【弱虫ペダル】アニメを見る順番!最新5期「LIMIT BREAK」まで映画5作の見方を時系列順に解説

アニメ『弱虫ペダル』を見る時はどんな順番で見るのがいいのか?
シリーズが多すぎて、どれから見ればいいのかわからない・・・!
そんな初心者のあなたに、おすすめの見る順番を紹介します。
弱虫ペダルを一気見するのにおすすめの動画配信サービス(VOD)もあわせてチェックしていきます。

弱虫ペダルの公開順一覧

弱虫ペダルの公開順一覧
※最新5期は2022年10月放送開始。

\ まずは31日間の無料体験 /
弱虫ペダルを一気見したい方はこちら

弱虫ペダルを見る順番はコレだ!

弱虫ペダルを見る順番
  1. 1期
  2. GRANDE ROAD(2期)
  3. 劇場版
  4. スピンオフ『SPARE BIKE』
  5. NEW GENERATION(3期)
  6. GLORY LINE(4期)
  7. LIMIT BREAK(5期)

スポンサーリンク

弱虫ペダルを見る順番は、無印(1期)→GRANDE ROAD(2期)→劇場版→スピンオフ『SPARE BIKE』→NEW GENERATION(3期)→GLORY LINE(4期)→LIMIT BREAK(5期)

公開順=時系列順になっているので、公開順に順番に見ていくのがおすすめです。

映画は、タイトルに『Re:』がつくものはアニメの各期の総集編です。
なので、飛ばしてOKです。
完全新作は『劇場版 弱虫ペダル』と『SPARE BIKE』だけです。

『SPARE BIKE』は、巻島裕介と東堂尽八の過去を描くスピンオフ作品です。
アニメ2期まで見た後に見るのがおすすめです。

\ まずは31日間の無料体験 /
【無料体験】今すぐ弱虫ペダルを見る

弱虫ペダルの時系列一覧

弱虫ペダルの時系列一覧
  1. スピンオフ『弱虫ペダル SPARE BIKE』(2016年9月9日公開)
  2. 第1期『弱虫ペダル』全38話(2013年)
  3. 映画『弱虫ペダル Re:RIDE』(2014年9月19日公開)※第1期総集編
  4. 第2期『弱虫ペダル GRANDE ROAD』全24話(2015年)
  5. 映画『弱虫ペダル Re:ROAD』(2015年6月12日公開)※第2期総集編
  6. 映画『劇場版 弱虫ペダル』(2015年8月28日公開)
  7. 第3期『弱虫ペダル NEW GENERATION』全25話(2017年)
  8. 映画『弱虫ペダル RE:GENERATION』(2017年10月13日公開)※第3期総集編
  9. 第4期『弱虫ペダル GLORY LINE』全25話(2018年)
  10. 第5期『弱虫ペダル LIMIT BREAK』(2022年10月~)

巻島裕介と東堂尽八の過去を描くスピンオフ『SPARE BIKE』だけ時系列がずれます。

本編開始時に3年生だったキャラクターたちの知られざる過去を描いています。

それ以外は公開順=時系列順になっています。

スポンサーリンク

【PR】弱虫ペダルのイッキ見におすすめの動画配信サービス

『弱虫ペダル』が見れる動画配信サービスを一覧表で比較してみました。

弱虫ペダルの動画配信サービス比較

無料お試しするなら、作品数がダントツで多い「U-NEXT」がおすすめです。

U-NEXTで今すぐ視聴する
※31日間以内に解約すればタダで視聴できます!

作品数重視なら「U-NEXT」

  • 無料お試し期間:31日間
  • 月額料金:2,189円(税込)
  • 作品数:29万本(※2023年8月時点)
  • 強いジャンル:映画国内ドラマ韓流ドラマ、海外ドラマ、アニメ
  • 特典:無料登録で600ポイントもらえる
まず欠点としては、
見放題作品とポイントを使って見る有料作品が入り交じるため、初心者にはやや使いづらいのが難点。

他と比較して料金もやや高めです。

ただしその分、動画やマンガの単品購入に使えるポイント1,200円分が毎月ボーナスとしてもらえるので、コスパは悪くありません。

「U-NEXT」のメリットとしては、動画見放題は国内トップクラスの充実度を誇ります。
29万本の映画・ドラマ・アニメ・バラエティ番組・アダルトなどの動画見放題は大きな強みです。

映画やドラマ、アニメなど、トータルで楽しみたい場合はU-NEXTがおすすめです。

U-NEXTで今すぐ視聴する
※31日間以内に解約すればタダで視聴できます!

※本ページの情報は2022年8月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

コスパ重視なら「Amazonプライム」

  • 無料お試し期間:30日間
  • 月額料金:600円(税込)
  • 年額料金:5,900円(税込)
  • 作品数:数千本
  • 強いジャンル:オリジナル作品、映画、海外ドラマ
年払いだと、月額換算で月々492円
月額プランでも月々600円と、他の追随を許さないバツグンの安さです。

Amazonプライムのメリットは、受けられるサービスが「プライムビデオ」だけではないこと。
通販のお急ぎ便、お届け日指定が使い放題で、送料も無料
さらに「Prime Reading」で800冊以上のKindle本が読み放題
「Prime Music」で100万曲以上が聴き放題と、全方位かなり万能です。

すさまじいサーピス過多っぷりに、
「プライム会員にならないことはありえない」と言われるほど。

「プライムビデオ」のデメリットとしては、すべての動画が見放題ではなく、レンタル・購入作品もそこそこあること。
また、コンテンツの数では他のサーピスにやや劣ります。

とはいえ『バチェラー』や『ドキュメンタル』のようなオリジナルコンテンツも充実してきており、この価格で十二分に使い倒せること間違いなし。

Amazonプライム無料お試しはこちら
※30日間以内に解約すればタダで視聴できます!