【誉田哲也】ボーダレスを読む順番!続編「アクトレス」や坂道シリーズ共演情報ドラマまで完全網羅

誉田哲也の小説を読む時はどんな順番で読むのがいいのか?
シリーズが多すぎて、どれから読めればいいのかわからない・・・!
そんな初心者のあなたに、おすすめの読む順番とあらすじを紹介します。
坂道シリーズ(乃木坂46・櫻坂46・日向坂46)共演のドラマ『ボーダレス』情報もあわせてチェックしていきます。

誉田哲也の小説『ボーダレス』シリーズを読む順番はコレだ!

『ボーダレス』は、全2作品あります。

ボーダレスを読む順番は、

  1. 『ボーダレス』(2018年8月22日発売)
  2. 『アクトレス』(2022年1月18日発売)

※文庫本は『ボーダレス』まで発売されています。

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刊行順=時系列順になっているので、刊行順に順番に読んでいくのがおすすめです。

ボーダレスのあらすじ

ボーダレス

〈教室の片隅で密かに小説を書く女子高生と、彼女に興味を惹かれる同級生〉〈事故で失明した妹と、彼女を気遣い支える姉〉〈音大入試に挫折して実家の喫茶店を手伝う姉と、彼女に反発する妹〉〈年上の女性に熱い思慕を抱く令嬢〉交わらないはずの彼女たちの人生が一つに繋がるとき、待ち受ける運命とは!? 4つの物語(ストーリー)が交錯し、スリリングに展開する青春ミステリー。

アクトレス

「ドミナン事件」から5年。森奈緒、片山希莉、市原琴音は自立し新生活を始めていた。ある日、希莉の書いた小説が、若手人気女優・真瀬環菜名義で発表されることになる。不服ながらも抗えない希莉。さらに小説が発表されるや、作中の事件をなぞるように「事件」が発生してしまう。偶然とは思えないが、誰が何のために模倣したのかは見当もつかない。真相に近づこうとしたとき、ふたたび逃れられない悲劇が彼女たちに忍び寄る・・・。

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ドラマ『ボーダレス』情報

第1作『ボーダレス』を原作に、坂道シリーズ(乃木坂46・櫻坂46・日向坂46)共演、配信限定でドラマ化されています。

ボーダレス


 全10話  2021年配信

 あらすじ

少女たちが織りなす4つの物語は、ある街で起きた殺人事件をきっかけに境界(ボーダー)を見失いはじめる。サスペンスフルな展開のなかで少女たちは、友情、羨望、慈悲、恋心……様々な境界を飛び越えて別世界を受け入れていきーー複雑に絡み合う物語を、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のメンバーたちが、グループの垣根(ボーダー)を越えて演じる。

  スタッフ・キャスト

  • 片山希莉 – 齊藤京子(日向坂46)
  • 八辻芭留 – 渡邉理佐(櫻坂46)(幼少期 – 田中乃愛)
  • 八辻圭 – 濱岸ひより(日向坂46)(幼少期 – 吉田帆乃華)
  • 市原琴音 – 小林由依(櫻坂46)
  • 市原叶音 – 早川聖来(乃木坂46)
  • 松宮結樹 – 遠藤さくら(乃木坂46)
  • 松宮寛子 – 国生さゆり
  • 松宮重信 – 手塚とおる
  • 八辻孝蔵 – 濱津隆之
  • 市原静男 – 宮川一朗太
  • 紗子 – 紺野彩夏
  • 安藤雄太 – 近藤雄介
  • 木下 – 阿部力
  • 宮部真知 – 陽月華
  • 森俊徳 – アキラ100%
  • 森楓 – 粟田麗
  • 中島和志 – 押田岳
  • 尾崎明日香
  • 美沙 – 齋れいな
  • 篠崎麻耶 – ルウト
  • 休日課長(特別出演)
  • 佐藤貴史
  • 吉岡眞子
  • 水野智貴
  • 成瀬大渡
  • 石井礼美

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