【ハゲタカ】原作小説を読む順番はコレ!最新シンドロームまで

ドラマ『ハゲタカ』の原作、真山仁のハゲタカシリーズを読みたいけど、読む時はどんな順番で読むのがいいのか?
シリーズが多すぎて、どれから読めばいいのかわからない・・・!
そんなハゲタカシリーズ初心者のあなたに、おすすめの読む順番を紹介します。

ドラマ『ハゲタカ』の原作小説を読む順番はコレだ!

『ハゲタカ』は、全7作品あります。

  1. 『ハゲタカ』(2004年12月)
  2. 『ハゲタカII』(2006年4月)
  3. 『ハゲタカ2.5 ハーディ』(2017年11月)
  4. 『レッドゾーン』(2009年4月)
  5. 『ハゲタカIV グリード』(2013年10月)
  6. 『ハゲタカ4.5 スパイラル』(2015年7月)
  7. 『シンドローム』(2018年8月)

基本発行順=時系列順になっているので、発行順に順番に読んでいくのがおすすめです。

『ハゲタカ2.5 ハーディ』と『ハゲタカ4.5 スパイラル』は主役の鷲津政彦が登場しないスピンオフ作品です。
飛ばしても本筋に影響はありませんが、読んでおくとより楽しめます。

スポンサーリンク

ハゲタカ

2007年の大森南朋主演ドラマ『ハゲタカ』1~3話の原作。

ハゲタカII

2007年の大森南朋主演ドラマ『ハゲタカ』4~6話の原作。

スポンサーリンク

ハゲタカ2.5 ハーディ

レッドゾーン

スポンサーリンク

ハゲタカIV グリード

ハゲタカ4.5 スパイラル

スポンサーリンク

シンドローム