ドラマ『しゃばけ』を見る時はどんな順番で見るのがいいのか?
タイトルがややこしくて、どれから見ればいいのかわからない・・・!
そんな初心者のあなたに、おすすめの見る順番を紹介します。
『しゃばけ』を一気見するのにおすすめの動画配信サービス(VOD)もあわせてチェックしていきます。
目次
ドラマ『しゃばけ』を見る順番はコレだ!
- 『しゃばけ』(2007年11月24日放送)
- 『うそうそ』(2008年11月29日放送)
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『しゃばけ』を見る順番は、『しゃばけ』→『うそうそ』。
公開順=時系列順になっているので、公開順に順番に見ていくのがおすすめです。
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しゃばけ
注目ポイント
あらすじ
時は江戸後期、文政の頃―。薬種問屋を営む大店(おおだな)・長崎屋の跡取り息子の一太郎(手越祐也)は病弱さゆえ、父・藤兵衛(岸部一徳)と母・おたえ(真矢みき)は、心配でならない。
そんな一太郎が5歳の時、齢(よわい)千年という力の強い妖(あやかし)仁吉(谷原章介)と佐助(高杉亘)が守り役に現れた。この時から、一太郎には様々な妖が見えて、会話も出来るようになる。妖たちも一太郎を心から愛し、遊んでもらうためにいつも周囲をうろつくのだった。
しかし、一太郎は悩みをかかえていた。生きているだけで精一杯の自分には、大店の跡継ぎは相応しくない。どうせ長くは生きられないのであれば、幼い頃、長崎屋を追い出された腹違いの兄・松之助(岡田義徳)に店を継いで欲しい・・・と。
ある日、偶然殺人現場を目撃した一太郎は、奇妙な連続殺人に巻き込まれていくうちに、祖母のおぎん(十朱幸代)から、自分の出生の秘密を聞かされる事となる。
スタッフ・キャスト
- 仁吉・白沢:谷原章介
- 佐助・犬神:高杉亘
- 屏風のぞき:宮迫博之 (元雨上がり決死隊)
- 鈴彦姫:早乙女太一
- 獺:山田花子
- 栄吉:髙木雄也(Hey! Say! JUMP)
- 松之助:岡田義徳
- 見越の入道:ベンガル
- 日限りの親分:志垣太郎
- おたえ:真矢みき
- 藤兵衛:岸部一徳
- おぎん:十朱幸代
- 野寺坊:酒井敏也
- 大工の棟梁:阿南健治
- ぽてふり・長五郎:金子賢
- 侍:合田雅吏
- 薬売り:芝本正
- 多喜次:西園寺章雄
- おみね:酒井麻吏
- おはる:岩田さゆり
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うそうそ
注目ポイント
- 原作は第5作『うそうそ』
あらすじ
身体は弱いが心優しく、知恵に溢れる大店の若だんな(手越祐也)は、頻繁に起きている大地震の轟音の中に自分を呪う声を聞いてしまう。ところが、どうやら若だんな以外は感じていない様子。そんな不安を抱いていた矢先――。
齢三千年のお祖母様・おぎん(十朱幸代)からのお告げで、腹違いの兄・松之助(岡田義徳)や齢千年の神獣かつ手代である仁吉<白沢>(谷原章介)と佐助<犬神>(高杉亘)の二人、鳴家(やなり)ら妖たちと箱根の湯治へ行く事に! 羨ましがる親友の栄吉(髙木雄也)や大工の棟梁(阿南健治)に見送られて……。
初めてお江戸を出て、初めて長崎屋の持ち船の弁財船に乗り、初めて親である藤兵衛(岸部一徳)、おたえ(真矢みき)と離れ、初めて旅をする!初めて尽くしの若だんなはドキドキ、湯冶で身体が丈夫になれると聞いてウキウキ、だったのだが――。
スタッフ・キャスト
- 仁吉・白沢:谷原章介
- 佐助・犬神:高杉亘
- 屏風のぞき:宮迫博之 (元雨上がり決死隊)
- 鈴彦姫:早乙女太一
- 獺:山田花子
- 栄吉:髙木雄也(Hey! Say! JUMP)
- 松之助:岡田義徳
- 見越の入道:ベンガル
- 日限りの親分:志垣太郎
- おたえ:真矢みき
- 藤兵衛:岸部一徳
- おぎん:十朱幸代
- 野寺坊:酒井敏也
- 大工の棟梁:阿南健治
- ぽてふり・長五郎:金子賢
- 侍:合田雅吏
- 薬売り:芝本正
- 多喜次:西園寺章雄
- おみね:酒井麻吏
- おはる:岩田さゆり
- 大工の棟梁:阿南健治
- 勝之進:中村俊介
- 孫右衛門:柏原収史
- 新龍:升毅
- お比女:日向ななみ
- 煙草盆:くいだおれ太郎(友情出演)
- 蒼天坊:中村扇雀
- 山神:古谷一行(特別出演)
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『しゃばけ』の時系列一覧
- 『しゃばけ』(2007年11月24日放送)
- 『うそうそ』(2008年11月29日放送)
公開順=時系列順になっています。
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畠中恵の原作小説『しゃばけシリーズ』を読む順番
- 『しゃばけ』(2001年12月1日発売)
- 『ぬしさまへ』(2003年5月1日発売)
- 『ねこのばば』(2004年7月23日発売)
- 『おまけのこ』(2005年8月19日発売)
- 『うそうそ』(2006年5月30日発売)
- 『ちんぷんかん』(2007年6月20日発売)
- 『いっちばん』(2008年7月1日発売)
- 『ころころろ』(2009年7月30日発売)
- 『ゆんでめて』(2010年7月1日発売)
- 『やなりいなり』(2011年7月29日発売)
- 『ひなこまち』(2012年6月29日発売)
- 『たぶんねこ』(2013年7月22日発売)
- 『すえずえ』(2014年7月31日発売)
- 【外伝】『えどさがし』(2014年11月28日発売)
- 『なりたい』(2015年7月22日発売)
- 『おおあたり』(2016年7月22日発売)
- 『とるとだす』(2017年7月21日発売)
- 『むすびつき』(2018年7月20日発売)
- 『てんげんつう』(2019年7月18日発売)
- 『いちねんかん』(2020年7月17日発売)
- 『もういちど』(2021年7月19日発売)
- 【外伝】『またあおう』(2021年11月27日発売)
- 『こいごころ』(2022年7月21日発売)
詳しいあらすじは⇒【畠中恵】しゃばけシリーズを読む順番!全21作を最新刊「こいごころ」やドラマ原作、アニメまで完全網羅
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漫画『しゃばけ』を読む順番
- しゃばけ 1巻(2018年)
- しゃばけ 2巻(2019年)
- しゃばけ 3巻(2021年)
- 【アンソロジー】『しゃばけ漫画 仁吉の巻』(2014年)
- 【アンソロジー】『しゃばけ漫画 佐助の巻』(2014年)
詳しいあらすじは⇒【しゃばけ】漫画を読む順番はコレ!アニメ情報や最新3巻、「仁吉の巻」「佐助の巻」のあらすじもまとめて
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配信 | 無料お試し期間 | 月額料金 | 作品数 | |
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Amazonプライム | ✕ | 30日間 | 600円(税込) | 数千本 |
U-NEXT | ✕ | 31日間 | 2,189円(税込) | 22万本 |
Hulu | ✕ | なし | 1,026円(税込) | 10万本 |
FOD | ✕ | なし | 976円(税込) | 非公開 |
dTV | ✕ | 31日間 | 550円(税込) | 非公開 |
TSUTAYA DISCAS | 30日間 | 2,200円(税込) | 非公開 |
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※本ページの情報は2022年7月時点の情報となります。最新の情報は TSUTAYA DISCAS 本体サイトにてご確認下さい。