ジュマンジ2ネタバレあらすじラスト結末 アレックスが戻った時間の秘密解説

映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(ジュマンジ2)ネタバレあらすじと感想についてまとめています。
謎のテレビゲーム「ジュマンジ」の世界へ吸い込まれてしまったスペンサー、フリッジ、ベサニー、マーサら4人の高校生は、無事元の世界に帰れるのか!?
「欠けたピース」の謎、20年以上ゲームに閉じ込められていたアレックスは一体どの時代へ戻ったのか?など、ジュマンジの謎・疑問と、前作『ジュマンジ』とのつながりも徹底解説。
ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

登場人物&キャスト(俳優)

2017年アメリカ映画
上映時間130分
監督:ジェイク・カスダン

■ スモルダー・ブレイブストーン博士(ドウェイン・ジョンソン)
ムキムキな冒険家。スペンサーのアバター。
スキル:男気、クライミング、スピード、ブーメラン、キメ顔。弱点:なし

■ シェリー・オベロン教授(ジャック・ブラック)
地図専門家。ベサニーのアバター。シェリーを女性名と思い込み、選んだらデブオヤジでパニックに。
スキル:地図製作、考古学、古生物学。弱点:持久力。

■ ルビー・ラウンドハウス(カレン・ギラン)
セクシー美女戦士。マーサのアバター。
スキル:空手、太極拳、合気道、ダンス・ファイティング。弱点:毒。

■ ムース・フィンバー(ケヴィン・ハート)
動物学者。フリッジのアバター。ブレイブストーン博士の相棒で、彼の武器をリュックに入れて運んでいる。足が異常に遅い。
スキル:動物学、武器運び。弱点:ケーキ、スピード、強さ。

■ シープレーン(ニック・ジョナス)
残りライフ1回のパイロット。スキル:マルガリータ、飛行機操縦。弱点:蚊。

■ ヴァン・ペルト( ボビー・カナヴェイル)
ジャガーの塔から宝石を盗み、ジュマンジに呪いをかけた悪党。

■ ナイジェル(リス・ダービー)
ジュマンジの案内役。呪われたジュマンジを憂い、ヴァン・ペルトからこっそりと宝石を奪って逃げた。

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現実世界
■ スペンサー(アレックス・ウルフ)
気弱なゲームオタク。勉強はそこそこできるが「ノー」と言えない性格。
  
■ ベサニー(マディソン・アイゼマン)
授業は嫌いで、大好きなのはオシャレとおしゃべり、セルフィー。スマホ依存は深刻。
  
■ マーサ(モーガン・ターナー)
真面目で地味でシャイ。勉強が好き。
  
■ フリッジ(サーダリウス・ブレイン)
アメフト部のスーパースター。勉強は苦手。スペンサーとは幼なじみだが、中1の頃から無視している。
  
■ アレックス(サーダリウス・ブレイン)
ヘビメタ好きのロック少年。うっかりジュマンジをプレイしたために、20年以上もゲームの世界をさまよっている。

■ 校長先生( マーク・エヴァン・ジャクソン
スペンサーたちに居残りの罰を言い渡す。人生の意義を生徒に説いて教えている。

  

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ジュマンジ2ネタバレあらすじをラスト結末まで

起:いざジュマンジへ!冒険の始まり

1996年。
父親がビーチで偶然拾ってきたボードゲーム「ジュマンジ」に、高校生のアレックスは古臭いと興味を示さない。
ある夜、ジュマンジの箱から太鼓の音が響き、アレックスが開けるとテレビゲームのカセットが入っていた。
アレックスはカセットをマシンにセットするが・・・。

そして現代。
ゲームオタクの高校生スペンサーは、アメフト部のフリッジのレポートを代筆したことがバレて、フリッジ共々居残りを校長先生に命じられる。
テスト中にスマホで電話したベサニー、勉強以外の体育なんて役に立たないし時間の無駄!と反抗したマーサも、同じく罰を受ける。

地下倉庫の片付けを命じられた4人は、そこでホコリを被っていた、古いテレビゲーム「ジュマンジ」を見つける。
興味を引かれ、それぞれにプレイ用のキャラクターをセレクトしてゲームをスタートさせた。
すると、4人はゲームの中の世界へと吸い込まれてしまった。

気がつけば、そこはジャングル。
しかも4人共ゲーム内のキャラクターに変身していた。
スペンサーは筋肉ムキムキの冒険家ブレイブストーン博士に、フリッジは小柄な動物学者フィンバーに、ベサニーは中年太りの地図専門家オベロン教授に、マーサはセクシーな女戦士ラウンドハウスに。
普段と全く違う身体にとまどうものの、ゲームをクリアしないことには元の世界には戻れない。

ミッションは悪党ヴァン・ペルトの追撃をかわして、伝説のジャガー像のもとに宝石を戻すこと。
かくして、世にも危険なゲームがスタートした。

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ジュマンジに入って早々、ベサニーがカバに食べられてしまう。
しかし瞬時に空から落下して、復活する。

そこで、スペンサーは腕に書かれた3本線の意味に気付く。
3本線は、残りライフの数を意味していたのだ。もし3回死ねばゲームオーバーとなり、ジュマンジの世界から戻れなくなってしまう。

そこへ案内役のナイジェルが現れて4人を車に乗せ、現在のジュマンジの状況を説明してくれる。
ヴァン・ペルトという男が伝説のジャガー像から聖なる宝石を奪い、平和だったジュマンジには呪いがかけられてしまい、ジュマンジの世界は危機を迎えていた。
ナイジェルはヴァン・ペルトのスキをついて奪った宝石をスペンサーたちに託し、ジャガー像の眼に戻してほしいと頼む。

最初のミッションとして、ナイジェルに言われた「欠けたピース」を探すため、破れて完全ではない地図を頼りに、市場を目指す4人。

道中、ヴァン・ペルトの部下のバイク隊に襲われるが、ブレイブストーン博士のブーメランやランドハウスの格闘術など、それぞれのスキルを使って辛くも逃走する。

なんとかたどり着いた市場で、ヘビの入ったカゴの謎解きで「欠けたピース」を探す。
連携プレーでヘビを攻略するが、カゴに入っていたのは欠けた地図のピースではなく、

「ゾウを見たら登り始めろ」

という謎のメッセージとゾウの人形。

そこへヴァン・ペルト自ら宝石を奪いに現れる。
絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、シープレーンだった。

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シープレーンは、スペンサーたちがジュマンジをプレイしようとした際、既に誰かが選択していたキャラクターだった。
「乗り物倉庫」のステージが攻略できず、数か月ゲームの中にいるというシープレーン。
しかし会話のズレから、スペンサーはあることに気付く。

シープレーンの正体はアレックス。
1996年に行方不明になった高校生で、アレックスの実家は現在「幽霊屋敷」と言われるほど荒れ果てていた。
つまりアレックスは、数か月ではなく、20年以上もゲームの中に閉じ込められていたのだ。

その事実を知り、驚愕するアレックス。
しかもアレックスの残りライフはあと1回。
そのせいで大胆な戦略が取れず、ずっと同じステージで足踏みしてしまっていた。

スペンサーは、5人で力をあわせればきっとクリアできるとアレックスを励ます。
また、ベサニーはアレックスこそが「欠けたピース」だったと気付く。

マーサの色仕掛けとダンス・ファイティングで見張りを引きつけ、倉庫からヘリコプターを奪うことに成功する。
途中フリッジが宝石を落としてしまうが、なんとか回収。

無事ステージクリアと思われたところで、アレックスが弱点の蚊に刺されて死に掛ける。
ベサニーは自分のライフを分け与え、アレックスの命を救うのだった。

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いよいよ最終ステージへ突入。
だがジャガーの石像へ近付こうとすると、ジャガーの大群に襲われる。

フリッジの作戦で、バラバラに分かれ、ジャガーの石像を目指す5人。
しかし待ち構えていたヴァン・ペルトに、ベサニーが人質に取られてしまう。
そこへゾウを手懐け、フリッジが現れる。
「ゾウを見たら登り始めろ」のメッセージの意味に気付いたスペンサーとマーサは、ジャガー像を登り始める。

執拗に宝石を狙うヴァン・ペルト。
動物たちを操り、「宝石を寄こせ」と脅すヴァン・ペルトに対し、マーサが機転をきかせ、自ら弱点のヘビに噛まれてライフを失い、復活。
空から落ちてきたところを狙って、バイクで登って来ていたスペンサーに宝石を渡した。
スペンサーが宝石をジャガー像の眼におさめ、ついにミッションクリア。
天が晴れ、ジュマンジにかけられた呪いは解かれて、ヴァン・ペルトは消滅した。

そして元の世界に戻ってきた4人。
ジュマンジの世界で芽生えた友情は、現実世界でも続いていた。
ただ一人、マーサだけとはジュマンジの時のように話せずにいたスペンサーだったが、勇気を出してマーサにキスする。
そんな二人を「ダダ漏れだな」と見守るフリッジとベサニー。

アレックスの家を訪ねると、そこはもはや幽霊屋敷ではなく、明るくクリスマスのデコレーションがされた白い家に変わっていた。
車がやって来て、中から降りてきたのは・・・大人になったアレックスだった。
アレックスは無事1996年に戻ることができ、成長して結婚し、子供も二人いた。
娘の名前はベサニー。「命の恩人の名前をつけたんだ」とアレックスはうれしそうに話すのだった。

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ジュマンジ解説&考察

ジュマンジ1とのつながり

冒頭でアレックスの父親がジュマンジを拾う砂浜は、前作『ジュマンジ』のラストの砂浜でしょう。

そして、アレックスが「乗り物倉庫」のステージをクリアできず、拠点として使っていたジャングルの家。
「勝手に使わせてもらっている」と言っていたあの家は、1の主人公アラン・パリッシュが作ったものでした。

ジュマンジの秘密!時間はどこへ戻る?

前作『ジュマンジ』で、アランは一旦はジュマンジに吸い込まれた26年後の現実世界にやって来ましたが、最終的には26年前に戻ります。
つまり、「ジュマンジをプレイした時」へ戻る仕組みでした。

今回の『ジュマンジ2』でも、スペンサー達は現代へ、そして1996年にジュマンジに吸い込まれたアランは1996年へ戻っていきます。

アレックスは20年経過した状態で戻るのか?とも思いましたが、吸い込まれた時点に戻る仕組みのようです。

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タイトル「ジュマンジ」の意味は?原作はある?

『ジュマンジ』の原作は、1982年発売のクリス・ヴァン・オールズバーグの絵本です。
そして「ジュマンジ」は、絵本に登場するボードゲームの名前です。

内容はジャングルをテーマにしたボードゲームについての物語で、プレイヤーの姉弟がゲームをしていると、プレイヤーのもとに本物の動物たちが魔法のように現れる、というもの。

1995年公開の映画では原作と同じくボードゲームでしたが、今回の2ではTVゲームにアップデートされています。

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フリッジがケーキを食べて爆発!1カウント?

フリッジは落とした宝石を取りに戻った時、サイの大群に襲われて死に、ライフを1つ失います。
この時、スペンサーはフリッジのライフが2つ残っているのを確認してから、ヘリから突き落とし囮にしました。
なので、「苦手なケーキを食べて爆発」した時が最初の1カウントですね。

途中アレックスが弱点の蚊に刺されて死に掛け、
物語終盤でマーサがヘビに噛まれ、死んでいます。

弱点はどうやら一発アウトのようです。

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アレックスが得意なマルガリータって何?

テキーラをベースとするカクテルです。

最初に会った時、スキルが「マルガリータ」のため、せっせと作ってスペンサーたちに勧めるアレックス。
スペンサーとマーサはまずい!と吐き出しますが、フリッジは調子に乗って3杯も飲み、酔っ払ってしまいます。

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ジュマンジ見どころ&感想

キャラクターのおもしろさが秀逸です。
スペンサーたち高校生と、ゲームアバターのキャラのギャップがとにかく笑えます。

ドウェイン・ジョンソンが強そうだなと思っても、セクシーだと感じたことはなかったんですが、ジュマンジのロック様は超セクシーです。
まさに「フェロモンダダ漏れ」で、いちいちドヤ顔で決めます。
「もう一回フェロモンダダ漏れさせながら言ってみて」とリクエストするベサニー(笑)
フェロモンは勝手にダダ漏れてしまうらしい。

スペンサーとマーサの初キスシーンは必見!
セクシーなロック様がグダグダです(笑)

そして外見こそオッサンだけど、中身は女子のベサニー。
オベロン教授妙にかわいいんですよね~~。さすがジャック・ブラック。
立ちションの仕方を教わるシーンの掛け合いは爆笑必至です。
『君の名は。』でもそうだったように、男女の入れ替わりでトイレは確かに毎度必須問題ですね。

マーサの色仕掛けに「髪に虫でも入ってんのかよ」とツッコむフリッジ。
フリッジのツッコミは最強ですね。
スペンサーやマーサはおろか、デブオヤジのベサニーにすら抜かれてしまう足の遅さ。
「なんでこんな遅っせえんだよ!」と嘆くのもわかる。
弱点のケーキ食べたら爆発するし、フリッジ弱点多すぎだろ・・・!
爆発するフリッジに「目立つなって言ったろ!」と怒るスペンサー(笑)

それぞれのスキルも絶妙で、
ブレイブストーン博士のスキル「クライミング」はどこで生かされるんだろうと思ってたら、ラストでした。
しかもバイクで登ってくるとか最高すぎる・・・!

青春映画の要素も強く打ち出されていて、
互いの欠点を補い合い、認め合い、成長して友情を育んでいく4人の姿に、
「人生は一度しかない。自分は何者になれるのか考えるべきだ」という校長先生の教訓が響きます。

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