【あなたの番です】木下あかねの職業はミステリー作家かライター?青川エルとの関係は?

原田知世&田中圭のドラマ『あなたの番です』の木下あかねの職業について、最新11話までのネタバレをふまえて考察してみました。
「このタイミングで、私までたどり着いちゃいますか」と謎めいたセリフをはき、部屋は凶器と怪しげな写真で埋め尽くされていた木下。彼女の職業はミステリー作家なのか?それともライター?度々登場しているアイドル作家「青川エル」との関係は?
「青川エル」が木下のペンネーム説もあわせて考察。
最新話までネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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【考察】木下あかねの職業はミステリー作家?ライター?

作家「青川エル」の正体は木下あかね?

壁一面に殺人現場の写真、凶器の資料を貼り、机には殺人に関する本などが散らばり、棚にはマンションの各部屋のゴミ袋から集めてきたゴミが区分けして保存。
CDコンポには赤池夫妻殺しの現場で流れていた『ジュリアに傷心』

極めつけに

木下「ちょっと早いなあ。このタイミングで、私までたどり着いちゃいますか」

と謎めいたセリフをはき、
一気に黒幕、真犯人説まで浮上した木下あかね。

2時間サスペンスであの部屋が出てきたら間違いなく犯人なんですけど、『あなたの番です』の場合はただのブラフだろ~~と思いつつ。

あんな部屋に住んでいる理由、
木下の職業が何なのか?気になるところです。

ミステリー作家だとすれば、
本編で度々登場している「青川エル」の正体が木下あかねなのか?

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青川エルの登場シーンをおさらい

まずは「青川エル」について簡単におさらいしておきましょー。

「青川エル」は11話で木下の机の上にあった本

  • 『バレない殺し方ー毒殺編ー』
  • 『死体の隠し方』

の作者で、アイドル作家です。

2話で、藤井が『週刊真相』で山際祐太郎の事件の記事を読んでいる際、もう一冊の雑誌に「青川エルの特大ポスター」が付録でついていました。

そして、3話。
藤井がゴミ捨て場で目を止めた雑誌『プレミアム現代』に「独占インタビュー アイドル作家青川エル」という記事が載っていたり、人気アイドル作家のようです。

7話で、久住が「あなたの番です」と菜奈の夫・細川朝男を殺すよう脅迫されていた時に、脅迫状に混じって置かれていたのも青川エルの同じ本でした。
自殺マニュアルのような本ならいざしらず、脅迫でミステリー小説送ってどうすんだって感じですが・・・。

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「青川エル」=木下あかねのペンネーム説はナシ

結論から言うと、
「青川エル」が木下あかねのペンネームである可能性は低いです。

根拠は3つ。

まず、木下の机の上の青川エルの本の置き方。
自分の本にしては不自然なんですよね~~。
参考文献的な置き位置かと。

次に、青川エルは顔をさらして活動している作家なので、これほど写真週刊誌に取り上げられていれば、もっとマンション住民がざわついているはずです。
芸能人が同じマンションに住んでるんですからね。
「青川エル」自身も、袴田吉彦と間違われていた久住のように、顔を隠して行動していてもおかしくない。
面食い藤井の木下へのあの雑な扱いからしてもないかなーと。

そして最大の理由が8話。
新管理人の蓮田に、木下が北川の引っ越し先を聞いたシーン。

木下は、北川がローカルFM局の番組『グルービージャム』のラジオパーソナリティだと知っていました。

ローカルラジオを聞いているということは、在宅勤務の仕事の可能性が高い。
となると、
作家業 or ライター業ということになるのです、が。

蓮田「木下さんもあれっすよね。本名で活動されてますよね?」

木下「人違いです」

本名で活動しているので、おそらくライター業じゃないかと思います。

もちろん本名で活動する作家さんもいますが、
ペンネームを幾つか使い分けるのではなく、本名とペンネームを使い分けるケースは結構レアです。

記事は記事末にライター名が出ますからね。
翔太や藤井が読んでた『週刊真相』に記事を書いてるんじゃないかな?

『週刊真相』はおそらく『週刊文春』をもじったゴシップ誌なので、あんまりライターとして書いてることを知られたくないのかな・・・。

ちなみに、北川の番組は
『扉の向こう』でそらと電話で話して親子の絆を確かめ合った質問コーナーがあったり、普通のラジオ番組です。
決して殺伐とした番組ではない。

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木下あかねが交換殺人ゲームの真犯人(黒幕)説

山田真歩が演じているので、キャスト的に木下あかねが黒幕説はないと予想しつつ、
これまでの怪しい動きを振り返ってみます。

  • 住民のゴミを漁り、常の動きを観察している。
  • 【4話】沙和の包帯と電気料金の明細、御佛前のゴミを見つける。
  • 【5話】ミュージカル好き。翔太にミュージカル映画を勧めていた。
  • 【8話】304号室の北川の引っ越し先を蓮田に聞く。
  • 【11話】新管理人の蓮田に気に入られ、飲みに行く仲に。
  • 【11話】蓮田から304号室の部屋の鍵を借りていた
  • 【11話】壁一面に殺人現場の写真、凶器の資料。机には殺人に関する本などが散らばり、棚にはマンションの各部屋のゴミ袋から集めてきたゴミが区分けして保存。

蓮田といつ飲みに行く仲になったんだよ!っていう・・・。
304号室の鍵借りるのに利用してたのかなー。
だとしたら結構悪女だな、木下さん・・・。

ミュージカル好きで山崎育三郎の大ファン

個人的に衝撃だったのは、あの部屋の何より
部屋の神棚に山崎育三郎の写真を飾っていたこと。

5話で翔太と

翔太「あれ見ましたよ。面白かったです。勧めてくれたミュージカル映画ですよ」

木下「何本か勧めましたけど、どれですか?」

ミュージカル映画について語っていた木下。
山崎育三郎のファンだったんですね~。
というかもう山崎育三郎=神(笑)
ちなみにご本人公認です。

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304号室の部屋の鍵はなんのために借りた?

8話で、蓮田に引っ越した北川の行方を聞いていたり、304号室をめちゃくちゃ気にしている木下。

最終的には304号室の鍵を蓮田に借りてまで304号室の中に入っていたわけですが、その目的は一体何なのか?

これは303号室から出て来た尾野と同じく、ブラフで、そこまでの理由はないんじゃないかと思ってます。
というのも、9話で菜奈に情報交換を持ちかけたり、木下は最初の住民会に出そびれたせいで、交換殺人ゲームにおける情報が圧倒的に少ないです。
その後も住民会に参加させてもらえないことを会長の早苗に直談判したり、情報をとにかく欲しがっています。

もし木下の職業がライターだとすれば、自身のマンションで殺人事件が起きるというこれほどのスクープに完全に出遅れています。
記者としてこれほど悔しいことはないでしょう。
だから住民たちのゴミを漁ったり、違法スレスレの行為で情報をかき集めてるんじゃないかと。
まあ単に住民のストーキングが趣味だったらあれですけど・・・。

4話で、店長の葬儀に行くシンイーに親身にアドバイスしてあげたり、

シンイー「みんなが言うほど嫌な人じゃないな」

と意外にやさしい面もある木下。

そらの面倒を見る、あるいは部屋まで送るために304号室に入っていたことがあっても不思議ではなく、とすると304号室に仕掛けた何か(盗聴器の類)を回収したかった??

だとしても、田宮のようにマンション中に隠しカメラを仕掛けるのではなく、304号室だけをターゲットにしていた理由がわからないんですよね~~~。
単純に北川のファンだったとか・・・?

毎回住民のトラブルをスマホで撮影していたのも、資料として欲しかっただけなんじゃないかなあ・・・。

まあとりあえず個人的には木下あかねはシロです。
だって木下さん犯人じゃ面白くないもーん(笑)

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