ハゲタカ【大森南朋版】の登場人物&キャスト紹介 ガチで面白い理由はコレ!

大森南朋主演のNHK版ドラマ『ハゲタカ』の登場人物と俳優キャストについてまとめています。
テレビ朝日で綾野剛主演で再ドラマ化されていますが、圧倒的に面白かった大森南朋版をもっと多くの人に見てもらいたい・・・!ということで、多分に個人的意見や感想を踏まえつつ、『ハゲタカ』の魅力について語っていきます。
NHKだからお硬い経済ドラマなんでしょ・・・と思うなかれ!『ハゲタカ』は完全に人間ドラマです。
内容はラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

ハゲタカ登場人物&俳優キャスト

鷲津政彦(大森南朋)

鷲津ファンド代表。徹底した合理主義で瀕死の日本企業を次々と買い叩いたが、ホライズン社を解雇され、自ら”鷲津ファンド”を設立。

・英語、中国語に加えて、アラビア語まで操るクラリス代表のお気に入り。

死ぬほど男前。失礼を承知でいうと、大森南朋さんの顔が一番シャープだった時だと思う。

アオリカットが鬼カッコいい。
ちなみに大森南朋さんのアオリを堪能したい人は『アウトレイジ最終章』もおすすめです。筆舌に尽くしがたい色気でライフルぶっ放してます。

・メガネがこれほどまでに似合う俳優がいるだろうか・・・!!
が、残念ながらおそらく鷲津のメガネは伊達。
明らかにメガネユーザーではないメガネの上げ方といい、メガネの着脱ポイントが謎すぎる。
しかし、アランにサインを求められた時手元を見るために眼鏡をかけたり、結局視力が悪いんだか悪くないんだか、よくわからない。
たぶん人と距離をおいて客観視するためのフィルターで、ビジネスモードの時に着用する傾向。

・常にクールなポーカーフェイスを装っているが、眉間のシワの深さで苛立ち具合がわかる。

・「昔は情に厚い男だったじゃないか」by芝野。

・無意識に四方八方に敵を作ってしまう損な人。

・最終話で飯島に差し出した預金にいくら入ってたのか気になる・・・!分配金が36億で、映画で最初の成功で「莫大なボーナスを得た」とも言われている鷲津の収入とは一体・・・。飯島が満足したならとんでもない金額なのは間違いない。

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エピソードオブ芝野

・芝野を見るときだけ目の瞳孔が開くほど、芝野さん大好き。

・足を組んで座っていたのに芝野が来ると座り直したり、とにかく芝野の前でだけ礼儀正しい。

・テンション次第で「芝野先輩」と呼ぶ。

・鷲津は5年間忘れられなかったにもかかわらず、芝野は人事記録を見て初めて思い出すレベルの印象の薄さだった。しかも当の本人は鷲津に言った言葉すらも忘れていた。

・でも実は芝野に言われた言葉をかなりの勢いで曲解している。

・ホライズンに誘い「俺はお前とは違う」と拒否られるも、めげずに熱心なアプローチを続けた結果、最終的には「俺とお前は同じだ」と言わしめるまでに至る。

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映画の鷲津

・メガネはスタルクアイズ、時計は日本ブランドのセイコー。スーツはおなじみスリーピース、しかもブランドはヒューゴ・ボスと超クール!靴はスコッチグレイン、万年筆シェーファーと、全身スキのないたたずまい。これぞ鷲津スタイル!

・しかし職場にスーツ一式と時計、メガネまで置き去り。家には・・・?

・ドラマラストではあんなに前向きになったのに、映画になると急にまたやさぐれている。この4年の間に一体何が。

・代表がバカンス中、日本の鷲津ファンド事務所はどうなっているのか激しく気になる。中延さんや村田さんは変わらず働いているのだろうか・・・。

・鷲津ファンドのオフィスはさながら警察の捜査本部のよう。芝野がやって来るとますます警察味が増す。

・芝野先輩に頼まれた以上は即帰国するも、なぜか妙に直情的&勇み足で前半は劉一華にボコボコに返り討ちにされる。どうした。

・実は芝野と同じく、自分の放った一言で怪物を生み出していたことに気付く。

・とにかくやり過ぎ。死者が出ても何ら不思議はないほどのハゲタカっぷりだった。誰かに刺されるレベルです。

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鷲津のベストショット3選

・鷲津のベストは1話の「あなたですよ。あなたが私を変えたんだ」のシーン。

 

視線の動きだけで鷲津の感情がわかる。そしてあの恐ろしく冷たい目・・・!

・1話の治に「金に使われたら人間おしまいでしょ」と言われたシーン。

「え、俺のこと?」という、唐突に治に本質を突かれた戸惑いと、「クソガキが・・・」的な悔しさとか、それでいて治の経営者としての素質を認めていたり、とにかく色んな感情がない交ぜになってる表情。

・映画で「喫煙ルームはどこかな?」と治に聞かれた時。

基本断固笑わない鷲津が、治相手だとちょろっと素が出るんですよね。その素が出た瞬間でした。唇の端をわずかに歪めるだけなんだけど、治を信頼して可愛がっていることがよくわかるシーンです。

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芝野健夫(柴田恭兵)

三葉銀行ではエースとして数々の大型案件を担当してきた。しかし、鷲津との再会により、自身の仕事に疑問を抱き、銀行を退職。企業再生家としての道を歩み始めた。

・鷲津でなくても「一生ついていきます芝野さん!!」と言いたくなる男気。

・常に冷静沈着で、それでいて熱い。男気あふれるその背中はまさにラストサムライ。

声の渋さにシビれる。

・天然人たらし。

・三葉銀行でエリート中のエリートとして傷のつかないコースを歩んできたのに、粘着気質なかつての部下にストーカー攻勢を仕掛けられたことにより、銀行を辞めたり「コストカッター」と呼ばれたり、とんでもなく人生が変わってゆく。

・鷲津のことは人事部に残っていた履歴書を見て初めて思い出したレベルだったのに、最終話では己の目的のために「もう疲れた、大空のことは忘れたい」という鷲津を再びファンドマネージャーに引きずり戻そうとする恐ろしい人。

・三葉といい大空電機といいアカマといい、古巣を裏切ることにかけては定評がある。

・鷲津を呼び寄せておきながら、ホワイトナイトを引き受けたら引き受けたでめちゃくちゃ警戒する。一体鷲津をどうしたいんだ。しかしその読みは最終的には当たっているのでさすが芝野さん。

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芝野に言われると震えるセリフベスト3

腐ってしまったのはお前の方じゃないのか

人のバカンス中にわざわざ日本からやって来て「腐ってしまったのはお前の方」ときた。もはやテロ以外の何物でもない。爆ぜる。

「駄目だ。俺は許さない」

歩けなくなりホライズンも解雇され、身も心もボロボロの鷲津にこのクソ厳しいお言葉・・・!
鬼過ぎる発言に鷲津の目がびっくりするぐらい見開かれていた。芝野さんに「許さない」と言われたら震えるしかない。

俺はお前とは違う

ただただ辛い。

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西野 治(松田龍平)

実家の西乃屋旅館が鷲津による買収を受け、父親が非業の死を遂げた。IT長者として鷲津に挑むが、敗北。映画では西乃屋旅館を取り戻し、経営者としての敏腕をふるっている。

・鷲巣の呪い2号。治と由香ちゃんが入れ替わり立ち替わり鷲津の前に現れた時は「もうやめたげてよう!」と思ったほど。

・独特の雰囲気と、不気味な得体の知れなさを醸し出す唯一無二の存在。

・当初治役は中村獅童が演じる予定で、松田龍平は代役だったそう。しかしこの役は松田龍平でよかったと心から思う。

・色気がエグい。

・潰した相手のことは歯牙にもかけない鷲津が唯一気にしている相手。父親を亡くした治にとっても、鷲津は父でもあり兄でもあるんだろうと。

・映画で鷲津に頼られた時の嬉しさを隠しきれない顔といったら。

西野治の色気ダダ漏れショットベスト3

「何だあんた。面白いな、真面目な顔して」

真面目な顔して「日本を救いに来た」と言う男ですから。

「喫煙ルームはどこかな?」

笑い方がもう。

「今日は雨なのに傘貸してくれるんだ」

こんな整った顔の工事現場の人いる?

基本松田龍平の演技ありきなので、セリフだけだといまいち伝わらないですね・・・。ぜひ本編見て確認してください。

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三島由香(栗山千明)

東洋テレビの経済記者→報道番組「ニュースナウ」のメインキャスター。鷲津が銀行員時代に父親が死に追いやられたという過去を持ち、鷲津を複雑な思いを抱きながら見つめ続けている。

・硬派な『ハゲタカ』おっさんまみれの中の唯一の紅一点。

・鷲津の罪の意識のおかげでスクープが次々と舞い込んでくる。そしてその過去をネタに、西野も劉一華もなぜか彼女を取材相手に指名してくるため、自動的にスクープが舞い込み、東洋テレビの若手筆頭株となる。

・鷲津が負傷した際、由香ちゃんが連日あれだけ献身的に見舞いに行ったにもかかわらず、芝野が来た時の鷲津の喜びようといったら。切ない・・・。

・葬儀の帰りに苦悶する芝野が辛い胸のうちを明かしたのに、「リハビリ頑張ってました」と唐突に鷲津の話を切り出したり、割と人の話を聞かない。その時の「リ ハ ビ リ・・・??」という芝野の声の震えが・・・。

・本来鷲津とお似合いの年齢のはずなのに、なぜか10歳ぐらいの年の差を感じる。まるでお師匠さんとお弟子さんのよう・・・。

由香ちゃんの破壊力がえげつないセリフベスト3

メンタル・タフネスなおっさんたちの心を軒並みへし折った由香ちゃん。何気にハゲタカ最強キャラ。

「あの時あなたが流した涙は本物だったんですか!」

鷲津ダウン。葬儀で土下座して泣きながら謝っていたのに、その涙すらも疑われる始末。ただただ辛い。

「あなたたちは一体何をしているんですか!」

あの芝野に三葉を裏切らせた痛烈な一撃。芝野はこの一言で自動販売機に小銭を入れる無限ループに陥った。いくら小銭を入れても出てきてしまう自販機はもはやホラー。

「お父さんが必死で掻き集めようとしていた2億円とあなたが保釈のために使ったお金では全く価値が違う。あなたの自分で考えることね」

治ダウン。この後治は父親の遺言が入ったテープを聞き続けていた。辛い・・・。

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中延五郎(志賀廣太郎)

不動産取引のエキスパート。

・鷲津の過去を知った上で、鷲津を献身的に支え、温かく見守る父親のような存在。

・鷲津がホライズンを解雇された際も、鷲津ファンドについてきてくれた。

・にもかかわらず鷲津に振った話題は無視られることが多い。ちゃんと中延さんの話聞いて・・・!

・中延さんの危惧は十中八九的中する。だから中延さんの話を・・・!

中延さんの鷲津愛を感じるセリフベスト3

「ようやくですね」

加藤さんたちのEBOを成功させ、三島製作所を守ることができ、親父さんの墓前にあいさつに行く際、鷲津の心中を慮っての中延さんの一言。

「お元気なお顔を見て、ほっとしました」

スルーして劉一華の話を進める鷲津。オイ。

「焦りは禁物ではないですか?」

全くもってその通りになりました。案の定、速攻ブルー・ウォールが価格釣り上げ。「でもまた上げてきますよ、向こうも」「いくらまでなら突っ込めますか?」→だから聞けよ中延さんの忠告を・・・!!

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村田丈志(嶋田久作)

裏の情報に通じた調査担当。

・ハイパーに寝返っておきながら、鷲津ファンドに何事もなかったかのように戻ってきたり、つかみどころのないしたたかな人。でもそれが許されるのが村田さんの魅力。

・映画ではブルー・ウォールの資金調達先を突き止めたり、劉一華の過去を洗ったり、八面六臂の活躍を見せる。

・中国語が堪能。

・ストローの吸い方が独特。

村田さんの低音が堪能できるセリフベスト3

「だとすれば原資は2000億ドル。20兆円・・・!」

素敵過ぎる低音。「20兆円」の言い方がたまらない。

「わかっています。飯島亮介」

「わかっています」がね。

「どう出ます、鷲津さん」

シビれます。

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飯島亮介(中尾彬)

MGS銀行頭取。芝野の銀行員時代の元上司。銀行経営の暗部を一手に引き受けている。

・初登場時は常務だったが、その後合併した銀行で頭取まで上りつめたあたり、非常に優秀な人物だったのは間違いない。

・塩豆だったり梅干しだったりいつも何かしら食べている、食いしん坊な親分。

・味方になるとこの上なく頼もしい。

飯島の貫禄あふれるセリフベスト3

「かっこええなあ。お前はいつもかっこええ。だから駄目なんだ

芝野のセリフももちろん名言なんですが、個人的には飯島のこのセリフの方が刺さりました。
かっこよさなんてクソ食らえ。生き残るとはそういうことだと。

「うちの行員はいわゆるええとこ出の秀才が多い。こういう芸当できるのはなかなかおらん。よく調べたな」

震える。

「久し振りやな」

1話と比べてみるとその差は歴然。仲良くしたくないけど仲良くしとくと何だかんだ頼りになる人。

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各話ゲストキャスト

大河内瑞恵(冨士眞奈美)

サンデートイズ社長。

・ドレスの迫力がエグい。

遠山鎌一郎(光石研)

サンデートイズに対するスポンサー選定時の弁護士。

・光石研さんはテレ朝版『ハゲタカ』にも中延さん役で出演している。今見ると確かに若い。

大木昇三郎(菅原文太)

大空電機会長。「経営のカリスマ」と称えられる大空電機の創業者。末期癌で死去。

・全身からほとばしるオーラが凄まじい。立っているだけで圧倒される。まさにカリスマ。

加藤幸夫(田中泯)

大空電機の特級技術者。レンズ研磨のプロフェッショナル。

・大空電機は鷲津と芝野の物語であると同時に、大木会長と加藤さんの物語だった。

塚本邦彦(大杉漣)

大空電機社長。

大杉漣さんは全然年を取らないなあと思っていたんですが・・・。

大賀康男(松重豊)

ホライズンから送り込まれた大空電機の新社長。

・松重さんは年を取ってからの方が人相が良くなった気がする。

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映画ゲストキャスト

劉一華(玉山鉄二)

ブルー・ウォール・パートナーズ代表。自らを”赤いハゲタカ”と名乗る。残留日本人孤児三世。苦学の末に入社したホライズン社で鷲津と出会う。数年後、ファンドマネージャーとして独立。アカマ自動車の買収に挑む。

ビジュアルが鷲津コピー過ぎて・・・。

・メガネは黒縁。でもそこはかとない鷲津リスペクトを感じる仕立て。

・ファンドマネージャーというよりナンバーワンホスト

・歩き方が独特。

・ニューヨーク時代の回想シーンは前髪が長過ぎてホストにしか見えない・・・。

鷲津大好き。

・鷲津の直系ともいうべき後輩で、職場の先輩に心酔するろくでもない因子までがっつり受け継いでしまっている。

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古谷隆史(遠藤憲一)

売上高5兆円を超える日本を代表する自動車会社アカマの社長。

・良くも悪くもザ・日本のサラリーマン。

守山 翔(高良健吾)

アカマ自動車の派遣工。派遣工として淡々と日々を過ごす若者。今の生活に不満を抱えながらも、ただ流されている。

・治といい、『ハゲタカ』に登場する若手はみんな株の才能を秘めているのがセオリー。

・彼の左耳のピアスに気付いたのはパンフレットを見た時。

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