絶対零度3ネタバレ最終回結末 上戸彩がベトナムで死んだ理由と沢村一樹の事件の真相

沢村一樹&横山裕のドラマ『絶対零度』シーズン3のネタバレあらすじと感想についてまとめています。
未然犯罪捜査班通称「ミハン」に異動となった元特殊捜査班の山内。かつてのバディ、上戸彩演じる桜木泉が失踪後、ベトナムで死亡していた理由とは?桜木泉が追っていた「イザワノリト」とは何者なのか。そして井沢が宇佐美を射殺した事件の真相とは・・・。
事件のトリックと犯人を最終回ラスト結末までネタバレしていきますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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登場人物&キャスト(俳優)

未然犯罪捜査班(ミハン)

■ 井沢 範人(沢村一樹)
ミハン捜査員のリーダーで警部補。元公安のエリートだったが、とある事件をきっかけに公安から総務部資料課に転属した。
  
■ 山内 徹(横山裕)
巡査部長。元特殊捜査班で、1年前に極秘任務中に失踪した桜木泉の捜査をうやむやにしようとする警察組織への不信感から上司と衝突し、資料課に異動。
  
■ 小田切 唯(本田翼)
巡査部長。元生活安全課の婦警。痴漢して逃走する容疑者を必要以上に暴行し、資料課に異動となった。
  
■ 南 彦太郎(柄本時生)
巡査長。入庁以来ずっと資料課。
  
■ 田村 薫(平田満)
巡査部長。「すみません」が口癖で挙動不審のせいで周囲から煙たがられ、各部署をたらい回しにされていた。
  
■ 東堂 定春(伊藤淳史)
刑事企画課特別捜査官。警部。最短で出世コースを歩む、警視庁キャリア。“ミハンシステム”を公に認めさせ、法制化させることを目的としている。首の傷は・・・?

■ 桜木 泉(上戸彩)
「特殊犯罪捜査対策室」設立から7年、山内とバディを組み、さまざまな事件を解決に導いてきたが、1年半前に極秘任務につき、その捜査中に突如失踪。以来一切の連絡がつかなくなっている。

捜査一課
■ 早川 誠二(マギー)
警部補。
  
■ 板倉 麻衣(田中道子)
巡査長。

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絶対零度シーズン3ネタバレあらすじをラスト結末まで

1話:ミハンシステム

公安外事第二課のエリート刑事だった井沢は、ある事件がきっかけで総務部資料課分室への異動を命じられる。

銃を手にビルの屋上で犯人の男と対峙する井沢。男は手配中の宇佐美洋介だ。宇佐美は両手を挙げ、銃をおろしたにもかかわらず、井沢は発泡。宇佐美の左肩と右足を撃ち抜いてしまう。さらに、宇佐美の口内に銃口を突き付ける井沢。

34番として収監されていた井沢の元へ、刑事企画課の東堂が訪ねて来た。公安外事第二課の警部補だった井沢に、やってもらいたいことがあるという。

一方、

桜木泉「やらなきゃいけないことがある」

と山内に告げ、特殊班を離れた桜木泉は、その後姿を消していた。

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2018年。
山内は、資料課分室に異動になった。メンバーは、リーダーの井沢を筆頭に、痴漢容疑者への必要以上の暴行で異動させられた小田切唯、入庁以来ずっと資料課にいる人づき合いが苦手な南彦太郎、さまざまな部署をたらい回しにされてきた田村薫という、警察内のトラブルメーカーばかり。

だが、資料課分室とは表向きで、実は裏で東堂が中心となって秘密裏に進められてきたある重要プロジェクトを託されていた。

日本国民の様々な個人情報、経歴や職業、金融機関の出入金記録、通信履歴、位置情報、ライフスタイルなど、ありとあらゆる情報が集約されたビッグデータを基に、過去15年分の様々な犯罪履歴を照らし合わせ、AIが統計学的に近い将来犯罪を犯す人物を割り出す未然犯罪捜査、通称“ミハン”システムの実用化プロジェクトだ。

アメリカ、ロシア、イギリス、中国と世界の主要国で独自の犯罪予測システムが導入される中、東堂は日本でもこのミハンシステムの数年後の実用化を目指していた。

しかも現時点では違法捜査となるため、警察内部でもごく限られた人間しか知らない。さらに、ミハンシステムの犯罪予測は100%ではなく、確率はおよそ90%という大きな問題も残っていた。

だがミハンシステムが実用化されれば、まだ失われていない命を救うことができると、東堂はプロジェクトを強行に推し進めるが、横山は冤罪を生み出す可能性もあるミハンシステムに対して疑念を隠せない。

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捜査は既にテスト段階に入り、現在テストケースNo.4が進行中だ。一週間前にミハンが割り出した危険人物は、国会議員の高山啓子。公共事業の不正入札の片棒をいくつも担ぎ、私腹を肥やしていた高山を特捜が本格的にマークし始めたため、「秘書がやりました」と秘書を自殺に見せかけて殺すよう、高山は殺し屋に依頼していた。

井沢が秘書と入れ替わり、秘書を殺そうとした殺し屋を確保。殺人を未然に防ぎ、高山議員も殺人教唆で逮捕された。犯行動機、証拠を捜査員が探り当て、高山啓子の犯罪を未然に防いだと東堂は言うが・・・。

山内は、バディを組んでいた桜木泉の失踪事件がきっかけで特殊捜査班が解散になった後も、独自に彼女の行方を追い続けていた。だが、やがて捜査は行き詰まり、その無力感と警察組織への不信感から上司を殴ってしまい、資料課分室への異動を命じられていた。

警察に不信感があるのになぜ辞めなかったのか、井沢に尋ねられた山内は、

井沢「厄介だよね。警察組織を信用していないのにくすぶっている正義感があるっていうのは」

山内「捨て駒。公にはできない捜査で、あなたたちの身に何かが起きても警察は助けてくれない。切り捨てられて終わりだ。そのことを理解してるんですか?」

と吐き捨てる。

そんな中、ミハンシステムがテストケースNo.5の危険人物を割り出した。

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株式会社リッチ・ウエストの経営者の1人、富樫伸生。リッチ・ウエストは表向きはクラブ経営だが、裏で出会い系風俗、海外配信のアダルトサイトやグレーゾーンのビジネスを手掛けていた。

富樫はネットの闇市場「ダークウェブ」でサイレント銃を購入し、奥多摩の山奥に1人で出掛ける様子が防犯カメラに探知されていた。さらに、富樫には会社とは別の収入源があった。殺した後失踪に見せかけて山の中に埋める気だと井沢は推測するが、誰を殺すかも探知できない、殺人犯と決めつけた完全な見込み捜査に山内は抵抗を示す。

富樫が狙っているのは共同経営者・西田ではないかとにらみ、山内がクラブにバーテンとして潜入。井沢たちはリッチ・ウエストのオフィスで、ルミノール反応を検出する。だが殺されたのは富樫だった。なぜ加害者が被害者になったのか?

追跡を続けていると、西田が2人の男を拉致。拉致したのは、総合商社の須藤修一と貴金属店の経営者・前川健司。西田は富樫が持ち出した会社の金5千万の行方を追っていた。そして、富樫と高校の同級生だった須藤と前川が、富樫と何かビジネスをしていたのではと、2人を暴行する。

一方、南がスマホのGPSを調べたところ、富樫を殺したのは西田ではなく須藤だったことが判明する。直後、奥多摩の山中から富樫の遺体が発見された。富樫の遺体を匿名で通報したのは山内だ。これ以上須藤を泳がすべきではなく、後は一課が担当すべきだとする山内に対し、東堂は捜査の続行を命じる。

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小田切が会社に潜入して入手した須藤の手帳から、須藤が月に一度香港と韓国に渡航していたことがわかった。須藤は会社の横領した投資で失敗、裏ビジネスで5千万補填したが、まだ5千万残っていた。上半期の決算までにどうにかしないと会社にバレてしまう。

追い詰められた須藤は前川の店を訪れ、ある計画を話す。実は、須藤と前川は金塊の密輸ビジネスをしていた。

まず、税金のかからない香港で大量の金塊を買い付け、韓国へ向かう。そして韓国では入国せず、乗り換えエリアで運び役たちにその金塊を渡して、彼らを日本へ入国させる。本来払うべき税金を密輸することで逃れ、その金塊を再び香港へ運ぶ。輸出する時には税金が還付されるため、繰り返せば永遠に金が稼げるカラクリだ。

そしてミハンが新たな危険人物を弾き出した。須藤だ。

須藤は運び役として多重債務者を使っており、そのリストを購入した業者は富樫の息がかかっていた。金塊ビジネスをめぐり、富樫と揉めた須藤。

最初に危険人物だった富樫は、須藤を殺そうとした。ところが須藤は身を守ろうとして図らずも富樫を殺してしまった。つまり、正当防衛だったのだ。だがそのことを警察に言えば金塊密輸の件がバレてしまう。

富樫の遺体が上がったことで警察が動き始めた。しかも西田も会社を訪ねて来て圧力を掛けてきている。追い詰められた須藤は、これから人を殺そうとしている。

井沢「引き金を引いたのは、君だ」

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ミハンの捜査は、捜査員の動き方一つで新たな事件を生んでしまうこともある。そのことを東堂から諭された山内。

7月9日。須藤が香港で買い付けた1億円分の金塊約20kgを密輸する計画が判明。須藤のターゲットは西田で、密輸を成功させた後殺すと見た井沢に、山内は金塊を回収するところを現行犯で押さえることを提案。成田空港で須藤を張ることにした。

飛ばしの携帯にレンタカーまで準備し、須藤は成田に現れた。さらに、時同じくして西田も成田へ向かっていた。井沢は金塊の回収ポイントで須藤を抑えようとするも、現れた運び役の人数が足りない。さらに、スーツケースに発信機をつけようとした田村が須藤に拳銃で殴られてしまう。

すると、須藤から金塊を強奪すると思われた西田が、普通に金塊を回収し始める。実は須藤は西田と裏で繋がり、手を結んでいたのだ。富樫が会社から持ち出した5千万を、金塊という形で富樫に返す算段だった。密輸の売利ざやで色を付けて。

須藤が殺そうとしていたのは西田ではなく前川だった。須藤は前川が出資した金塊を奪い、口を封じようとしていた。高校時代バッテリーを組んでいた長年の親友を射殺しようとする須藤を、井沢と山内が間一髪止めに入った。

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2話:桜木泉ベトナムで死亡の謎

失踪していた桜木泉がベトナムで殺害され、遺体となって発見された。桜木泉はベトナムで「イザワノリト」という人物を追っていた。

ミハンが割り出した新たな危険人物は、独身で身よりもいない料理人の藤井早紀(黒谷友香)。早紀は、有名創作料理店の総料理長であると同時に、13年前から子どもたちに無料で食事を提供するこども食堂の運営にも取り組んでいた。

ミハンが早紀を危険人物だと判断したのは、植物から抽出した毒物を海外から仕入れていたからだ。しかも彼女は、すでに遺言状を作成しており、死を覚悟している可能性も考えられた。小田切は料理人志望者として早紀に接近。井沢も、早紀が運営するこども食堂のスタッフとして潜入する。ほどなく井沢たちは、早紀が世間を震撼させた少年犯罪――関東女子高生連続殺人事件について調べていたことを知る。

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3話:

 

4話:

5話:

6話:

 

7話:

 

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8話:

 

 

最終話:

 

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絶対零度感想

1話

話がややこしいくてわかりにくかったですね~~~。
金塊ビジネスのくだりで、西田と須藤、前川、そして富樫がもう誰が誰だかかなり混乱しました。
一つの事件で主要登場人物4人は多い・・・!しかもミハンのメンバーも初顔見せなのに、もう名前覚えるのしんどい・・・!

沢村一樹がキレるのが最高にカッコいいので、毎回1回はプッツンしてくれるといいなと思います。

伊藤さんの首の傷気になるなあ・・・。

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