【ポケモンGO】ファイヤー捕まえ方のコツ！捕まらない時の対策、捕獲率を上げるには

ポケモンGOのレイドバトルで、ファイヤーが捕まらない！捕まえにくい！と苦労している人も多いと思います。
いつボールを投げればいいのか？エクセレントカーブのタイミングは？ファイヤーの捕まえ方＆エクセレントカーブで捕獲のコツを、徹底解説していきます！

参考⇒レイドバトルを効率化したい人はまずこちらをチェック！

レイドバトルのファイヤー捕獲のコツ！

捕まえるには、
まずはボールを絶対に当てること！
外さないことが重要になります。

では、確実にボールを当てるために、
ボールをいつ投げればいいのか？
投げるタイミングについて解説していきます。

ボールを投げるタイミング

ファイヤーの動きは3種類あります。

1. 前後の動き（威嚇）
2. 上下の動き
3. モーション（図鑑と同じ動き）
4. 何もしない

狙うのは、1のセンターで威嚇が終わった後です。

威嚇が始まって、ファイヤーが元の体制に戻る直前にボールを投げると、ちょうどファイヤーに当たります。
このタイミングだと、2連続で威嚇に入ってもあたります。

ファイヤーは距離が遠いので、思いっきりボールを投げましょう。

4の何もしていない時に投げたくなりますが、いつ威嚇に入るかわからないので危険です。
ファイヤーは上下に動くので、
焦らず、じっくりボールを投げるタイミングを待つことが大事です。

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捕まらない時の対策、捕獲率を上げるには

ファイヤーが捕まらない時の対策としては3つ。

1. ボールの球数を増やす
2. 必ず全弾「きんのずりのみ」を使う
3. グレート以上を狙う

順番に見ていきましょう。

ボールの球数を増やす

ボールの数が多ければ多いほど、捕まりやすいです。

なので、できるだけボールの球数を増やすにはどうすればいいか？

まず、確実に取りたいのが、ダメージ量です。

ダメージ量は、ゴローニャなら20人MAXでも確実に1取れます。
⇒ファイヤーレイド対策と弱点、捕獲率！人数何人なら倒せる？
ゴローニャは非常に汎用性が高いので、最低でも1体はMAX強化して育てておきましょう。

次に、フレンドと一緒に参加することで得られるプラス分です。

「親友」の場合は2球、
「仲良し」の場合は1球プラスされます。
これがかなりでかいです。

これで
参加賞の6球 ＋ 1球 ＋ 1球＝ 8球
少なくとも8球は確保できます。

そしてここにチーム貢献度が加わるので、
大体平均9～10球以上で投げられるようになるはずです。

10球以上あるのとないのでは全然心理的負担が違います。

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判定はグレート以上を狙う

判定はグレート以上を目指しましょう。

グレート判定の場合、捕獲率が通常の約2倍に上昇するというデータがあります。
エクセレントカーブの場合、捕獲率は約3倍に上昇します。

• エクセレント + カーブ + きんのズリのみ：23.59%
• グレート + カーブ + きんのズリのみ：19.13%
• きんのズリのみ：7.50%
  引用元：GO HUB

この数値を見ると、
グレートカーブ、エクセレントカーブの練習をする価値は十分あります。

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エクセレントカーブでの捕まえ方

ここからはファイヤーのエクセレントカーブでの捕まえ方、
投げ方のコツを解説していきます。

ファイヤーのエクセレント判定円のサイズはこのくらい↓↓

くちばしの先より少し大きめ、ファイヤーの顔くらいのサイズです。

これより少し大きめでグレート判定になります。

タイミングは、
ファイヤーが威嚇してきた時にカーブをかけ始め、元の体勢に戻る直前にリリースします。
するとエクセレント判定になります。

サークル固定する場合は、引っ込む瞬間に投げるのがコツです。
少しでもずれると、サークルが動き、判定なしになってしまいます。

捕まえたファイヤーの技チェック！⇒ファイヤーの当たり技構成＆おすすめは？

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