中山七里の小説『闘う君の唄を』を読む時はどんな順番で読むのがいいのか?
シリーズが多すぎて、どれから読めればいいのかわからない・・・!
そんな初心者のあなたに、おすすめの読む順番とあらすじを紹介します。
中山七里の小説『闘う君の唄を』シリーズを読む順番はコレだ!
『闘う君の唄を』は、全2作品あります。
『闘う君の唄を』を読む順番は
※文庫本は『闘う君の唄を』まで発売されています。
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刊行順=時系列順になっているので、刊行順に順番に読んでいくのがおすすめです。
『闘う君の唄を』のあらすじ
闘う君の唄を
新任幼稚園教諭の喜多嶋凜は、あらゆることに口出しをしてくるモンスターペアレンツと対立しながらも、自らの理想を貫き、少しずつ周囲からも認められていくのだが……。どんでん返しの帝王が贈る驚愕のミステリー。
騒がしい楽園
埼玉県の片田舎から都内の幼稚園へ赴任してきた神尾舞子。騒音や待機児童、親同士の対立などさまざまな問題を抱える中、幼稚園の生き物が何者かに惨殺される事件が立て続けに起きる。やがて事態は最悪の方向へ──。