「アントマン」あらすじからネタバレ結末まで VSアベンジャーズ!?ファルコンとの戦いは

映画『アントマン』のネタバレあらすじと感想についてまとめています。
刑務所から出所したばかりのダメ父親スコットは、ピム博士に見込まれ、娘のためにヒーロー「アントマン」になることを決意する。だが任務は超難関で、なんとアベンジャーズと戦うことだった!?ファルコンVSアントマン戦いの結末は?スコットはイエロージャケットから娘を守りきれるのか!?
エンドロール後の人物と、アベンジャーズシリーズ『シビル・ウォー』への伏線も徹底解説!
ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

参考⇒アントマンをおさらいしたい人はまずこちらをチェック!

登場人物&俳優キャスト

2015年アメリカ映画
上映時間117分
監督:ペイトン・リード

■ スコット・ラング(ポール・ラッド)
ツキに見放されたバツイチ、無職の前科者。人生のセカンドチャンスをつかむため、身長1.5㎝のヒーロー、アントマンになる。電気工学の修士号を持っている。

■ ホープ・ヴァン・ダイン(エヴァンジェリン・リリー)
ピム・テックCEO補佐。ハンク・ピムの娘。自らも優秀な物理学者。知的で気が強く、身体能力抜群。

■ ハンク・ピム(マイケル・ダグラス)
ホープの父親で、天才科学者。数年前、身体を縮小させるピム粒子を発見し、自らアントマンとなった。初代ワスプとして共に活動していた妻ジャネットを任務中に失い、”量子の世界”から妻を捜し出すため、極秘テクノロジー開発に勤しんでいる。

■ ジャネット・ヴァン・ダイン(ミシェル・ファイファー)
ホープの母親。かつて、ピムと共に初代ワスプとして活動していたが、任務中に”量子の世界”に迷い込み、行方不明に。

スコットの仲間たち

■ ルイス(マイケル・ペーニャ)
スコットの刑務所仲間。陽気で楽しく、気のいい男。おしゃべりで、要点になかなか到達しないことが欠点。
  
■ デイヴ(ティップ・“T.I.”・ハリス)
スコットの泥棒仲間。車泥棒であり、チームのドライバーを担当。
  
■ カート(デヴィッド・ダストマルチャン)
スコットの泥棒仲間。ハッキングの達人。5年間刑務所にいた。
  

スコットの家族

■ キャシー(アビー・ライダー・フォートソン)
スコットの9歳の娘。
  
■ マギー(ジュディ・グリア)
スコットの別れた妻。娘のキャシーと今の夫パクストンとともに暮らしている。
  
■ パクストン(ボビー・カナヴェイル)
マギーの再婚相手で、警官。

■ ダレン・クロス(コリー・ストール)
ピム・テックCEO。ピムの元弟子であり、助手。アントマン・スーツを模倣して作ったスーツ「イエロージャケット」の軍事利用を企んでいる。
  
■ ミッチェル・カーソン(マーティン・ドノヴァン)
S.H.I.E.L.Dの元幹部。ピムからは政府転覆を企んでいると危険視されており、ハワード以上にピム粒子を欲していた。

アベンジャーズからのゲストキャスト

■ サム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)
ファルコン。元米空軍兵士。

■ ペギー・カーター(ヘイリー・アトウェル)
S.H.I.E.L.D.創設者兼幹部。キャプテン・アメリカのかつての恋人。

■ ハワード・スターク(ジョン・スラッテリー)
トニー・スタークの父親。S.H.I.E.L.D創設者兼幹部の一人。

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「アントマン」ネタバレ・あらすじをラスト結末まで

起:ダメ父親がヒーローに!?ピム粒子とアントマンスーツ

1989年。
シールド本部に、激怒したピム博士が乗り込んできた。
ハワード・スタークがモスクワにある自身の防衛ラボで、ピム粒子を無断で複製しようとしていたのだ。自分の研究を盗もうとしたハワードたちと決別、シールドを脱退することを宣言する。

「その威勢でジャネットを救えてたらね」と皮肉を言ったカーソンの顔面を机に叩きつけ、ピム博士はシールドを去った。

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現在。
スコットは、不法侵入と重窃盗罪で3年間服役したサンクエンティン刑務所を出所した。

スコットを迎えに来てくれたのは、1年前に先に出所した刑務所仲間のルイスだ。ルイスはスコットに仕事の話を持ちかけるが、スコットは娘のために足を洗おうとしていた。

しかし現実は厳しく、サーティワンアイスクリームに就職するも、前科がばれ、クビになってしまう。

ルイスはカート、デイヴら仲間を集め、従兄弟のアーネストから聞いた、儲け話をスコットに持ちかける。カートたちはスコットが起こしたヴィスタ事件で、スコットに一目置いていた。

ヴィスタ事件
客からぼったくって儲けていたヴィスタの社員だったスコットは、内部告発をして首になった。その後ヴィスタの防犯システムに侵入し、金を客に払い戻し、不正の記録も公開した。

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隠居生活を送っていたピム博士は、現CEOのダレンから招待を受け、ピム・テック社の未来ラボを訪れる。ダレンはそこで、戦争を終わらせる発明だと「イエロージャケット」をお披露目した。

ダレンはピム粒子のウワサと不鮮明な初代アントマンの戦闘記録、そしてピム博士の残したわずかな研究データを元に、ピム粒子とほぼ同じ機能を持つクロス粒子を作り上げていた。

かつて弟子だったダレンに「アントマンは実在しない」と言い続け、ピム粒子の秘密を隠してきたピム博士は愕然とする。カーソンは早速「私に売ってくれ」とダレンと交渉を始めた。

ピム博士は娘のホープと今後の対策を検討。ダレンは無機物の縮小に成功したが、まだ生物の縮小はできない。自分がスーツを着て終わらせるというホープを、ピム博士は危険だと止める。そして他に道はあると提案する。

ピム博士「ある男を見つけた」

ダレンは生態原子縮小の実験を繰り返していたが、未だ失敗続きで成功には至っていなかった。ヤギの縮小実験に失敗したダレンは、イエロージャケットの研究に懸念を示す同僚のフランクに不完全なクロス粒子をあびせて殺害してしまう。

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一方、スコットは娘のキャシーの誕生日パーティに、プレゼントを届けに訪れた。スコットがプレゼントした変なぬいぐるみに大喜びするキャシー。だが元妻のマギーと、再婚相手のパクストンは、養育費も払わないスコットに「父親ぶるな」と冷たく、追い返されてしまう。

次にキャシーと会えるまで377日もある。絶望したスコットは、再び犯罪の道へと戻ってしまう。

脱線しがちなルイスの話を要約すると、地下にでかい金庫があるジイさんが一週間留守らしい。スコットはルイスたちと入念な準備をし、鮮やかな手際で屋敷に忍び込んだ。

だが金庫には指紋認証ロックがついていた。スコットは機転をきかせ、部屋の引き出しから見つけた指輪の指紋を使い、ロックを解除する。

中にあった金庫は、1910年製のカーボンデール、タイタニックと同じ金属だ。スコットは冷却に弱いカーボンデールの特性を利用し、水を錠に入れチッ素で凍らせ、見事金庫を破った。

だが金庫の中には宝石も金もなく、あるのはスーツだけだった。

実は、その様子をアリに搭載したカメラを通じてピム博士が見ていた。

スコットはルイスのアパートのバスルームに戻り、金庫から持ち帰ったスーツを着用してみた。手袋についていたボタンを押すと、いきなり身体が縮んでしまった。

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アリのようなサイズになってしまい、パニックになるスコット。その時スーツからピム博士の声が聞こえてきた。「君の力を試したい」というピム博士。

バスルームにルイスが入って来た。ルイスは縮んだスコットに気づかず、水道の蛇口をひねってしまう。

スコットは水とともに流されていき、階下のバーへと落下。踊る人々に踏まれそうになりながら必死で逃れ、逃げ込んだ部屋では掃除機に吸い込まれ、何とか脱出するも今度はネズミに追い掛けられる。外へ逃げたところでやっと身体が元のサイズに戻った。

「初めてにしては上出来だ。スーツは君にやる」というピム博士。

スコットは即刻金庫へスーツを返しに行くが、警察に見つかって逮捕されてしまう。

留置所に入れられたスコットに弁護士が面会にやって来た。その弁護士こそ、ピム博士だった。

会話は誰にも聞かれないよう、監視カメラをアリたちが塞いでいた。ピム博士は状況が苦しいとすぐ犯罪に走るスコットを批判し、娘を遠ざけたマギーの判断は正しかったと告げる。

実はピム博士が全てを仕組み、スコットにスーツを盗ませたのだった。

ピム博士はスコットに、一生刑務所で過ごすか、留置所で自分の指示を待つか、選択を迫る。

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承:ホープとピム博士の確執、母親の死の秘密

博士が帰った後、スコットにアリが近付いて来た。アリたちが持ってきたのは例のスーツだ。そして10、9・・・とカウントを始めた。

スコットは急いでスーツを着て身体を縮ませ、監視が戻る前に留置所から脱出した。ドアの下を抜けると、ピム博士はアリの胸部に乗って飛ぶようスコットに指示した。

突然姿を消したスコットに、パクストンたちは焦る。非常線を張って自分を追跡するパトカーにくっついて送ってもらうスコット。247番のアリにはピム博士が指示を出しており、スコットの言うことは全く聞かない。アリに酔ったスコットは、そのまま気を失ってしまう。

目覚めるとベッドに寝かされていた。スコットが起き上がろうとすると、ベッドの下には無数のサシハリアリがいた。シュミット指標で痛さ最高位のアリで、スコットの監視役だとホープが説明する。

質問は一切許されず、アリの間をぬってピム博士の待つ階下へと向かうスコット。

博士が苦労してスコットにスーツを盗ませたのに、ホープはスコットを逮捕させたという。一体どういうことなのか。

実は、ピム博士はスコットが破れないはずのヴィスタ社の最高の警備システムを破って以後、スコットに注目し、監視していたのだ。

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お茶に砂糖を入れるか尋ねられ、「ほしい」と答えると、アリたちが砂糖を運んで来た。その光景にスコットは息を飲む。ピム博士は電磁波を使って、アリの嗅覚中枢を刺激し、アリを操っていた。

アリは体重の50倍の物でも運ぶことができ、建設し、耕作し、協力し合う。

ピム博士は今回スコットに依頼したい仕事について説明を始めた。

40年前に原子間の距離を変える方法を得たこと。原子間の距離を縮めて、スーツに力を与える仕組みだ。だがあまりに危険だったため、博士はスーツの存在を隠した。そして自分の会社ピム・テックを立ち上げ、ダレンを弟子にした。

博士は彼を息子のように思っていたが、ダレンは博士が何かを隠していると疑い始め、ピム粒子の噂を聞きつけて博士の手法を再現しようとした。協力を拒んだ博士は、自分の会社を追い出されてしまった。

ホープは会長として博士の進退の決定票を握っていた。だが思い直し、博士を頼って来たのだ。

今やダレンは博士の手法を解き明かす寸前まで来ていた。縮小のプロセスは不安定で、ヘルメットの防護なしでは脳の組成が影響されてしまう。だがダレンはそのことに気づいていない。ダレン自身、不安定なところもある。

博士は誰でも罪を償うチャンスを与えられるべきだといい、協力するなら娘と会えるよう応援すると言う。忍び込み、ものを盗む日々に終わりを告げるためスコットは博士の提案を受け入れた。

だが博士の提案はある場所に忍び込んであるものを盗み出すことだった。

一方、ダレンはついにヤギの縮小に成功した。

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ピム博士はスコットにシールドの元幹部たちについて説明する。カーソンは政府転覆を狙っており、イエロージャケットを盗んでデータを破壊せねば、世界に混沌をもたらしてしまう。

スコットは「アベンジャーズに頼むべきでは?」と言うが、ピム博士はスタークのような連中に技術は渡せんと断固拒否する。ピム粒子は現実世界を歪めてしまう力があり、アイアンマンのスーツとは訳が違うと。

「じゃあアリにやらせればいい」というスコットに、ピム博士はアリは様々な能力を持つがアリだけでは無理で、リーダーが必要だと説明する。

ホープは相変わらずスコットを使うことに反対だった。施設のことを知り抜き、ダレンの行動も読める自分が最適だと主張するが、博士は断固反対だった。

そしてまた、博士自身がスーツを着たいのは山々だが、長年スーツを着てきたせいで代償を払わされていた。

母親を失くすまで、父親を偉大だと思ってくれていたが、今や娘の目には失望しかない。博士は自分のようにならないためにも、「娘の思い描くヒーローになれ」とスコットに告げる。

博士に「君にアントマンになってほしい」と頼まれ、スコットは覚悟を決めた。

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スーツを着ての特訓が始まった。一瞬で縮小したり拡大したり自分の求めるサイズになる訓練として、まず化されたのは鍵穴を通り抜けること。だがスコットは何度やってもドアに激突してしまっていた。

そしてホープを相手に戦闘訓練も開始。母親を亡くした辛い時期に格闘技を鍛えたというホープは、恐ろしく強かった。

調整機をいじろうとするスコットを、博士が止めた。調整機が壊れたら、亜原子レベルに落ちてしまい、量子の世界に入り込む。量子世界は時空という概念が無意味となる事象世界で、永遠に縮小し続けることになってしまうのだ。

スコットは忠実で勇敢なパートナーである、アリについても学び始めた。

アリの種類
  • ヒゲナガ アメイロアリ:敏捷で電気を伝え、電子機器を破壊できる。
  • クロオオアリ:通称”大工アリ”。陸・空の移動に最適。
  • アカカミアリ 通称”火アリ”。難しい所へ入り込める。

スコットは刑務所から脱出させてくれたアリをアントニーと名付けることにした。

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アリに砂糖をカップに入れるよう指示する訓練を始めるも、なかなかうまく操れない。そんなスコットに業を煮やし、ホープは大量の蟻を操ってみせるが、博士の意思は変わらなかった。

ホープは怒って部屋を飛び出した。

母親が亡くなった時、まだ7歳だった自分を置いて家に戻らなかった父親。その後ホープは寄宿学校に入れられた。今回父親との仲直りを願ったけれど、また父親に拒絶された落ち込むホープ。

そんなホープを、スコットは「君を信頼してる」と励ます。「信頼してるならなぜ自分ではなくスコットことを使うのか」というホープに、スコットは「君を愛してるからさ」と答える。博士はホープを失いたくないから、使い捨てだから自分なのだと。

スコットの言葉に、少しずつホープは心を開き始めた。あの夜、スコットに娘がいるとは知らず、警察を呼んでしまったことを明かす。そして、アリを操るコツを教えてくれた。ホープのアドバイスを受け、スコットは初めてアリにコインを運ばせることに成功する。

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転:VSアベンジャーズ!?ファルコン対アントマン

屋敷に戻ったホープに、博士は母親のジャネットが死んだ真相を語り始める。博士は娘に母親は飛行機事故で死んだと伝えていたが、それはウソだった。

ある任務に、ピム博士はジャネットの強い希望で同行させた。彼女は通称”ワスプ”。

1987年、分離派がソ連のミサイル・サイロを襲撃。アメリカへICBMを発射した。内部の装置へたどり着くには、チタンの壁があった。ミサイル無効化には分子間を通るしかない。だが博士の調整器は壊れかけていた。

爆弾を無効化するために、ジャレットはためらうことなく亜原子サイズとなり、そして消え去った。

その後10年間、博士は何とかしてジャネットを連れ戻そうと、量子世界について必死に研究を続けた。だが、人類には未知の領域だった。

真実を知ったホープは涙し、「父さんは悪くない。母さんの選んだ道」と博士に謝る。もっと早く教えてくれればというホープに、博士は「お前を守りたかった」と明かす。ジャネットを失くして、娘まで失くしたくなかったと。

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ついにスコットは鍵穴を通り抜けた。仕上げは密かに侵入する訓練だ。シールド時代に博士が開発した「信号デコイ」の試作品を盗むよう命じる。ラボの通信ブロッカー対策に必要だ。

「信号デコイ」は使われていないスタークの倉庫にあり、簡単な任務のはずだった。だが、スコットが降下しようとすると、そこはアベンジャーズの施設になっていた。博士は任務の中止を命じるが、スコットはそのままアリの部隊とともに降下を開始する。

そして、施設にいたファルコンと戦闘になった。スコットは縮小と拡大を巧みに繰り返し、ファルコンの装置の中に入り込んでウイングを破壊して煙に巻いた。

ピム博士は、スコットを無責任で危険な行動だと批判する。だがスコットは無事信号デコイを持ち帰っていた。初めてスコットを褒める博士。

上機嫌で博士が部屋に戻ると、ダレンがいた。部屋には未来ラボの図面を広げたままだ。このままでは博士が殺されてしまう。スコットがアリを操り、机の上の図面を丸めた。

ダレンは明日150億の売上を上げるプレゼンに来てほしいという。「なぜ自分を弟子にしたのか」と尋ねるダレンに、博士は「自分にあまりにも似ていたからだ」と答えるのだった。

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ダレンが去った後、ホープはダレンに計画がバレている可能性があり、中止すべきだと訴える。そこへダレンから電話がかかってきた。ダレンは警備を3倍に強化すると言い出した。

しかも入り口のセンサーが増強され、空気孔も塞がれてしまう。これではスコットの侵入経路がない。

スコットは、給水本管からの侵入を提案する。だがそれにはチームを拡大する必要があった。水圧を下げるニセ警備員、電源を切ってレーザー格子を消す係、逃走係だ。

ルイスたち3人を呼び寄せるスコット。だが博士とホープはなかなか3人を信用できない。

前夜、スコットはこっそりキャシーの元を訪れた。

いよいよ作戦開始だ。まず、ルイスがニセの警備員として潜り込む。早速怪しまれるも、ボスを殴り倒し、水圧を下げた。そのすきにスコットもアリたちと屋内への侵入に成功した。

警備員を弾丸アリで攻撃して、そのすきにホープが信号デコイを設置。

一方、外ではパクストンたち警察がピム博士に接触しようと待ち伏せていた。博士の危機にデイヴが車から飛び出し、パトカーを発進させ、パクストンたちの気を引く。そのすきに博士は社の中へと入った。

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やって来た博士を、ダレンは保管庫へと案内した。屋上にカーソンがヘリで現れ、ついに役者はそろった。

カーソンはダレンにヒドラ幹部を紹介していた。ダレンがクロス粒子をヒドラに売り渡そうとしていることを知ったピム博士は、ダレンを殴りつけた。

一方、サーバーにたどり着いたスコットは、ヒゲナガを使ってサーバーを破壊し始めた。アンソニーに飛び乗り、粒子チェンバへ向かい、爆弾のセットに掛かる。

デイヴは上手くパクストンを巻き、車に戻るも、調子に乗ってクラクションを鳴らしてしまった。その音にパクストンに居所を気づかれてしまう。カートは拘束されながらも、スコットが降下するギリギリのタイミングで、何とかレーザー格子の解除に成功した。

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結:VSイエロージャケット!娘を守れ!

だが、突入した先にはダレンが待ち伏せていた。

博士がスーツを隠し持っていると疑っていたダレンは、自分の代わりにピム博士が信頼し、新アントマンにしたスコットについても調べ上げていた。

ダレンはアベンジャーズの施設に侵入したウワサが広まったおかげで、イエロージャケットがヒドラに倍の値段で売れたとほくそ笑む。そして、ダレンはピム博士に銃を向けた。

スコットは装置の中に捕らえられてしまい、もはや絶対絶命だ。

ホープは粒子で脳の組成がおかしくなっていると、銃をおろすようダレンを説得する。だがダレンは全く聞く耳を持たない。

ホープはヒドラのメンバーの銃を奪い、ダレンに向ける。やはりダレンはあの夜、ホープがピム博士の屋敷にいたことにも気付いていた。ホープの裏切りを許せないと憤るダレン。

その時、拡大装置を使ってスコットが装置から脱出した。ヒドラのメンバーを次々と蹴散らすも、ピム博士が撃たれてしまう。なおも博士に銃を向けるダレンを、ホープと博士がアリを操って撃退した。

カーソンはこの混乱に乗じ、クロス粒子を奪って逃走をはかった。

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ルイスが計画通り、警報が鳴らした。パクストンたちが警報に気を取られたすきに、カートとデイヴは車に戻り、スコットを助けに向かった。

仕掛けた爆弾が爆発する前に脱出しなければならない。ピム博士も重症だ。それでも「イエロージャケットを奪って」とスコットに頼むホープ。

スコットはダレンを追って保管庫から飛び出した。途端、警備員たちから一斉に銃撃される。小さくなってクロス・テクノロジーの模型の上を逃げ回る。警備員たちに苦戦するスコットを助けに、ルイスがやって来た。

ピム博士はホープとともに、キーホルダーとしてつけていた戦車を使って外へと脱出した。直後、爆弾が爆発し、ピム・テック社は消滅した。

一方、ダレンは屋上からヒドラのヘリで逃亡しようとしていた。そんなダレンをアリの大群が猛追する。ダレンは銃で応戦し、アントニーが撃たれてしまった。

スコットは「後悔させてやる」と飛び立つヘリの窓にパンチし、中へと侵入した。ヘリの中でダレンが銃を乱射し、操縦士を撃ち殺してしまい、ヘリは墜落を始めた。そして自らイエロージャケットを装着し、スコットを襲うダレン。

小さくなり、カバンの中で激闘を繰り広げるスコットとダレン。墜落するヘリから、カバンが地上へと落下した。

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カバンは運良くプールへと落ち、二人共助かった。そしてアントマンVSイエロージャケットの最後の戦いが始まった。

スコットはピンポンのラケットでダレンを誘蛾灯に叩きつけ、ダレンを追い詰める。だがそこへ悲鳴を聞きつけ、パクストンがやって来た。スコットはマスクを外して正体を明かすも、麻酔銃を撃たれて拘束されてしまう。

パトカーで連行される途中、「ウインター通り840番で事件発生」との無線連絡が入った。ダレンが狙っているのはキャシーだ。スコットは外されてシートに置かれていたヘルメットを装着し、急いでキャシーの元へ向かった。

ダレンに襲われそうになっているキャシーの元に間一髪、スコットが駆け付けた。

キャシーのトーマスのおもちゃで交戦になる。スコットの投げた巨大化装置が当たり、アリが巨大化。トーマスのおもちゃも巨大化して、パトーカへ突っ込んだ。

ダレンは「貴様の愛するものを壊す」と手当たり次第破壊を始めた。このままではキャシーが危ない。

スコットはイエロージャケットの装備へ潜り込もうと試みるも、装備はチタン製で中へは入れない。分子間をすり抜けるしかない。かつてジャネットがやったのと同じ方法で。

「パパ助けて」というキャシーの言葉に、「愛してるよキャシー」と答え、スコットは身体を縮ませた。

装置の内部へ入り込み、破壊する。イエロージャケットは消滅した。だがどんどん身体が縮み、亜原子レベルにまで縮んでしまうスコット。

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その時、「戻ってきて、パパ」というキャシーの声が聞こえた。最後の望みをかけ、スコットは拡大装置を調整機に入れ、回す。すると無事、元のサイズに戻ることができた。キャシ―と抱き合うスコット。

キャシー「パパ大好き」

量子の世界に入ったスコットに、ピム博士は何か覚えていないかと尋ねるが、スコットは何も覚えていなかった。量子世界から戻ったスコットを称える一方で、博士はジャネットを助け出す一縷の望みを見い出す。

スコットはパクストン宅でキャシーやマギーと食卓を囲んでいた。パクストンはスコットを正式に釈放したと上司に報告した。

そこへルイスから連絡が入った。アベンジャーズのサムが、アントマンに会いたいというのだ。

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エンドロール後の人物は?

ピム博士はホープに、ジャネットと共作で作っていたワスプのスーツを見せる。

二人は既にワスプの先進プロトタイプを完成させていた。ジャネットは着られずじまいだったが、

ピム博士「私たちはお前のために作っていたんだな」

とホープにスーツを託す。
そして、スーツを完成させる時が来たと。

ホープ「この時を待ってたわ」

アントマン&ワスプへ続く⇒「アントマン&ワスプ」あらすじからネタバレ結末まで

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アベンジャーズとの時系列つながり

シビル・ウォーへの伏線

今回エンドロール後のシーンは2回あり、1つは『アントマン&ワスプ』への伏線、もう1つは『シビル・ウォー』への伏線になっています。

エンディング後、キャプテン・アメリカことスティーブとサム、そしてバッキーが登場する『シビル・ウォー』のワンシーンへと続きます。

『エイジ・オブ・ウルトロン』の影響で、アベンジャーズを国連の管理下に置くソコヴィア協定にサインせざるを得なくなったメンバー。しかし、ソコヴィア協定賛成派と反対派に別れ、アベンジャーズは分裂してしまいます。

サム「一週間前なら対処できたが」

と切り出すサム。
バッキーを捕獲したことを、スティーブはトニーに知らせようとしますが、サムは「信じない」と止めます。信じたとしても、ソコヴィア協定によって政府に止められる可能性があるからです。

「我々だけか」というスティーブに、サムは

サム「そうでもない。一人あてがある」

と答えます。

そう、この人物こそ、『シビル・ウォー』にキャプテン・アメリカ側の助っ人として呼ばれるスコットのことです。

エンドロール後のメッセージは

ANT-MAN WILL RETURN(アントマンは再び戻ってくる)

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エイジ・オブ・ウルトロンとのつながり

アベンジャーズに助けを求めたら?と提案するスコットに、ピム博士は大反対。

ピム博士「連中も空の街を落とすのに忙しかろうし」

と皮肉を言います。
これはソコヴィアのことですね。

アベンジャーズ施設にキャプテン・アメリカたちが不在だったのは、ナイジェリアのラゴスに出撃していたからでしょう。そして施設に残っていたファルコンことサムは、「信号デコイ」を盗みに入ったスコットにまんまと逃げられてしまいます。

サム「この件キャプテンには内緒にしろ」

しかしこの一件が、アベンジャーズへのアントマン参戦につながっていくのです。

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アントマン感想

『アントマン』は路線としては『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』系のコメディ寄りですね。

トーマスが巨大化してパトカーに突っ込んだり、巨大化して飛び出してきたアリに「随分変わった犬だ」って犬じゃない!!(笑)

あとキャシーの適応能力が半端なくて、そのアリ飼っちゃってるっていう。博士に返そうよ!

ルイスがほんとにいいキャラしてました。
はよ本題話せ(笑)
ピム博士とホープが全然信用出来ないのも納得なんですが、最後は八面六臂の大活躍でしたね。
意外と武闘派なんだな、ルイス。
ちなみにルイスの吹き替え声優はブラックマヨネーズの小杉さんなんですが、えげつないほど下手くそなので、字幕をおすすめします。

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