アニメ『君のいる町』を見る時はどんな順番で見るのがいいのか？
アニメとOVAの時系列がややこしくて、どれから見ればいいのかわからない・・・！
そんな初心者のあなたに、おすすめの見る順番を紹介します。
『君のいる町』を一気見するのにおすすめの動画配信サービス（VOD）もあわせてチェックしていきます。
順番だけざっくり知りたい方はこちら↓↓
君のいる町を見る順番は
- OAD「黄昏交差点1」
- OAD「黄昏交差点2」
- TVアニメ
- OAD「ウチがきた町」
- OAD「約束の場所で」
がおすすめです。
アニメ『君のいる町』を見る順番はコレだ！
- OAD「黄昏交差点1」（2012年3月16日発売）※17巻限定版
- OAD「黄昏交差点2」（2012年6月15日発売）※18巻限定版
- 『君のいる町』全12話（2013年）
- OAD「ウチがきた町」（2014年1月17日発売）※26巻限定版
- OAD「約束の場所で」（2014年3月17日発売）※27巻限定版
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『君のいる町』を見る順番は、OAD「黄昏交差点1」→OAD「黄昏交差点2」→TVアニメ→OAD「ウチがきた町」→OAD「約束の場所で」。
OADは原作コミックスの限定版に同梱されたオリジナルアニメで、全4話あります。
OVA第1期が「黄昏交差点」、第2期が「ウチがきた町」「約束の場所で」。
OAD「黄昏交差点」は原作8巻の修学旅行編を、
TVアニメは原作9巻の東京編を映像化しています。
なので、時系列的にOAD「黄昏交差点」を先に見るのがおすすめです。
OAD「ウチがきた町」は原作9巻に収録された月（あかり）の特別回想編を、
OAD「約束の場所で」は原作27巻の最終回をアニメ化しています。
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『君のいる町』の時系列一覧
- OAD「ウチがきた町」
- OAD「黄昏交差点1」
- OAD「黄昏交差点2」
- 『君のいる町』全12話
- OAD「約束の場所で」
時系列は、OAD「ウチがきた町」→OAD「黄昏交差点1」→OAD「黄昏交差点2」→TVアニメ→OAD「約束の場所で」の順番です。
青大（はると）が東京へ行く直前の過去を描いている、「ウチがきた町」が時系列は一番前になります。
ただ、TVアニメは、1クールでまとめるために原作と時系列を変えたり、一部の話をカットするなど、かなり大幅に改変されています。
1～8巻の広島編を飛ばして、いきなり東京編からスタートしています。
なので、時系列は原作漫画とずれがあります。
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瀬尾公治作品『涼風』『風夏』を見る順番
- 『涼風』全26話（2005年）
- 『君のいる町』全12話（2013年）
- 『風夏』全12話（2017年）
瀬尾公治原作のアニメを見る順番は、『涼風』→『君のいる町』→『風夏』。
それぞれの作品の関連性から、連載順に見ていくのがおすすめです。
『君のいる町』OAD「黄昏交差点2」に涼風（すずか）が登場しています。
風夏（ふうか） は涼風の子供です。
ちなみに、『涼風』が「主人公の少年が東京の高校へ進学するために広島から上京する」設定なのに対し、君町は「ヒロインの少女が広島の高校へ入学するために東京からやってくる」という逆の設定になっています。
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『君のいる町』が見れる動画配信サービスを一覧表で比較してみました。
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30日間 | 600円（税込） | 数千本 |
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| Hulu | ✕ | なし | 1,026円（税込） | 10万本 |
| FOD | △ | なし | 976円（税込） | 非公開 |
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31日間 | 440円（税込） | 2,800本 |
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