神永学の小説『確率捜査官 御子柴岳人』を読む時はどんな順番で読むのがいいのか?
シリーズが多すぎて、どれから読めればいいのかわからない・・・!
そんな初心者のあなたに、おすすめの読む順番とあらすじ、時系列を紹介します。
- 単行本・文庫本:第3作『ファイヤーゲーム』(2019年11月21日発売)
目次
『確率捜査官 御子柴岳人』の刊行順一覧
※全て文庫本が発売されています。
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『確率捜査官 御子柴岳人』を読む順番はコレだ!
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『確率捜査官 御子柴岳人』を読む順番は、密室のゲーム→ゲームマスター→ファイヤーゲーム。
刊行順=時系列順になっているので、刊行順に順番に読んでいくのがおすすめです。
『心霊探偵八雲 INITIAL FILE 魂の素数』は、同じく神永学のシリーズ『心霊探偵八雲』とのコラボ小説です。
御子柴岳人が、八雲と推理合戦を繰り広げます。
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『確率捜査官 御子柴岳人』のあらすじ
密室のゲーム
ゲームマスター
論理的な取り調べを行う目的で新設された《特殊取調対策班》。新米刑事の友紀と天才数学者・御子柴が今回挑むのは、大物政治家宅で起きた窃盗事件。単純そうな事件に見えたが、その裏には底知れぬ闇が…!?
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ファイヤーゲーム
効率的かつ公平な取り調べを目的として新設された<特殊取調対策班>。この部署に所属する新米刑事の新妻友紀と天才数学者・御子柴岳人は、消防局から連続放火事件の捜査協力を要請される。一度は犯人の逮捕に成功したものの、裏で糸を引く男の存在に気付いた2人。火の神・カグツチを名乗り凶行を繰り返す犯人の正体とは。炎に隠された知られざる真実を、御子柴の頭脳が炙り出す! 前代未聞の取り調べエンタメ第3弾。
【コラボ】心霊探偵八雲 INITIAL FILE 魂の素数
【特殊能力探偵二人が夢の競演!】
著者のもう一つの代表作「確率捜査官」シリーズの毒舌天然数学者・御子柴岳人が、大学の担当教官として斉藤八雲とスリリングな推理合戦を展開。死者が見える八雲・確率で事件を解く御子柴の心霊×科学=最強バディはミステリーの常識を軽々と凌駕する! 累計700万部超、八雲シリーズのさらなる進化に注目せよ。収録作:「亡霊のバイアス」「魂の素数」「呪いの解法」
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神永学のシリーズ一覧【全8シリーズ】
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