の家族をも取材攻勢に巻き込んでいく。追い詰められた紗羅の母は「どうか、娘の紗羅を許してやってください」とガソリンをかぶって、報道陣の前で焼身自殺をとげた。

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現在。
偽りの謝罪会見で全てを失った紗羅の元に、後輩女優・阿久津唯菜が訪ねてきた。そして、紗羅に5年前の会見の真実を告げる。

棚城は勅使河原社長と当時紗羅のマネージャーだった花園に頼まれて、芝居をしたと。会見を仕切った五色沼プロデューサーもグルだった。

紗羅「私を地獄に落とした人間を全員、私と同じ地獄へ落とす。己の罪と誤ちを認めさせ、額を地面に擦り付け、二度とその顔を上げられなくなるまで、必ず全員謝罪させる」

復讐を決意した紗羅は整形手術を受けて顔を変え、声帯を手術して声も変えて別人に成り代わり、矢神亜梨沙と名乗って、芸能事務所『フローライト』にマネージャーとして潜り込んだ。

フローライトは、勅使河原社長の息子・純矢が率いる芸能1部と、花園が率いる芸能2部とで、勢力を二分して競い合っていた。かつて花園は、女優だった紗羅が心から信頼していたマネージャーだった。だがあの謝罪会見を機に、手のひらを返したように紗羅を裏切ったのだった。亜梨沙は、そのことを苦々しく思い出していた。

芸能2部所属の若手女優・小嶋夏恋に、2時間ドラマのヒロイン役のオーディションの話が持ち上がる。担当プロデューサーは五色沼だ。

ドラマのオーディションに何度も落選している夏恋を「受けさせても無駄」と切り捨てる花園に、亜梨沙は自分が担当させてほしいと申し出る。藤崎紗羅に憧れて女優になったという夏恋に、亜梨沙は自分の可能性と不可能性を知り、自分をよく知って自分の可能性を信じるよう、アドバイスする。

だがその一方、五色沼と裏で通じている花園は、夏恋に枕営業を強要してきた。

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ホテルで一緒にいた夏恋と五色沼を、犬飼が偶然目撃してしまう。再び五色沼に関係を強要された夏恋は、亜梨沙に枕営業してしまった事実を打ち明ける。

それを聞いた亜梨沙は夏恋の代わりにホテルに向かい、五色沼に目隠しをして全裸にし、タスキを掛けた状態で動画を撮影した。それを全日テレビのドラマの完成披露試写会の会場にいた唯菜が、会場のモニターに動画で中継した。

動画はアプリでライブ配信されていたため、五色沼が枕営業を強要していたこと、さらには五色沼の本性が世間に暴露されることとなった。

亜梨沙「本当の地獄はこれから」

謝罪会見を開いて釈明したものの、五色沼は地方の関連会社に異動となった。亜梨沙はそんな五色沼の前に姿を現し、枕営業を強要されたタレント合計60人の証言動画を月1本、5年掛けて動画サイトに公開していくと宣告する。

亜梨沙「私はあなたのことを絶対に世間から忘れさせない」

五色沼は土下座して亜梨沙に詫びる。5年前の会見のことを問い詰められるも、五色沼はフローライトから会見の仕切りを頼まれただけだという。

亜梨沙「痛みがわかんないお前に教えてやるよ。潰されるのってね、痛いのよ。一滴残らず地球上から干されて消えて」

だがその様子をカメラに収める巻田の姿があった。

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2話:沙羅を不倫スキャンダルに陥れた2世俳優の末路

亜梨沙は唯菜と共に、次なる復讐のターゲットである棚城健二郎に接触を試みる。

健二郎には以前から覚醒剤疑惑があり、亜梨沙はその証拠をつかもうとしていた。

酒に酔った健二郎は、5年前フローライトの社長・勅使河原から1億をもらい、不倫相手役を演じたことを暴露する。しかし健二郎は紗羅を芸能界から追放したことを、全く反省していなかった。それどころか、自分より売れており気に食わなかった紗羅に、天罰を与えてやったという。

調子に乗った健二郎は、2人の目の前で覚醒剤を吸おうとし始める。亜梨沙はその証拠をスマホで撮影しようとするが、あと一歩のところで棚城のマネージャー・保田静江(朝加真由美)に阻まれてしまう。

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健二郎が落としていったライターを届けに行った亜梨沙は、静江が健二郎にGPSを付けていたことを見抜く。

静江は、元々健二郎の父親で人気俳優の棚城正則(山下真司)のマネージャーだったが、健二郎が移籍してからは健二郎のマネージャーも兼任していた。静江は亜梨沙に、事務所の内情を打ち明ける。

静江の話から、亜梨沙はあることに気付く。

正則を呼び出した亜梨沙は、健二郎が覚せい剤の常習犯だという証拠の音声を突きつけた。もっとも、それは健二郎が出演していたドラマのセリフをつなぎ合わせた音声で、亜梨沙が捏造した証拠なのだが、そうとは知らない正則は焦る。

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実は正則は、6年前、所属事務所と揉め独立したが、事務所の後ろ盾を失くし仕事が激減、抱えた借金は1億円にまで膨らんでいた。その借金の返済をしたのが息子の健二郎だったのだ。

健二郎に負い目のあった正則は、健二郎が覚せい剤をやっていることを知りながら、それを止めることができなかった。

亜梨沙は、音声をネットで公開すると脅す。

亜梨沙「親子そろって仲良く引退してください」

そこへ静江が現れ、音声を公開しないよう土下座して頼む。亜梨沙は公開しない代わりに、謝罪会見を開くよう告げる。

正則は息子の健二郎を切り捨て、芸能界から引退させると会見を開いた。そして健二郎には警察の捜査が及び、健二郎は覚せい剤取締法違反で逮捕された。

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3話:アイドルの妊娠発覚!引きずりおろされる花園

『週刊星流』の記者・巻田は、五色沼や棚城健二郎が起こしたスキャンダルの影に、亜梨沙がいることに気付く。「あの女の周りで面白いことが起きている」と踏んだ巻田は、亜梨沙のことを探り始める。そして、いよいよ亜梨沙が整形した可能性にまでたどり着く。

一方、フローライトでは、売り出し中のミルキーロードのメンバー、ミカ(田中真琴)の妊娠が発覚した。しかも、お腹の子の父親はマネージャーの犬飼だ。LALAスタジオでの大型ライブを目前に控え、アイドルの妊娠というとんでもないスキャンダルに、花園は「廃人になるまで損害賠償を請求してやる」と激怒する。

亜梨沙はミカを守るためにある手段を思いつく。

亜梨沙「花園を引きずり下ろして、私がチーフマネージャーになる。事務所ごと潰す」

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4話:

5話:

6話:

 

7話:

 

8話:

 

 

最終話:

 

 

 

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「ブラックスキャンダル」感想

1話

山口紗弥加さんの初主演ドラマということで、期待度200%だったんです、が。
川谷絵音とベッキーの不倫をモデルに、
主題歌がゲス極、さらに不倫俳優の袴田吉彦を起用。
炎上狙いにしてもあざとすぎて萎えるゲスさです。

視聴者舐めんな。

山口さんの演技は文句なしに素晴らしいんですが、
松本まりかの演技がポンコツ過ぎてこれまた萎える・・・。

顔と声を変えた設定はわかるんですけど、両方山口さんが演じるわけにはいかなかったのか?
物語の核となるスキャンダルシーンの松本まりかが茶番なので、後でどれだけ山口さんが凄みのある復讐をしても全部茶番に見えるっていう・・・。
現在の中にちょいちょい間に過去映像が入るのが本気で鬱陶しい。
過呼吸経験者からすると過呼吸舐めてんのかっていう演技とか。

周りの配置もベテランとポンコツが入り乱れすぎて、これこそ芸能界の闇と言わざるを得ない・・・。
『モンテ・クリスト伯』での狂った演技が最高でしたが、周りの役者さんも最高だったからこそ映えたんだなあとしみじみ・・・。
肝となる共犯者(のちに手のひら返しで裏切ることがミエミエ)と過去像くらい何とかならなかったのか・・・。
キャストが違うだけで数倍面白くなったと思う。

そもそも復讐ってこの上ないリスクで単独決行が定石な中、身近に共犯者抱えるのは恐ろしくリスキーなのに、なぜに亜梨沙は唯菜をそばに置くのか・・・。
謎・・・。

あともう社長が会社でヨガって鬼怖い・・・!!
新手の宗教団体のようだ・・・。

なんで鶴太郎さんのヨガシーン入れようと思ったの・・・??
まさかヨガパワーで仕事とってんの・・・!?

やらなきゃ意味ないよ

日大アメフト部の内田正人前監督のクソ言をさらにクソ化してきた・・・。
ほんっと視聴者舐めてるね・・・?

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2話

「事実は小説より奇なり」の言葉通り、現実のスキャンダルの方がよっぽどセンセーショナルでゲスいんだなあ・・・としみじみ。
健二郎のゲスさはかなり弱かったですね~・・・。
父親のために1億受け取ったわけだから、ある意味いい奴。
他者に対してはクソだけど、身内思いだったのかもしれない。

「一滴残らず地球上から干されて消えて」は決めゼリフとして毎週やるんですね。
そんなカッコいいセリフでもないんだけども。

そして社長のヨガシーンも毎週あるのね!?

怖いよ・・・!!

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