【デート・ア・ライブ】アニメを見る順番!最新5期まで映画やOVA「デート・ア・バレット」の見方を解説

アニメ『デート・ア・ライブ』を見る時はどんな順番で見るのがいいのか?
シリーズが多すぎて、どれから見ればいいのかわからない・・・!
そんな初心者のあなたに、おすすめの見る順番を紹介します。
デート・ア・ライブを一気見するのにおすすめの動画配信サービス(VOD)もあわせてチェックしていきます。

デート・ア・ライブの公開順一覧

デート・ア・ライブの公開順一覧

\ まずは31日間の無料体験 /
デート・ア・ライブを一気見したい方はこちら

デート・ア・ライブを見る順番はコレだ!

デート・ア・ライブを見る順番
  1. デート・ア・ライブ
  2. デート・ア・ライブII
  3. 劇場版『万由里ジャッジメント』
  4. デート・ア・ライブIII
  5. OVA『デート・ア・バレット』
  6. デート・ア・ライブIV
  7. デート・ア・ライブV

スポンサーリンク

デート・ア・ライブを見る順番は、無印→Ⅱ→劇場版『万由里ジャッジメント』→Ⅲ→OVA『デート・ア・バレット』→Ⅳ→Ⅴ

公開順=時系列順になっているので、公開順に順番に見ていくのがおすすめです。

劇場版『万由里ジャッジメント』は、原作小説にはない映画オリジナルストーリーです。

『デート・ア・バレット』は、本編の登場人物の時崎狂三が主人公のスピンオフ作品です。

\ まずは31日間の無料体験 /
【無料体験】今すぐデート・ア・ライブを見る

デート・ア・ライブの時系列一覧

デート・ア・ライブの時系列一覧
  1. 第1期『デート・ア・ライブ』全12話(2013年)
  2. 第2期『デート・ア・ライブII』全10話(2014年)
  3. 映画『劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント』(2015年8月22日公開)
  4. 第3期『デート・ア・ライブIII』全12話(2019年)
  5. OVA『デート・ア・バレット』全2話(2020年発売)
  6. 第4期『デート・ア・ライブⅣ』全12話(2022年)
  7. 第5期『デート・ア・ライブⅤ』(放送未定)

公開順=時系列順になっています。

スポンサーリンク

【PR】デート・ア・ライブのイッキ見におすすめの動画配信サービス

『デート・ア・ライブ』が見れる動画配信サービスを一覧表で比較してみました。

デート・ア・ライブの動画配信サービス比較

無料お試しするなら、作品数がダントツで多い「U-NEXT」がおすすめです。

U-NEXTで今すぐ視聴する
※31日間以内に解約すればタダで視聴できます!

作品数重視なら「U-NEXT」

  • 無料お試し期間:31日間
  • 月額料金:2,189円(税込)
  • 作品数:29万本(※2023年8月時点)
  • 強いジャンル:映画国内ドラマ韓流ドラマ、海外ドラマ、アニメ
  • 特典:無料登録で600ポイントもらえる
まず欠点としては、
見放題作品とポイントを使って見る有料作品が入り交じるため、初心者にはやや使いづらいのが難点。

他と比較して料金もやや高めです。

ただしその分、動画やマンガの単品購入に使えるポイント1,200円分が毎月ボーナスとしてもらえるので、コスパは悪くありません。

「U-NEXT」のメリットとしては、動画見放題は国内トップクラスの充実度を誇ります。
29万本の映画・ドラマ・アニメ・バラエティ番組・アダルトなどの動画見放題は大きな強みです。

映画やドラマ、アニメなど、トータルで楽しみたい場合はU-NEXTがおすすめです。

U-NEXTで今すぐ視聴する
※31日間以内に解約すればタダで視聴できます!

※本ページの情報は2022年7月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

コスパ重視なら「Amazonプライム」

  • 無料お試し期間:30日間
  • 月額料金:600円(税込)
  • 年額料金:5,900円(税込)
  • 作品数:数千本
  • 強いジャンル:オリジナル作品、映画、海外ドラマ
年払いだと、月額換算で月々492円
月額プランでも月々600円と、他の追随を許さないバツグンの安さです。

Amazonプライムのメリットは、受けられるサービスが「プライムビデオ」だけではないこと。
通販のお急ぎ便、お届け日指定が使い放題で、送料も無料
さらに「Prime Reading」で800冊以上のKindle本が読み放題
「Prime Music」で100万曲以上が聴き放題と、全方位かなり万能です。

すさまじいサーピス過多っぷりに、
「プライム会員にならないことはありえない」と言われるほど。

「プライムビデオ」のデメリットとしては、すべての動画が見放題ではなく、レンタル・購入作品もそこそこあること。
また、コンテンツの数では他のサーピスにやや劣ります。

とはいえ『バチェラー』や『ドキュメンタル』のようなオリジナルコンテンツも充実してきており、この価格で十二分に使い倒せること間違いなし。

Amazonプライム無料お試しはこちら
※30日間以内に解約すればタダで視聴できます!

【参考】原作小説『デート・ア・ライブ』を読む順番

【デートアライブ】原作小説を読む順番はコレ!最新22巻までスピンオフもまとめて

【参考】ゲーム『デート・ア・ライブ』をプレイする順番

【デートアライブ】ゲームをプレイする順番はコレ!最新『蓮ディストピア』まで