「臨時給付金」平成28年度3万円の支給時期はいつ?対象者は?


2つの給付金

政府は平成27年度補正予算案に、所得の低い年金受給者を対象とした一人3万円の給付金=「臨時給付金」を盛り込む方針を固めました。
しかし一部では選挙対策のバラマキとも批判されているこの「臨時給付金」。
はたして本当に実施されるのか?支給されるとしたら時期はいつからなのか?
現在の状況を調べてみました。

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「臨時給付金」とは?

新たに、所得の低い年金受給者を対象とした給付金が補正予算案に盛り込まれました。
高齢者層を対象とした給付金のようです。

※「高齢者向け給付金」として支給が決定しました。
平成28年4月5日現在、各市区町村で申請期間が公表され始めています。
詳しい申請方法や申請期間については
「高齢者向け給付金」3万円の申請方法は?申請期間はいつからいつまで?

支給要件

【支給対象者】
65歳以上住民税非課税の人
65歳未満障害基礎年金と遺族基礎年金の受給者

【支給額】
対象者1人につき3万円

計1,250万人に配布予定です。

「住民税非課税」って?

従来の「臨時福祉給付金」の対象者と同じ要件なので、

・課税されている人に生活の面倒を見てもらっている場合
(住民税において、課税者の扶養となっている場合)

生活保護の受給者である場合

などは、対象とはならないと考えられます。

課税者の扶養になっているともらえないので、注意しましょう。

「案」って?

ややこしいのですが、この「臨時給付金」、まだ「案」の段階で決定ではありません。

「案」というのは、こういうことをやりますよ~と提案している段階です。
決定はしていないので、実施されるかどうかはまだわからないんですね。

「臨時給付金」については、18日に閣議決定を目指しているとのこと。

え?閣議決定?国会じゃなくて?

閣議決定って?

閣議決定とは、内閣の意思を決定をすることです。

簡単に言うと、「すべての大臣が集まる会議」で決めることです。
よくニュースで流れる、大臣がずらーっとソファに腰掛けているあれですね。

閣議決定した後、国会で審議されます。

予算案提出→閣議決定→国会で審議→議決

という流れになります。

成立までまだまだ先は長いんですね~。

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給付時期はいつから?

申請受付期間や申請方法は、市町村によって異なるでしょう。

平成27年度に実施された「2つの給付金」の申請受付時期をみてみると、

・臨時福祉給付金:9月上旬までには開始

・子育て世帯臨時特例給付金:6月~

このスケジュールから考えて、もし支給されるとしたら
6月~9月の間というのが一つの目安になるのではないでしょうか。

しかし案のまま飛んでしまうということも十分にあり得るので、
過度な期待はせず、動向を見守りましょう。

実施が決まったらやるべきこと

行政というのは基本「申請主義」です。

申請してこない怠け者はほったらかしですよ、ということですね。
役所がどうしろ、こうしろとは言ってきてはくれません。

見逃していると、気が付かないうちに損をしてしまうこともあります。

せっかくの給付金ですので、実施が決まったら
お住まいの市町村から送られてくる郵便物をこまめにチェックし、期間内に忘れずに申請するようにしましょう!

まとめ

平成28年度実施予定の臨時給付金は、

・臨時福祉給付金→継続(3,000円
・子育て世帯臨時特例給付金→廃止

+低所得の高齢者対象の「高齢者向け給付金」

という形です。

※「高齢者向け給付金」の具体的な申請方法は
「高齢者向け給付金」3万円の申請方法は?申請期間はいつからいつまで?

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2 Responses to “「臨時給付金」平成28年度3万円の支給時期はいつ?対象者は?”

  1. 質問です、 より:

    27年度は市県民税課税者の扶養になっており該当しませんでしたが
    28年度は市県民税非課税者の扶養になっております。
    この場合は、今回の支給は該当するのでしょうか?

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