【池井戸潤】民王を読む順番!最新刊「シベリアの陰謀」までシリーズ2作のあらすじ

池井戸潤の小説『民王』を読む時はどんな順番で読むのがいいのか?
シリーズが多すぎて、どれから読めればいいのかわからない・・・!
そんな初心者のあなたに、おすすめの読む順番とあらすじ、時系列を紹介します。
遠藤憲一・菅田将暉主演のドラマ『民王』情報もあわせてチェックしていきます。

民王の最新刊

民王の刊行順一覧

民王の刊行順一覧
※文庫本は第1作『民王』まで発売されています。

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民王を読む順番はコレだ!

民王を読む順番

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民王を読む順番は、民王→シベリアの陰謀

刊行順=時系列順になっているので、刊行順に順番に読んでいくのがおすすめです。

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民王のあらすじ

民王

混迷する政局の中、熾烈な総裁選を勝ち抜いて内閣総理大臣に就任した与党民政党の政治家・武藤泰山。低迷にあえぐ支持率を上げようと意気込んだのも束の間、まさかの”事件”に巻き込まれ、国民に醜態をさらすことになる。その頃、泰山のバカ息子・翔にも異変が。夢か現か、新手のテロか。直面する国家の危機に、総理とバカ息子が挑む”笑撃”のサスペンス。彼らは果たして、日本の未来を救えるのか――。

民王 シベリアの陰謀

「マドンナ・ウイルス? なんじゃそりゃ」第二次内閣を発足させたばかりの武藤泰山を絶体絶命のピンチが襲う。目玉として指名したマドンナこと高西麗子・環境大臣が、発症すると凶暴化する謎のウイルスに冒され、急速に感染が拡がっているのだ。緊急事態宣言を発令し、終息を図る泰山に、世論の逆風が吹き荒れる。一方、泰山のバカ息子・翔は、仕事で訪れた大学の研究室で「狼男化」した教授に襲われる。マドンナと教授には共通点が……!? 泰山は、翔と秘書の貝原らとともに、ウイルスの謎に迫る!!

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ドラマ『民王』を見る順番

民王を見る順番

詳しくは⇒【民王】ドラマを見る順番!スペシャルやスピンオフ番外編の見方を時系列順に解説

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