映画『パラノーマル・アクティビティ』を見る時はどんな順番で見るのがいいのか？
サブタイトルがややこしくて、どれから見ればいいのかわからない・・・！
そんな初心者のあなたに、おすすめの見る順番を紹介します。
『パラノーマル・アクティビティ』を一気見するのにおすすめの動画配信サービス（VOD）もあわせてチェックしていきます。
目次
映画『パラノーマル・アクティビティ』を見る順番はコレだ！
- 『パラノーマル・アクティビティ』（2007年）
- 『パラノーマル・アクティビティ2』（2010年）
- 『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』（2010年）
- 『パラノーマル・アクティビティ3』（2011年）
- 『パラノーマル・アクティビティ4』（2012年）
- 『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』（2014年）
- 『パラノーマル・アクティビティ5』（2015年）
- 『パラノーマル・アクティビティ7』（2021年）
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『パラノーマル・アクティビティ』を見る順番は、1（無印）→2→3→4→『呪いの印』→5→7。
時系列順とはずれますが、公開順に見た方がわかりやすいので、公開順に順番に見ていくのがおすすめです。
『第2章 TOKYO NIGHT』は、1の日本版続編で、ハリウッド版2や3以降とは話に直接のつながりはありません。
『呪いの印』は外伝的内容です。
7は、シリーズのリブート作品です。
過去作とは直接的にはつながっていないので、単体タイトルとして楽しめます。
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パラノーマル・アクティビティ6はない？6が抜け番の理由
邦題では、『パラノーマル・アクティビティ6』はありません。
これが順番がややこしくなる原因ですね。
なぜか？
実は、『呪いの印』が実質5作目に該当するのに、
6作目の『Paranormal Activity: The Ghost Dimension』を邦題で勝手に『5』とナンバリングしてしまったためです。
そのせいで6が抜け番になってしまったんですね。
ちなみに、原題では5以降ナンバリングされておらず、サブタイトルがつけられています。
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『パラノーマル・アクティビティ』の時系列一覧
- 『パラノーマル・アクティビティ3』：1988年
- 『パラノーマル・アクティビティ2』：1の前日談
- 『パラノーマル・アクティビティ』：2006年
- 『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』：2010年
- 『パラノーマル・アクティビティ4』：2011年
- 『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』：2012年
- 『パラノーマル・アクティビティ5』
本編の時系列は、3→2→1→4→5の順番です。
時系列は、3が1の18年前、
4が2の5年後です。
日本版続編の『第2章 TOKYO NIGHT』は、1の4年後です。
7はリブート作品で、単体タイトルとして成立しているので、特に時系列のつながりはありません。
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△ | 31日間 | 2,189円（税込） | 22万本 |
| Hulu | △ | ✕ | なし | 1,026円（税込） | 10万本 |
| dTV | △ | △ | 31日間 | 550円（税込） | 非公開 |
※Amazonプライムは1以外有料作品。1、4、『呪いの印』、7は吹替なし。
※U-NEXTは7が有料作品。1は吹替えなし。
※Huluは7の配信なし。
※dTVは7が有料作品。『第2章 TOKYO NIGHT』の配信なし。1は吹替なし。
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