【相棒16ネタバレ】菊池桃子へのエグすきる旦那の裏切りとは?家政婦の涙の理由

相棒season16第3話「銀婚式」ネタバレ&感想です。ゲストに菊池桃子が登場します。
落馬事故で、半身不随の車椅子生活となった妻を襲った事故。仕組んだのは夫なのか?親代わりの家政婦の涙した理由とは?
エグすぎる旦那の裏切りが明らかに・・・!

第3話「銀婚式」ネタバレ

あらすじ

大手商社の専務・瀬川巧(川野太郎)の家の玄関に、灯油がまかれる騒ぎが発生。

甲斐長官官房付(石坂浩二)から内々に頼まれ、
右京と連れ立って瀬川家に向かう冠城。

その道すがら、車いすが大破した事故現場に遭遇します。
車いすに乗っていたのは瀬川の妻・楓(菊池桃子)。

21歳の時、乗馬中に落馬し、半身不随となり、
車イスでの生活となった菊池桃子が、
瀬川がちょっと目を離したスキに坂道を滑り下りてしまったようなのですが・・・。

幸い楓は軽傷で済みましたが、
右京は車いすに細工がされていた可能性を感じ、
灯油の一件との関連を含めて調べ始めます。

すると、楓が銀婚式の招待状配布を急きょ取りやめていたことや、顧問弁護士の事務所を訪ねていたことが判明。

楓が離婚を考えているとしたら、
娘婿として現在の地位を手にした瀬川が、
先手を打って妻の謀殺を狙っているのではないかと考えますが・・・。

スポンサーリンク

事件の真相と真犯人

まず、灯油をまいた犯人は、
瀬川の秘書でした。

この秘書、瀬川の不倫相手で、
妊娠までしていました。

菊池桃子は、
銀婚式の招待状の宅配が届いた際、
インターホン越しに、
秘書の子供ができたという妊娠の告白と、
5年越しの自分たちの関係を奥さんに言うよう迫っているのを見てしまいます。

菊池桃子「思っていたのと違っていたものだから・・・」

混乱しつつも、
黙って身を引くことにした妻は、
弁護士事務所を訪れ、離婚の手続きを始めます。

菊池桃子「瀬川が子供がいる人生を望んでいるのなら、私に止めることは出来ない」

しかし、2週間近く経っても夫からは離婚に関して何の話もなく・・・。
代わりに起きたのは車椅子の事故でした。

夫の殺意を感じた菊池桃子は、
売却予定だった山荘をあらかじめ訪れ、
夫の転落事故が起こるよう仕組みます。

夫の趣味の釣り道具を使い、
一階の柱時計が鳴り注意が向かったスキに
車椅子でラグを引き、階段から転落させたのです。

スポンサーリンク

菊池桃子と介護士の関係は?

旦那と違って、ここは全くもってピュアな関係でした。

後始末をする時間は十分にあるはずでしたが、
介護士の牧野準(玉木玲央)。
が山荘にやって来てしまいます。

車椅子の細工に気付いていた牧野は、
菊池桃子を心配して、山荘へ向かいます。

少年時代の前歴を気にせず、
立派な介護士として認めてくれた菊池桃子の役に立ちたかった牧野は、
代わりにタバコで焼け焦げを作ったのでした。

スポンサーリンク

10年前の落馬事故も旦那が仕組んでいた!?

菊池桃子と夫が出会ったのは高校生の時。
大学生で、家庭教師だった夫。

アメリカの大学に留学中も交際を続けていましたが、
もちろん両親は反対でした。

しかし、落馬事故の時一緒にいたことに責任を感じ、
自分に一生面倒をみさせてくれと頼み込んだ瀬川に、
両親は2人の結婚を許し、
一族が経営する貴城商事に、入社させます。

しかし、それこそが夫の目的だったのです。

菊池桃子「瀬川は、駆け落ちした私とではなく、創業者の娘である私と結婚したかったんです。どんなことをしてでも。そして今度は、別れるだけではなく、私が相続した遺産も、手に入れたがっていた・・・」

車椅子に細工された転落事故を気に、
菊池桃子はあることに気付きます。

坂を降りる前、急に眠くなった。
25年前、
落馬した時も、突然意識が朦朧とした。

ずっと暑さのせいばかりだと思ってたけれど、
そうではなかった・・・。

おそらく旦那が睡眠薬のようなものを仕込んでいたのでしょう。

親代わりの家政婦の涙

不倫相手を憎むでもなく、

菊池桃子「これは、瀬川と私の問題でしたから。その人が瀬川のことを本当に愛しているのなら、彼のことを失うこと以上に悲しいことはないでしょう。私にはもう悲しむものもない」

ただ、そう告げる妻。

水谷豊「それでも、あなたの行為を悲しむ人はいると思いますがね」

菊池桃子の手を握って悲痛な叫びを上げる、
家政婦のセツ(大方斐紗子)。

菊池桃子の兄、貴城商事の社長ですら頭が上がらないという彼女。

早くに母を亡くし、
母親代わりだったセツさん。

セツさんの涙がもう・・・。

スポンサーリンク

いろいろツッコみと感想

旦那がクソすぎる・・・!!!

妻の自由を奪っただけでは飽き足らず、
不倫し、裏切った上、
財産目当てで殺そうなんて、
なんてえげつない・・・。

妻のおかげで得た大手商事の地位に固執するばかりか、
あまつさえ嫁の遺産まで狙う。

相棒史上最高に胸糞の旦那でしたね。
妻の復讐の正当性は言わずもがな。
こんなゴミみたいな人間を殺しても罪になるとは・・・。
これほど犯人に情状酌量を感じる事件もめずらしいのではないでしょうか。

菊池桃子「愛情がなくなった相手にしがみつくのは惨めですから」

どこまでも気丈な令嬢が、
法律ではなく、
自らの手で人生を奪った相手を裁くことを決意した心中はいかばかりか・・・。

菊池桃子「私は、自分が何をしたのかわかっています。愚かだと思われるでしょうけど、25年間、ずっと信じてきた愛情を法律で裁いてほしくなかったんです」

インターホン越しに旦那の裏切りを知ってしまう「偶然」の演出がなんとも悲しい・・・。
ストーリーテリングの効いた、
染みる事件でした。

スポンサーリンク

あなたへのおすすめ

    1. 伊武雅刀がロンドンで迷宮入りした事件の真犯人?
    2. 菊池桃子へのエグすきる旦那の裏切りとは?家政婦の涙の理由今ココ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。